駒込ってどんなところ?
駒込は豊島区、文京区、北区と3つの区が接する街です。名園「六義園」をはじめ、風流な日本庭園など見所がたくさんあります。山手線沿線でアクセスも抜群なので、都内の人ごみを避けてのんびりお散歩するには最適です。ジャンルに分けておすすめスポットをご紹介したいと思います。
- 寒さに負けない体を目指す!ゆらぎがちな冬のご自愛ケアキナリノ編集部
観る楽しみ
六義園
旧古河庭園
東洋文庫ミュージアム
「食」を楽しむ
トラットリアダコヴィーノ
六義園近くのイタリア郷土料理を楽しめるお店です。食材にこだわり、化学調味料を一切使用しない手作りの北イタリア料理はここでしか味わえないものばかりです。紅葉の季節は大変混雑するようで早めの予約が必要です。
なーりっしゅ
駒込駅そばにある「なーりっしゅ」はカフェレストランのような雰囲気の店内でオーガニックのビュッフェを楽しめます。ランチもディナーもビュッフェスタイルです。自然栽培で作られた栄養価が高い野菜が使われたオリジナル料理を堪能できます。
タール (TAAL)
駒込駅近くにあるのネパール料理店タールは、エキゾチックな雰囲気漂うレストランです。どのカレーもネパールの独特のスパイスの風味が楽しめます。いちばん辛い『マトンカレー』はお店自慢のメニューです。
レザントレ コウジイガラシ
駒込駅東口を抜けた先の通り沿いの建物1階にあるフレンチ料理店です。料理は多彩な前菜をはじめ、メイン料理にも出てくる「お野菜」が主役のフレンチ料理です。9席と小じんまりとした店内ですが本格的なフレンチ食べられ、尚且つヘルシーな野菜をいただける、隠れ家的人気レストランです。
いかがでしたか?
駒込の魅力はなんと言っても都会の喧噪から少し離れて、ほっと一息したい大人のお散歩ができるところですね。休日どこに出かけようかなと悩んだら、駒込周辺を探索してみてはいかがでしょうか。自分の癒しスポットなど新たな発見があるかもしれませんね。
駒込の魅力はなんと言っても都会の喧噪から少し離れて、ほっと一息したい大人のお散歩ができるところですね。休日どこに出かけようかなと悩んだら、駒込周辺を探索してみてはいかがでしょうか。自分の癒しスポットなど新たな発見があるかもしれませんね。
JR駒込駅から徒歩7分にある観光名所「六義園」は元禄15年(1702年)に、川越藩主柳沢吉保が、徳川綱吉より下屋敷として与えられた駒込の地に自ら設計し開園しました。都心と思えない雰囲気の四季折々の美しい風景が楽しめます。