中学英語だけでスラスラ話せる!海外旅行に役立つ「トラベル英会話」マスター帖

中学英語だけでスラスラ話せる!海外旅行に役立つ「トラベル英会話」マスター帖

海外旅行の心配事の1つに必ずと言っていいほどあがるのが「英語が話せない」ということ。私の友人にも、語学の不安から海外旅行に行くことを躊躇している人って結構います。私もその1人でした。海外には興味があるものの、見知らぬ土地で言葉が通じないことへの不安から、なかなか旅立つことができなかった時期がありました。でも、海外旅行に使う英語って意外とワンパターンなので、それさえ覚えていれば旅行はスムーズに出来てしまうのです。今回は、旅行に役立つ「トラベル英会話」についてお話いたします。2018年08月25日作成

カテゴリ:
旅行・お出かけ
キーワード
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海外旅行は中学生レベルの英語力で大丈夫!

「英会話」と聞くと、何か難しいことを話さなければいけないのでは?なんて思っていらっしゃいませんか?実はそんなことないんです。海外旅行に必要な英会話は意外と簡単。中学校卒業レベルの英語力で話せるフレーズばかりなんです!多くの人が「英会話=難しい・話せない」と勝手に思い込んでいるだけ。今回は、中学英語で話せる、海外旅行に役立つ英語フレーズを集めてみました。どれも簡単&海外旅行必須フレーズなので参考にしてみてくださいね。
出典:unsplash.com

「英会話」と聞くと、何か難しいことを話さなければいけないのでは?なんて思っていらっしゃいませんか?実はそんなことないんです。海外旅行に必要な英会話は意外と簡単。中学校卒業レベルの英語力で話せるフレーズばかりなんです!多くの人が「英会話=難しい・話せない」と勝手に思い込んでいるだけ。今回は、中学英語で話せる、海外旅行に役立つ英語フレーズを集めてみました。どれも簡単&海外旅行必須フレーズなので参考にしてみてくださいね。

これだけは抑えておこう!簡単トラベル英会話

では早速、海外旅行必須の英語フレーズを学んでいきましょう。今回はシチュエーション別に、絶対に役立つ英会話フレーズをご用意しました。

機内編

さて、まずは機内で良く使うフレーズから。

機内にいて飲み物やブランケットなど、何か欲しくなった時はこんな風に尋ねてみてください。

「Can I have 〇〇?(〇〇をいただけますか?)」
〇〇の部分には皆さんが欲しいものの名前が入ります。
例えば、「Can I have some drink?(お水をいただけますか?)」といった感じ。
より丁寧な言い方をしたい時は、Can I の代わりにCould I,May I を使うと良いでしょう。

機内で良く使う単語をあげておくので、応用して使ってみてくださいね。
・a pillow(枕)
・a newspaper(新聞)
・green tea(緑茶)
・black tea(紅茶) 
出典:unsplash.com

さて、まずは機内で良く使うフレーズから。

機内にいて飲み物やブランケットなど、何か欲しくなった時はこんな風に尋ねてみてください。

「Can I have 〇〇?(〇〇をいただけますか?)」
〇〇の部分には皆さんが欲しいものの名前が入ります。
例えば、「Can I have some drink?(お水をいただけますか?)」といった感じ。
より丁寧な言い方をしたい時は、Can I の代わりにCould I,May I を使うと良いでしょう。

機内で良く使う単語をあげておくので、応用して使ってみてくださいね。
・a pillow(枕)
・a newspaper(新聞)
・green tea(緑茶)
・black tea(紅茶) 

長いフライトの中で何回かドリンクサービスがまわって来ます。そしてこう聞かれるはずです。

「Would you like something to drink(お飲物はいかがですか?)」。こう質問されたらこう答えましょう。
「Yes, please.(はい、お願いします)」

その次に、「What would you like to drink?(何にしますか?)」や「Tea or Coffee?(お茶かコーヒー、どちらにしますか?)」など、何が欲しいか聞かれるので、自分の飲みたいドリンクの名前を伝えましょう。答え方はこうです。

「Orange juice, please.(オレンジジュースでお願いします)」"Please"の前に自分の欲しいドリンク名を入れて「飲み物 ,+ please.」で使ってくださいね。
出典:stocksnap.io

長いフライトの中で何回かドリンクサービスがまわって来ます。そしてこう聞かれるはずです。

「Would you like something to drink(お飲物はいかがですか?)」。こう質問されたらこう答えましょう。
「Yes, please.(はい、お願いします)」

その次に、「What would you like to drink?(何にしますか?)」や「Tea or Coffee?(お茶かコーヒー、どちらにしますか?)」など、何が欲しいか聞かれるので、自分の飲みたいドリンクの名前を伝えましょう。答え方はこうです。

「Orange juice, please.(オレンジジュースでお願いします)」"Please"の前に自分の欲しいドリンク名を入れて「飲み物 ,+ please.」で使ってくださいね。

機内食の時間が来たら使うフレーズはもの凄く簡単です!ワゴンを持ったキャビンアテンドさんが、「Chicken  or Fish?(チキンとお魚、どちらにしますか?)」と聞いてくるので、お好きな方を伝えてくださいね。フレーズはドリンクを頼む時と同じ、「Fish, please.(お魚でお願いします)」です。簡単ですね!
出典:www.photo-ac.com

機内食の時間が来たら使うフレーズはもの凄く簡単です!ワゴンを持ったキャビンアテンドさんが、「Chicken or Fish?(チキンとお魚、どちらにしますか?)」と聞いてくるので、お好きな方を伝えてくださいね。フレーズはドリンクを頼む時と同じ、「Fish, please.(お魚でお願いします)」です。簡単ですね!

入国編

入国審査は、どうしても英語で話さなければならない関門。初めての海外旅行であれば、一番ドキドキするシーンでもあると思います。でも聞かれることは決まっていますし、その返答も中学生レベルの英会話でOK。何にも心配はいりません!
さて、まず必ず聞かれるのは”滞在の目的”です。きっと入国審査官はこう聞いてくるでしょう。「What’s your purpose of your visit? (旅行の目的は何ですか?)」

海外旅行が目的の場合がほとんどだと思いますので、こう審査官に伝えましょう。「For sightseeing.(観光です)」、もし海外出張などのビジネス目的なら「On  business(ビジネスです)」、留学目的ならこうです、「To study(留学するためです)」。
出典:unsplash.com

さて、まず必ず聞かれるのは”滞在の目的”です。きっと入国審査官はこう聞いてくるでしょう。「What’s your purpose of your visit? (旅行の目的は何ですか?)」

海外旅行が目的の場合がほとんどだと思いますので、こう審査官に伝えましょう。「For sightseeing.(観光です)」、もし海外出張などのビジネス目的なら「On business(ビジネスです)」、留学目的ならこうです、「To study(留学するためです)」。

次に聞かれるのが滞在期間。その時の質問はきっとこうでしょう、「How long will you stay?(滞在期間はどれくらいですか?)」。答えは期間を伝えるのみで大丈夫。なので「For one week(一週間です)」、または「About three months(約3ヶ月です)」などと答えましょう。
出典:unsplash.com

次に聞かれるのが滞在期間。その時の質問はきっとこうでしょう、「How long will you stay?(滞在期間はどれくらいですか?)」。答えは期間を伝えるのみで大丈夫。なので「For one week(一週間です)」、または「About three months(約3ヶ月です)」などと答えましょう。

場合によっては、こんな事を聞かれることがあります、「Where are you coming from? (どちらから来ましたか?)」この場合は自分が来た国をこんな感じで伝えましょう、「From Japan.(日本からです)」。難しいことはひとつもありませんね♪
出典:unsplash.com

場合によっては、こんな事を聞かれることがあります、「Where are you coming from? (どちらから来ましたか?)」この場合は自分が来た国をこんな感じで伝えましょう、「From Japan.(日本からです)」。難しいことはひとつもありませんね♪

ホテル編

さて、お次はホテルでの必須フレーズです。ホテルに到着したら、まずフロントで「I would like(I'd like) to check-in.
(チェックインをお願いします。)」と伝えましょう。その後に、レセプションから「Of course. Could you please give me your name?(承知いたしました。お名前をお伺いします。)」と名前を聞かれると思うので、そこで「My name is 〇〇(名前は〇〇です)」と伝えてくださいね。
出典:unsplash.com

さて、お次はホテルでの必須フレーズです。ホテルに到着したら、まずフロントで「I would like(I'd like) to check-in.
(チェックインをお願いします。)」と伝えましょう。その後に、レセプションから「Of course. Could you please give me your name?(承知いたしました。お名前をお伺いします。)」と名前を聞かれると思うので、そこで「My name is 〇〇(名前は〇〇です)」と伝えてくださいね。

もしチェックインの時間よりも早くホテルに到着した場合は、荷物を預かってもらいましょう。その時はこう伝えるといいですよ。

「Could you please keep my baggage/luggage?(荷物を預かっていただけますか?)」

これでオッケーです。荷物を預けたあとは、チェックインの時間まで観光を楽しめますね。
出典:unsplash.com

もしチェックインの時間よりも早くホテルに到着した場合は、荷物を預かってもらいましょう。その時はこう伝えるといいですよ。

「Could you please keep my baggage/luggage?(荷物を預かっていただけますか?)」

これでオッケーです。荷物を預けたあとは、チェックインの時間まで観光を楽しめますね。

両替編

海外で両替する場面もきっとあるでしょう。そんな時のフレーズは「Could you change Japanese yen into dollars(日本円をドルに変えていただけますか)」となります。

両替に関する単語は覚えておくと便利なので、よく使う単語をピックアップしておきますね。ちなみに、100ドルなどの大きなお金は旅行には向いていません。なので、”Small bill(小額紙幣)”に両替してもらうことをおすすめします。

・large bill(高額紙幣)
・small bill(小額紙幣)
・note(紙幣)
・coin(硬貨)
出典:unsplash.com

海外で両替する場面もきっとあるでしょう。そんな時のフレーズは「Could you change Japanese yen into dollars(日本円をドルに変えていただけますか)」となります。

両替に関する単語は覚えておくと便利なので、よく使う単語をピックアップしておきますね。ちなみに、100ドルなどの大きなお金は旅行には向いていません。なので、”Small bill(小額紙幣)”に両替してもらうことをおすすめします。

・large bill(高額紙幣)
・small bill(小額紙幣)
・note(紙幣)
・coin(硬貨)

交通機関編

ツアーではない海外旅行は、必ずタクシーやバス、地下鉄を利用することになると思います。そんな時のお役立ちフレーズはこちら。

「Can you take me to 〇〇?(〇〇までお願いします) 」
〇〇のところには"the subway station(地下鉄)”や"Bus stop(バス停)”、"Taxi stand(タクシー乗り場)"を入れて使ってくださいね。
出典:unsplash.com

ツアーではない海外旅行は、必ずタクシーやバス、地下鉄を利用することになると思います。そんな時のお役立ちフレーズはこちら。

「Can you take me to 〇〇?(〇〇までお願いします) 」
〇〇のところには"the subway station(地下鉄)”や"Bus stop(バス停)”、"Taxi stand(タクシー乗り場)"を入れて使ってくださいね。

観光編

観光中にトイレに行きたくなったり、観光案内所を探している時にも「Where is 〇〇?(〇〇はどこですか?)」は応用して使えます。

例えば、「Where is the tourist information center?(観光案内所はどこですか?)」や「Where is the bathroom?(お手洗いはどこですか?」と言った感じです。

余談ですが、"Toilet(トイレ)"という単語は、ネイティブには日本語でいう「便所」というニュアンスで聞こえてしまうので、出来れば" Bathroom(お手洗い)"を使うようにしましょうね。
出典:unsplash.com

観光中にトイレに行きたくなったり、観光案内所を探している時にも「Where is 〇〇?(〇〇はどこですか?)」は応用して使えます。

例えば、「Where is the tourist information center?(観光案内所はどこですか?)」や「Where is the bathroom?(お手洗いはどこですか?」と言った感じです。

余談ですが、"Toilet(トイレ)"という単語は、ネイティブには日本語でいう「便所」というニュアンスで聞こえてしまうので、出来れば" Bathroom(お手洗い)"を使うようにしましょうね。

ショッピング編

ショッピングに出かけて、欲しいものの値段を知りたい時はこう聞きましょう。「How much is this?(これはおいくらですか?)」。また試着したい場合はこうです、「Can I try this on?(これを試着してもいいですか?)」

「How much is this?」は英語圏ではなくても大概通じるフレーズなので、しっかり覚えておきましょうね!
出典:unsplash.com

ショッピングに出かけて、欲しいものの値段を知りたい時はこう聞きましょう。「How much is this?(これはおいくらですか?)」。また試着したい場合はこうです、「Can I try this on?(これを試着してもいいですか?)」

「How much is this?」は英語圏ではなくても大概通じるフレーズなので、しっかり覚えておきましょうね!

食事編

続いて食事編と行きましょう。まずは、レストランやカフェに入ってメニューを決めた時に言うフレーズから。

「Could you take my order?(私の注文をとって頂けますか?)」
最初でも軽くご説明しましたが、「Can you 〜?」と始めても決して間違いではないのですが、「Could you〜?」の方が「〜して頂けますか?」とより丁寧な聞こえになるので、余裕がある方はこちらを是非使ってください。では、次に実際にスタッフが注文を取りに来てからのフレーズを見ていきましょう。

「I’ll have(take) 〇〇.(〇〇をお願いします)」
〇〇には自分が注文したいメニューの名前を入れて伝えましょう。もしちゃんと伝わるか心配なら、メニューを指差しながら注文してみましょう。これで間違った料理やドリンクがくることを防ぐことが出来ますね!
出典:unsplash.com

続いて食事編と行きましょう。まずは、レストランやカフェに入ってメニューを決めた時に言うフレーズから。

「Could you take my order?(私の注文をとって頂けますか?)」
最初でも軽くご説明しましたが、「Can you 〜?」と始めても決して間違いではないのですが、「Could you〜?」の方が「〜して頂けますか?」とより丁寧な聞こえになるので、余裕がある方はこちらを是非使ってください。では、次に実際にスタッフが注文を取りに来てからのフレーズを見ていきましょう。

「I’ll have(take) 〇〇.(〇〇をお願いします)」
〇〇には自分が注文したいメニューの名前を入れて伝えましょう。もしちゃんと伝わるか心配なら、メニューを指差しながら注文してみましょう。これで間違った料理やドリンクがくることを防ぐことが出来ますね!

食事が終わったらいよいよお会計ですね。レストランなどはだいたいテーブル会計になることがほとんどなので、スタッフを見つけてこう伝えてください。

 「Could you get me a check?(伝票をもらえますか?)」
そうするとテーブルまで伝票を持ってきてくれます。ここで現金かカードで支払いを済ませましょう。チップを渡すことも忘れずに!
出典:unsplash.com

食事が終わったらいよいよお会計ですね。レストランなどはだいたいテーブル会計になることがほとんどなので、スタッフを見つけてこう伝えてください。

「Could you get me a check?(伝票をもらえますか?)」
そうするとテーブルまで伝票を持ってきてくれます。ここで現金かカードで支払いを済ませましょう。チップを渡すことも忘れずに!

トラブル編

あってはならないことですが、海外旅行中に盗難にあったり、どこかに大事な荷物を置き忘れてきたなんてトラブルに見舞われることもあるかもしれません。そういったトラブルが起きた時、とっさに使えるフレーズもしっかりと抑えておきましょう。
まずは、何かを紛失してしまった時に使うフレーズです。

「I lost my 〇〇.(私は〇〇を失くしてしまいました。)」
〇〇の部分には失くした物、例えば"Passport(パスポート)"や”Camera(カメラ)"などを入れて使ってください。その他、失くしがちなアイテムをリストにしてみたので参考にして下さいね。

・my credit card(クレジットカード)
・my ticket(チケット)
・my bag(カバン)
・my purse(財布)
・my cellular(mobile) phone(携帯電話)
出典:unsplash.com

まずは、何かを紛失してしまった時に使うフレーズです。

「I lost my 〇〇.(私は〇〇を失くしてしまいました。)」
〇〇の部分には失くした物、例えば"Passport(パスポート)"や”Camera(カメラ)"などを入れて使ってください。その他、失くしがちなアイテムをリストにしてみたので参考にして下さいね。

・my credit card(クレジットカード)
・my ticket(チケット)
・my bag(カバン)
・my purse(財布)
・my cellular(mobile) phone(携帯電話)

空港で預け荷物が見つからない!なんてこともあるかもしれません。そんな時はこのフレーズを使いましょう。

「I can’t find my baggage/luggage.(私の荷物が見つかりません)」

実際に私は以前、ニュージーランドの空港で荷物を紛失したことがあります。日本のように荷物の管理体制がしっかり整っている国ばかりではありません。間違って違う国に運ばれてしまうケースもあるので、荷物が見当たらないと思ったらすぐに空港スタッフに相談しましょう。ちなみに私の場合は、2日後に荷物が無事に帰って来ました!
出典:unsplash.com

空港で預け荷物が見つからない!なんてこともあるかもしれません。そんな時はこのフレーズを使いましょう。

「I can’t find my baggage/luggage.(私の荷物が見つかりません)」

実際に私は以前、ニュージーランドの空港で荷物を紛失したことがあります。日本のように荷物の管理体制がしっかり整っている国ばかりではありません。間違って違う国に運ばれてしまうケースもあるので、荷物が見当たらないと思ったらすぐに空港スタッフに相談しましょう。ちなみに私の場合は、2日後に荷物が無事に帰って来ました!

これさえ覚えておけば海外旅行もどうにかなる!

さて、シチュエーション別に必須フレーズをご紹介してまいりましたが、いかがだったでしょうか?正直、使える英会話フレーズは多いのにこしたことはありません。ですが、一般的な海外旅行、また観光地であれば、今回ご紹介したフレーズを使えればとりあえずは大丈夫。全て中学生の頃に習ったフレーズばかりだから簡単に覚えられますよ!今回ご紹介した内容はガイドブックにもよくある定番フレーズですので、もし暗記する時間がない方は、こちらの内容をお気に入りに保存orメモしていくorガイドブックも一緒に持っていくことをおすすめします。
出典:unsplash.com

さて、シチュエーション別に必須フレーズをご紹介してまいりましたが、いかがだったでしょうか?正直、使える英会話フレーズは多いのにこしたことはありません。ですが、一般的な海外旅行、また観光地であれば、今回ご紹介したフレーズを使えればとりあえずは大丈夫。全て中学生の頃に習ったフレーズばかりだから簡単に覚えられますよ!今回ご紹介した内容はガイドブックにもよくある定番フレーズですので、もし暗記する時間がない方は、こちらの内容をお気に入りに保存orメモしていくorガイドブックも一緒に持っていくことをおすすめします。

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