100年以上続く米穀専門店『隅田屋』。お米の良いところを組み合わせて、うまみを引き立てあうブレンド米は、ふっくら芳香な香りで、甘みをふくんだごはんが炊き上がります。その美味しいお米が、ドイツの老舗ガラスメーカー『WECK』を保存瓶したオシャレな瓶が、こだわりの隅田屋米と好相性。使用後は様々な保存瓶として使えるのも嬉しいですね。

日本の伝統工芸・江戸切子のカップで飲める、東京都墨田区の珈琲専門店『すみだ珈琲』が、世界の珈琲産地から5種類の豆を厳選した、コーヒーパックセット。不織布を使ったティーパック方式で、いつもより気軽にコーヒーを味わうことができるのが嬉しいですね。こんなお洒落なパッケージだと、使うのがもったいなくなりそうです。

『日和制作所』のオリジナル和三盆「HIYORI（ひより）」。優しい色合いで、オリジナリティ溢れる新鮮なデザインの和三盆は、食べるのがもったいないほどの可愛らしさ。お子さんから年配の方まで、年齢を問わず喜ばれそうな見た目もうれしい贈り物です。

イタリアの『スアトーニ社』のエクストラバージンオイル。有機栽培農法のオリーブ4種類をブレンドしたスパイシーで芳香な香りが特徴のオリーブオイルです。ブラック缶のシンプルでお洒落なパッケージは、お料理もはかどりそうですね。

‘分かりやすく、親しみやすい’を直観で感じ、手に取ってもらえるような製品の提供を目指した国内ブランド『Perrocaliente』の、一風変わったオブジェ「TEMPO DROP（テンポドロップ）」。雫型のガラス容器に天然樟脳をエタノールに溶かした液体が密封されており、気候の変化に応じて、大小様々な形の結晶、浮遊する結晶、沈殿する結晶など、あらゆる表情に変化していきます。

デンマークの自然派コスメブランド『Allison（アリソン）』とデンマークの老舗スーパーマーケット『Irma（イヤマ）』のオーガニックコスメシリーズ。イヤマでお馴染みのキャラクターの女の子、イヤマちゃんがデザインされたシンプルでお洒落なパッケージ。天然由来成分がたっぷり配合され、優しい使い心地です。

長崎県波佐見町と佐賀県有田町で作られている『馬場商店』の陶磁器たち。日本最古の漫画といわれる国宝「鳥獣戯画」の図柄を描いた「そば猪口」は、飲み物を飲むカップとしても、そのまま並べてインテリアとしても使えそうです。

器づくりを行っている作家イイホシユミコさんによるブランド『yumiko iihoshi porcelain』の器。温もりのあるフォルムと、ニュアンスのある色合い、優しい手触りの器は、食卓のお料理を素敵に惹きたててくれます。

古きよき日本の道具を現代に蘇らせながら、今の生活にマッチした使いやすいデザインに改め提案している『東屋』のバターケース。山桜を刳り貫いて作られており、フタをすればまるで木の塊のよう。ケースのサイズは3種類あるので、相手に合わせて選んであげましょう。

上品な桐の箱に入った日本らしいパッケージは、贈り物に最適ですね。

スウェーデンの伝統技術を使って作られる「KLIPPAN（クリッパン）のブランケット。minä perhonen（ミナペルホネン）とコラボレーションした「KLIPPAN × minä perhonen（クリッパン×ミナ ペルホネン）」のブランケットは、人気のシリーズです。一生もののブランケットとして使える、丈夫で温かくやわらかな肌触り。