外にピン!とはねやすい、直毛さん。おすすめのヘアアレンジは?
![ゆるふわは無理だけど…大丈夫!“直毛さん”でも楽しみやすいヘアアレンジ特集](https://kinarino.k-img.com/system/press_images/001/643/351/efd1532aefc5197a32c8dcdfcbf706bf66ee93d9.jpg?1594960233)
今回はひと手間加えておしゃれに見える、直毛さんのヘアスタイルをご提案します。もちろん直毛ではないけれど、髪がしつこいくせ毛で悩んでいるという方も、ぜひ参考にしてみてくださいね。
直毛さんも楽しみやすいヘアアレンジ術
「編み込み」で、後れ毛までも纏めてすっきりと
![毛先がピンピンするお悩みをお持ちでしたら、「編み込み」ですっきりと美しい、まとめ髪を楽しみませんか。若干緩めに編むよう気を付けていくと、垢抜けます。](https://scontent.cdninstagram.com/v/t51.2885-15/13408956_622743594560881_813421962_n.jpg?stp=dst-jpg_e35_s640x640_sh0.08&_nc_ht=scontent.cdninstagram.com&_nc_cat=101&_nc_ohc=xRKsfsATPmYQ7kNvgGeXN6h&gid=6dd182e291444c4998f924fb0abd5945&edm=AMO9-JQAAAAA&ccb=7-5&oh=00_AYCct5UxAS0zVHR7xIiZbXg2YnDbBMHi8lt_RSZv4ka4yQ&oe=66A9A353&_nc_sid=cc8940)
![後頭部の髪をぐっと立体的に編み込むと、直毛が目立たなくなります。束感を出すようにして、編み込んでいくと、より立体的に仕上がります。](https://scontent.cdninstagram.com/v/t51.2885-15/83362203_801357670344348_6218924262179925721_n.jpg?stp=dst-jpg_e35_s640x640_sh0.08&_nc_ht=scontent.cdninstagram.com&_nc_cat=100&_nc_ohc=GEZvTISo5IIQ7kNvgGB2uX2&edm=AMO9-JQAAAAA&ccb=7-5&oh=00_AYAQcQ_sCxVLlRraKKabJABIv8685WRxcztZz1iJls5kWw&oe=66A9A565&_nc_sid=cc8940)
後頭部の髪をぐっと立体的に編み込むと、直毛が目立たなくなります。束感を出すようにして、編み込んでいくと、より立体的に仕上がります。
![フィッシュボーンで細かく編んだキュートなガーリースタイル。さらりと逃げやすい髪にはワックスを多めにつけてから、編み込んでいくときれいにまとまります。](https://scontent.cdninstagram.com/v/t51.2885-15/13525295_1033465513411812_653695282_n.jpg?stp=dst-jpg_e35_s640x640_sh0.08&_nc_ht=scontent.cdninstagram.com&_nc_cat=100&_nc_ohc=HIXPyMwYatsQ7kNvgG1jP_m&gid=85b4cf986df54fe4bc01ad89fd44433a&edm=AMO9-JQAAAAA&ccb=7-5&oh=00_AYCp9dwylgeWBUyvR7O17RL0uKtm6VhMLBgtvp4gsDiGLA&oe=66A9B8C5&_nc_sid=cc8940)
フィッシュボーンで細かく編んだキュートなガーリースタイル。さらりと逃げやすい髪にはワックスを多めにつけてから、編み込んでいくときれいにまとまります。
「ローポニーテール」で、まっすぐな髪を下方向へ
![直毛さんのポニーテールは高めの位置で作ると、髪がぴんと立ってしまいがち。まっすぐな髪を生かすには、低めの位置で作る「ローポニーテール(ローポニー)」がおすすめです。いったん、髪を結ぶ位置を決めたら、ゆるく髪を引き出すと、やわらかさをアレンジできます。](https://scontent.cdninstagram.com/v/t51.2885-15/19120882_276735856069073_2179037741931560960_n.jpg?stp=dst-jpg_e35_s640x640_sh0.08&_nc_ht=scontent.cdninstagram.com&_nc_cat=105&_nc_ohc=IFjWPr5CPRMQ7kNvgFfhWSM&edm=AMO9-JQAAAAA&ccb=7-5&oh=00_AYAkvnQPYgkVgowjYoiy46ND5K36tkKW_kiqGIwoEC4Ngw&oe=66A9880C&_nc_sid=cc8940)
直毛さんのポニーテールは高めの位置で作ると、髪がぴんと立ってしまいがち。まっすぐな髪を生かすには、低めの位置で作る「ローポニーテール(ローポニー)」がおすすめです。いったん、髪を結ぶ位置を決めたら、ゆるく髪を引き出すと、やわらかさをアレンジできます。
![ローポニーテールはともするとおばさんっぽく見えてしまいがちです。後頭部の髪を大胆に引っ張って、ふんわりとしたかたちを作るとこなれ感が増しますね。耳を隠すように結んで、おでかけテイストに。](https://scontent.cdninstagram.com/v/t51.2885-15/13658838_1714460722149409_609453569_n.jpg?stp=dst-jpg_e35_s640x640_sh0.08&_nc_ht=scontent.cdninstagram.com&_nc_cat=101&_nc_ohc=TKWzuut_8CwQ7kNvgG3uQ2N&edm=AMO9-JQAAAAA&ccb=7-5&oh=00_AYDmswrBzQDGEbIUQHy_xC1S5_XV5x228uGR45Ev_Co_Tw&oe=66A9BE30&_nc_sid=cc8940)
ローポニーテールはともするとおばさんっぽく見えてしまいがちです。後頭部の髪を大胆に引っ張って、ふんわりとしたかたちを作るとこなれ感が増しますね。耳を隠すように結んで、おでかけテイストに。
「革紐」を使ったローポニーで、よりお洒落にアレンジするのもおすすめ
![革紐をクロスさせる間隔をあえてランダムにすることで、遊び心のあるキュートなローポニーテールに仕上がりました。ワンピースの後ろで結ばれたリボンともうまく馴染んで、可愛らしいコーデになっていますね。](https://scontent.cdninstagram.com/v/t51.2885-15/104171675_587827475252564_3148850423607777663_n.jpg?stp=dst-jpg_e35_s640x640_sh0.08&_nc_ht=scontent.cdninstagram.com&_nc_cat=108&_nc_ohc=PXbfBm_3wZYQ7kNvgFjLZPC&edm=AMO9-JQAAAAA&ccb=7-5&oh=00_AYD4XyWTtM7NnK24nNFwbivfbZDmBmP_uuxmnqxojHCegA&oe=66A9B198&_nc_sid=cc8940)
革紐をクロスさせる間隔をあえてランダムにすることで、遊び心のあるキュートなローポニーテールに仕上がりました。ワンピースの後ろで結ばれたリボンともうまく馴染んで、可愛らしいコーデになっていますね。
初心者さんは、「ワイヤー入りのヘアリボン商品」を使えば、ローポニーがかんたん!
「スカーフ」を使って、髪の広がりを上手く隠す
「スカーフ」でも、ローポニーテールを楽しめます
まとめ髪に便利な、いろんな「ヘアアクセサリー」を活用
ターバンやヘアバンドを使って
カチューシャを使って
ポニーフックを使って
バンスクリップを使って
【番外編】さっぱりと、短くカットするのもおすすめ
![思い切って、大胆にカットしてみると毎朝のスタイリングの苦労から解放されます。直毛さんは毛の流れ自体で魅せることができる髪質なので、短めにカットして艶やかな髪をアピールしてみるのもいいですね。](https://scontent.cdninstagram.com/v/t51.2885-15/70442949_380654016170633_2021071209641718439_n.jpg?stp=dst-jpg_e35_s480x480&_nc_ht=scontent.cdninstagram.com&_nc_cat=105&_nc_ohc=IaKnsFCNk6EQ7kNvgGtp4A0&edm=AMO9-JQAAAAA&ccb=7-5&oh=00_AYDT3kDTVY4qh3g8faqLyKcnz7Me-t3sFo2Np_2q6XbYLw&oe=66A9A168&_nc_sid=cc8940)
思い切って、大胆にカットしてみると毎朝のスタイリングの苦労から解放されます。直毛さんは毛の流れ自体で魅せることができる髪質なので、短めにカットして艶やかな髪をアピールしてみるのもいいですね。
![あえてまっすぐ感を生かしたボブスタイルは、首からデコルテのラインをきれいに見せてくれます。豚や猪の毛を使ったブラシで、しっかりとブラッシングすることで自然な艶が生まれます。](https://scontent.cdninstagram.com/v/t51.2885-15/87491759_133984624781294_3302523959511671358_n.jpg?stp=dst-jpg_e35_s640x640_sh0.08&_nc_ht=scontent.cdninstagram.com&_nc_cat=102&_nc_ohc=KiC6X86eijwQ7kNvgE_a8c6&edm=AMO9-JQAAAAA&ccb=7-5&oh=00_AYB7DzvI_tLyFK5J3JD4F-cr6BmIldW6OhtoOXf1UQVCKA&oe=66A9A441&_nc_sid=cc8940)
あえてまっすぐ感を生かしたボブスタイルは、首からデコルテのラインをきれいに見せてくれます。豚や猪の毛を使ったブラシで、しっかりとブラッシングすることで自然な艶が生まれます。
毛先がピンピンするお悩みをお持ちでしたら、「編み込み」ですっきりと美しい、まとめ髪を楽しみませんか。若干緩めに編むよう気を付けていくと、垢抜けます。