こちらは、生クリームを使わずに粉チーズを使った卵液を使用。コクと風味のあるベーコン＆アスパラのキッシュトーストです。冷蔵庫にある材料でできそうですね。

季節の野菜がたっぷりのサラダのようなキッシュトーストもおすすめ。あとは、ジュースやフルーツを添えて。ヘルシーモーニングにはぴったりのメニューですね。

しらすなどを使った和風のキッシュトーストも意外なおいしさ！卵液に味噌や豆乳を使って、さっぱりした味わいに仕上げます。

サバ缶やじゃがいもを使ったキッシュトーストも、ストック食材で簡単にできて味わいもあります。サバの栄養も摂れるので、健康に気遣う方にもおすすめです。

卵液のイエローと、かまぼこのピンク色とアボカドのグリーンのコントラストが美しい、お花畑のようなキッシュトースト。薄くスライスして少しずらしながら配置するのがコツ。火を通したアボカドがとろり、練り物の食感とうまみが意外なおいしさです。

キッシュトーストに、海老クリームなどを使ってリッチにするのもいいですね。残ったシチューなどをリメイクするのもいいかも。あつあつのごちそうトーストです。

インパクトのあるビジュアルも楽しいキッシュトースト。こちらは、生のとうもろこしを使っていますが、季節以外にはコーン缶を使ってもよさそうですね。

卵をとかず、そのまま落として焼いたココット風トースト。卵黄の明るいカラーが、朝の元気をもたらしてくれそう。紫玉ねぎや水菜の色合いも相性がいいですね。

お餅と明太子を卵液とともにパンのくぼみに入れ、チーズをのせてこんがり焼きます。もちもちとろ～り、香ばしさと深いうまみがお口の中に広がります。

こちらは、パンにくぼみをつけずに、くり抜くアイデア。フライパンで焼いています。パンの量が多過ぎるという方にはちょうどいいかもしれませんね。

フルーツなどを使ったデザート系のキッシュトーストもおいしそう。卵も使われているので、朝食にもおすすめです。フレッシュなビジュアルがおしゃれですね。

相性のいいバナナとクリームチーズのキッシュトースト。トッピングのスライスアーモンドに焼き色がついて、香ばしさを添えます。甘いものが食べたいときに、おやつではなく食事として取るとカロリーオーバーを防げるかも。

ココット型にサンドイッチパン2枚をずらして敷き込み、長芋・エリンギを入れた卵液を注いで焼きます。厚切りパンでなく極薄パンなのでカロリーも控えられますし、生クリームの代わりに豆乳を使用していて味もさっぱりしています。

丸いパンを使ってパンキッシュにするのもおしゃれ。ハード系の丸パンなら、皮もかためで香ばしく食べ応えもあります。写真のようにワンプレートの朝食も素敵ですね。

食パンを麺棒で薄く伸ばし、耐熱容器に敷き詰めたパンキッシュ。オーブンで、パイ生地風にカリッと香ばしく焼き上がります。具材は、椎茸やサーモン、ブロッコリーなど。彩りもよくてきれいですね。

パンキッシュは、グラタン皿も活用できます。薄く伸ばしたパンを敷いて、サラミとほうれん草を加えた卵液を流し、オーブンで焼きましょう。

こちらは、大きめのタルト型を使ったパンキッシュ。切り分けて食べるのも、断面が美しくていいですね。8枚切りのパンを使うので、軽めです。

わっと歓声が上がりそうな存在感たっぷりのまるごとパンキッシュ。一斤のパンをくり抜き、ベーコン・サーモン・ほうれん草などの具材を卵液とともに投入。オーブンでじっくり焼きます。少し時間がかかりますので、休日のブランチなどにいかがですか？