ディスプレイ上手になれる4つのポイント
色数
出典:www.instagram.com(@chairsandmiki)
ディスプレイするときは、「色数」「テイスト」「素材」「背景」の4つがポイントになってきます。
とくに、ナチュラルな雰囲気のお部屋では、ディスプレイは色が散乱しないよう3色程度に絞るのがポイント◎
暖色系を使うときはビビットな色味より、少しグレーがかったようなニュアンスカラーが合わせやすいでしょう。
テイスト
素材
背景とのバランス
オブジェを”より素敵に”見せてくれるアイテムをプラス♪
出典:www.instagram.com(@chairsandmiki)
オブジェといっしょに飾ることで、空間をより素敵に演出してくれるアイテムがあります。
小さいオブジェばかりでバランスが悪いとき、ごちゃごちゃ感を緩和させたいとき、余白が気になるときにも使える、
「つなぎ」の役割をしてくれるアイテムを取り入れてみましょう。
オブジェは、公共の場では彫像や創作物などの美術品として親しまれ、お家のなかでは「インテリア雑貨」として、お部屋作りのワンアクセントに取り入れられています。
オブジェを飾ることでインテリアの方向性を示しやすくなったり、お部屋で過ごす時間を楽しいものにしてくれます。