置き場所に悩むドライヤー。どうやって収納する?
タイプいろいろ。おすすめドライヤーホルダー
シンプルで使いやすい:扉に掛けるタイプ
うれしいプチプラ:扉に掛けるタイプ
こちらはサイズが大きめで、ドライヤーをしっかり受け止めてくれます。本当にこの値段でいいの?と驚く安さ!扉以外に、ラックに引っ掛けて使っても◎
このホルダーは2通りの使い方ができ、横向きにすれば扉の裏にも収納できます。なるべく物を出さない、すっきりとした空間を目指せますね♪
スタイリッシュなアイアン素材:壁に取り付けるタイプ
ピタッとくっつく:吸盤タイプ
引っ掛けられる場所がない、壁に穴を開けたくない...それなら吸盤タイプはいかが?洗面所の鏡やタイルなどに張り付ければOK。耐荷重は約1kgです。
カラフルで可愛い:吸盤タイプ
一見ドライヤーホルダーには見えない、とってもおしゃれなアイテムです。洗面所が明るく楽しい雰囲気になりそう!耐久性があり、10kgまで対応しています。防水なので、浴室の収納に使っても◎
ドライヤーは横から差し込んで収納すればOK。コードは丸い部分に引っ掛ければ、絡まる心配がありません。小物を置けるスペースもあり、ブラシやワックスなどをしまうのに便利!
シンプルインテリアに馴染む:ステッカータイプ
ホルダーが目立たず、壁や鏡に張り付けられるのがGood!穴の直径は8cmなので、お手持ちのドライヤーが入るか確認しましょう。プラグを差し込めるくぼみが付いているのも便利ですね。
ありそうでなかった:タオルバーに差し込むタイプ
タオルバーの上を活用するのは、グッドアイデアですね!ドライヤーの他に、ヘアアイロンやブラシ、スタイリング剤などもまとめて収納できます。下のフックにはコードを引っ掛けられるので、ごちゃつき感なし。
ヘアアイロンも一緒に収納:マルチタイプ
好みに合わせて、色々な形で収納できるホルダーです。ドライヤーとヘアアイロンが一つずつ入るつくり。洗面所の上に直接置いても良いですね。サイズは、ドライヤーを入れる部分が約9.8cm×7.5cm、高さが14cmです。
扉用フックを取り付けて吊り下げ収納にしたり、吸盤を使って鏡に張り付けたりもできます。一番使い勝手の良い収納方法を見つけられますよ♪
ハンズフリーで使える:スタンドタイプ
こちらのスタンドは、ドライヤーを使う時から収納する時まで活躍する優れもの。ダイソンのドライヤーがぴったり収まります。アタッチメントを3つ収納できるので、付け替えもスムーズ!もちろん、ダイソン以外のドライヤーにも対応しています。
ドライヤーを斜めに立てれば、ハンズフリーで乾かすことも可能。長時間使っていると手が疲れる…という悩みが解決しますね!スタンドのサイズは、幅15cm×高さ30.8cmです。
使いたい時にすぐ取り出せる、コンパクトなホルダーです。コードはフックの間に掛けたり巻いたりすれば、すっきりまとめられますよ。厚さ約1.4~2cmの扉に対応しています。