「irose」のRICRACシリーズのカードケースは、たっぷりとオイルを含んだテンペスティー社のベジタブルタンニンのカウレザーを使用。特徴的な深みと艶は使い込むほどに増し、経年変化を楽しめます。

小さなボタンをはずしフラップを開けると、ポケットが2つ。上部を丸くカッティングすることで、カードが見つけやすく取り出しやすい工夫も。名刺を渡す用と受け取った用をきちんと分けられるのがいいですね。

HIGHTIDEのマグネット式カードホルダーは、手紙のような見た目が可愛いデザイン。レザー風の上品な質感で、カラーバリエーションも豊富です。

マグネット入りのダブルフラップが、名刺をしっかり押さえてくれるので落ちる心配がありません。渡す用といただいた名刺をしっかり分けられます。

「CLEDRAN」のカードケースは、鮮やかな発色と艶のある牛革を使用。マチのないスリムな薄型なので、ポケットに入れてもかさばらいものを探している方におすすめです。

表面のパーツを引っ張るとカードがスライドし、スムーズに取り出せる仕組みになっています。名刺交換もスマートで、ちょっとした話題にもなりそうです。

ヨーロッパの工場でバッグなどを作る際に余ったレザーを使った「PRIVATE CASE」のカードケース。過去にはドイツのデザイン賞も受賞し、機能性も評価されています。

フラップ部分を留めるイエローのゴムがアクセント。丈夫なリサイクルレザーは、色によって質感も異なりカラーバリエーションも豊富です。

凸凹で模様を表現した「所作」のドット柄カードケースは、漆塗りのような質感と独特の触り心地が特徴。ボタンなどはないシンプルな三つ折りデザインです。

中は仕切りが2ヶ所、約30枚の名刺を収納できます。シックな中にも個性を感じる、おしゃれなカードケースです。

指で押し上げるポップアップな仕掛けがユニークな名刺入れ。美しい所作でスマートに交換できます。素材は天然牛革で、ボタニカルなアートデザインが目を惹きます。超薄型のスリムタイプなので、ポケットに入れてもかさばりません。

艶やかで触り心地も滑らかな「輪島キリモト」の漆製品は、他にはない光沢が魅力。ヒノキアスナロを使い、キズがつきにくい蒔地技法で仕上げたカードケースには、約20枚の名刺が入ります。

薄型のボックスのようなカードケースは、10点のパーツを組み、漆を丁寧に塗り重ねることで強度を高めています。上質感があり、フタの開け閉めもスムーズで心地よい感触です。

「PICUS」のBRASS CARD CASE+と、銅器着色を得意とする「momentum factory Orii」のコラボレーションから生まれたカードケース。真鍮と銅板を人為的に発色させた着色板が重ねられたアンティークのような雰囲気で、アクセサリー感覚で持てます。

無垢木材を組み合わさったタイプは、高級感がありながらもナチュラルな雰囲気が魅力で、異素材と木目の美しさを存分に楽しめます。指紋やキズが目立たないよう工夫がされており、カードは13枚ほど収納可能。

「よつめ染布舎」の名刺入れは、リネン100％の布を型染めし、内側には綿100％の布を使用。すべて手作業のため、多少のずれや輪郭のぼやけなど温かみが感じられます。

開くとふたつに分かれ、仕分けしやすいのも◎同じデザインでも裁断箇所によって柄の出方が変わる特別感もうれしいポイントです。小粋な名刺入れで個性を演出してみませんか？

ナチュラルな木目が美しい名刺ケースは、木を切り出して組み立てられていて、バネ以外は全て木製というこだわり。色の違うボタンを押すとケースが出てくるつくりがユニークで、約15枚の名刺が入ります。

柔らかなラムレザーを使用したAgreableのカードケース。マットな質感が上品で、シンプルながらも小ぶりのタッセルがワンポイントになったおしゃれなデザインです。

ファスナーを開けると、150°開くじゃばらタイプ。厚みが出にくい風琴マチで、たくさんのカードを仕分けながらコンパクトに収納できます。

職人によってひとつひとつ丁寧に作られたオリジナルレザーのカードホルダー。ブック型でまるで小さな手帳のような見た目です。ベルトで留めるとバッグの中でも開かないので、カードの量が増えても安心して使えます。

中はクリアタイプで一枚ずつ見やすく、本のようにケースをめくってカードを探せます。プラス料金でイニシャルを刻印してくれるサービスもありますよ。

カードが横にずらりと並んだ薄型カードケースは、長財布に入れて使えるタイプ。お財布自体にあまりカード入れがない場合も、これなら手軽にプラスできます。縦に重なるように並んだすぐにカードが取り出しやすい設計。ポーチに入れたり、車のダッシュボードに入れておいたり…いろんな使い方ができそうです。

栃木レザーを使用したカードケースは、カードが25枚入る大容量タイプ。大きく開くので出し入れがしやすく、仕切りがないことで容量がアップ。ポイントカード以外にカード入れが一つ付いているので、ICカードを入れるのにもぴったり。カードをたっぷりと持ち歩きたい方におすすめです。

イタリア製のPUレザーにムーミンの型押しを施したカードホルダー。革のような高級感があるから甘さ控えめで、大人の女性でも品よく持てます。

中はじゃばら式になっていて、7つに分かれています。クレジットカードは一つのポケットに約2～3枚、紙のポイントカードは約4～5枚収納可能。ゴムバンドが付きなので、きっちり固定できてバッグの中で広がる心配がありません。

真鍮の風合いを楽しめるカードケースは、厚みが約1.5cmあるのでカードがたっぷりと入ります。真鍮がアンティークのような雰囲気。普通のカードケースとはひと味違う、個性を演出できそうです。

マットな質感の牛革を使用したカードケースは落ち着いた雰囲気。ワンタッチのスライド式で、最大7枚のカードを収納できます。内側には2つのポケットと札入れも。スキミング防止機能付きなので、クレジットカードも安心して持ち運べて便利です。

ウィリアム・モリスの花柄デザインを型押ししたカードケースは、大人っぽくエレガントな印象。国内の職人によって丁寧に作られており、革の質感を大切にしながらそれぞれの色に染めて加工を施しています。立体的な質感で高級感たっぷり。

カード入れと財布が一体型になったケースは、内側と外側に計6つポケットがあり、ICカードを入れたまま改札を通過できます。リング付きのキーチェーンにカギも取り付けられます。ちょっとした外出にはこれ一つで身軽に出かけられそうですね。全16色展開。

「HIGHTIDE」のパスケースは、水に強いPVC素材で表面にはシボを施しているので、汚れも目立ちにくいのがポイントです。ポケット2つを備え、複数枚持ちにも対応。

約38cm伸びるリールつきなので、バッグのハンドルやショルダーに引っ掛けたままスムーズにタッチ。バッグの中で行方不明になることもなく、いつでもスマートに行動できます。

シュリンクレザーが上品な「agnes b.」のカードケースは、薄くて機能的。ブランドロゴがさり気なくアクセントになっています。

裏側のポケットにはカードが複数枚入り、ファスナーつきなので、簡易的なミニウォレットとして使うこともできますよ。

革をカットした際のハギレを再利用した「toe to knee」のカードケースは、一枚革を二つ折りに縫製したシンプルなデザイン。マットな質感のレザーは、持ったときに滑り落ちにくいのもポイントです。

フラットな薄型で底面まで縫製しないことでゆとりが生まれ、カードが収まりやすくなっています。普段カードは限られた枚数だけしか持ち歩かない、荷物は極力コンパクトに…という方におすすめです。

上質なレザーを使った「IL BISONTE」のパスケースは、ホルダー部分がクリアになったデザイン。スライド式なので、片手で簡単に出し入れできます。裏面にはブランドロゴを刻印。ベーシックなレザーのパスケースは、飽きることなく長く愛用できます。

バイカラーの組み合わせがおしゃれなパスケースが、バージョンアップして再登場！ストラップ付きで、スマホやバッグに取り付け可能です。

カードは5枚収納可能で、ファスナーポケット付きで機能性も◎カラーは4パターンで、レザーの上品な質感も魅力です。

首に下げるタイプのIDケースは、目に入りやすいからアクセサリーのようにおしゃれなものを選びたいですね。こちらは「HIROKO HAYASHI」の人気ジラソーレシリーズ。型押し＆型抜きの立体模様とシャイニーカラーがエレガントな雰囲気。バッグの持ち手に紐を結べばパスケースとしても使えますよ。

カーフレザーを使用した「A.P.C」のカードホルダーは、全部で5つのポケットがあり、薄型でかさばりません。

中央のポケットには鍵を入れることもできますよ。普段小さいバッグをメインで持ち歩く方や、必要最低限のカードだけで十分という方向けです。

100均アイテムをリメイクすると簡単にカードケースが作れます。セリアのポーチにデータの押し花を転写するだけでおしゃれな仕上がりに。持ち手を取り付けるとバッグに付けて携帯しやすく便利です。

本格的な革製カードケースを作れるキットです。必要な材料や道具は入っているので手軽に始められますよ。自分で作った牛革のカードケースなら愛着が湧いて、長く大切に使い続けられそうですね。