サイズは右から220cc、370cc、510ccの3種類。ドリンクだけでなくスイーツ作りや前菜の盛りつけなど、用途も様々に扱えます。シンプルだからこそ何を入れてもサマになる、とても使い勝手の良いグラスシリーズです。

こちらはグラスと蓋が2つずつセットになったギフトボックス仕様なので、自宅用としてもギフト用としても活用できます。シンプルでキュートなボックスや、ワックスペーパーバッグが付属するのも魅力。

静岡県のガラス工房「floresta fabrica（フロレスタ ファブリカ）」が、ひとつひとつ吹きガラスで作り上げた色つきグラス。小ぶりなサイズ感がより繊細な印象を強め、氷の入ったドリンクが際立つ波のようなデザインも人気。

1966年にフィンランドで誕生した、「iittala（イッタラ）」の植物のエンボスデザインが印象的な「Flora（フローラ）」。1991年に生産終了した後も高い人気を誇り、2014年に復刻したグラスがこちらです。

持ちやすくシンプルなのに上品なデザインは、生産終了した今でも世界中で愛されるシリーズです。ドリンクグラスとしてだけでなく、スイーツやフルーツなどを入れるのもおすすめですよ。

こちらの「Kartio（カルティオ）グラス」は、デザインそのものはシンプルな小ぶりのグラス。それでも世界中で愛されている理由には、その透明感のある美しい色が理由として挙げられます。

シーブルーやエメラルドなどの定番カラー6色に加え、SCOPEでは、ブラウン・オリーブ・パープルの3色の別注カラーが選べます。全色揃えたくなる魅力に溢れた、iittalaの定番グラスです。

個性的で汎用性の高いインテリアアイテムの開発を、コンセプトに掲げるブランド「LORIS & LIVIA（ロリス&リヴィア）」。そのコンセプト通りに、ピカルディーグラスを高温で再溶解させた個性的なグラスが完成しました。

一点一点形が違うので、自分だけのオリジナルグラスを楽しめる「TIPSY GLASS（ティプシーグラス）」。個性豊かで見つめていたくなるようなグラスは、ついついいくつも揃えたくなる魅力を持っていますよね。