今年もバレンタインがやってきます♪
いつも身近に感じてほしい、特別な人に贈るプレゼント
そこで今回は、『日常にフィットする』『私を思い出してホッコリしてくれる』『男の人が選びそうにないけれど、男の人が持ってカッコいい』をコンセプトに、バレンタインギフトのアイディアをご提案!
オフィスの彼を、そっとサポート
【FUTAGAMI(フタガミ)】デスク周りを飾る、洗練されたステーショナリーを贈る
銅器生産地として名高い富山県高岡市で、明治30年より鋳物業を営む株式会社二上が、大治将典氏をデザイナーに迎えて新たに立ち上げた生活用品ブランド、「FUTAGAMI(フタガミ)」から、シンプルかつシャープでモダンなペーパーウエイトが登場しました。
オフィスに居て、デスクの場所によっては空調で書類がペラペラ揺れるのが気になったり、誰かが通った際に衣類に引っかかってバラバラと散らかってしまったりなどという出来事にイラっとする瞬間、有りませんか?
そんなイライラを軽減してくれるペーパーウエイトですが、必須度は低めで、自分では中々買わないもの。それに、よくある事務的なものは、大き過ぎたり、機能重視でデザイン軽視だったり。
オフィスの彼に、癒しの瞬間を届けたいから
【BIRDS' WORDS(バーズワーズ)】オフィスのブレイクタイムを一緒に過ごしてくれるバディを贈る
【Piet Hein Eek (ピートヘインイーク)】 アンテナ感度の高い彼に、ストーリーがあるものを贈る
【HASAMI PORCELAIN(ハサミポーセリン)】 伝統と現代が融合した、上質のものを贈る
【KINTO (キント―)】手のひらを温めてくれる、心地よい温もりを贈る
THE RICHNESS OF GOING SLOW
スローという、ぜいたく。
うつくしく輝くステンレスフィルターから、やわらかなフォルムのコーヒーカラフェに一滴一滴コーヒーが落ちていくスローな時間。
KINTO (キントー)が手がける「SLOW COFFEE STYLE(スローコーヒースタイル)」は、ハンドドリップで淹れたコーヒーをゆったりと味わうために生まれてきた、パーソナル・コーヒープロダクト・シリーズです。
オフィスに居ないことが多い営業職の彼へ
肌身離さず持ち歩くアイテム、スマホグッズはいかが?
日本の企業の中では、まだまだ男性のアクセサリー着用は不可の雰囲気が強いですよね。
バレンタインには身に着けられるものを贈って、「仕事中でも繋がりを感じてくれたらな」と思う女性も多いでしょうが、彼が会社の上司、同僚や後輩、そしてお取引先様の視線を遠慮せずに持ち歩けるものとなると、なかなか選択が難しいところ。
そこで、外回りが多くてデスクに座ることが少ない彼には、センスが光るスマホケースなどはいかがでしょう?
電気店や量販店、百貨店で売られているような誰もが持っているものでなく、「君、それどこで買ったの?」と他の男性から声をかけられるような素敵なものを贈って、彼の評価を上げるのはアナタかも...!
【bellroy(ベルロイ)】のアイフォンケース
最後に
パートナーがいつも側でサポートしてくれていると思えると、いつもより頑張れる!
アナタの彼を想う気持ちがしっかり伝わって、二人の絆が益々深まるバレンタインデーになりますように。
パートナーや憧れのあの人へのプレゼントはもう決まりましたか?
ステディな人に選ぶ贈り物と、ハートを鷲掴みにしたい人への贈り物では選び方も少々変わってくるかもしれませんが、いずれの場合にも、贈る側のセンスの良し悪しが問われるところ。
値段が高すぎては貰うほうも恐縮するし、どのデパートでも買えてしまうような型通りの商品ではインパクトが薄い。『バレンタインに頂きました』とあからさまな物だと日常で使いにくいかも...。