ちょっとレトロで可愛らしい『がま口バッグ』。今欲しい人気のおすすめ20選

独特なフォルムがクラシカルなレザーバッグです。スクエア型ですが、曲線を多用したデザインなので女性らしさがしっかりあります。高さがあるためA5サイズの書類もすっぽり収まりますし、持ち手が少し長めになっていて肩掛けもできるところが便利。

丁寧になめされたレザーと真鍮のがま口の組み合わせは、まるでアンティークみたいに落ち着いた雰囲気で大人の装いにぴったりです。

上のスクエアバッグ同様、「Yammart」のがま口バッグです。「Yammart」はデザインから制作の工程を一人の女性が手作業で行っている小さなバッグメーカー。一つひとつ丁寧に作られたバッグからは、大量生産品にはない温もりが感じられます。

必要最低限のものだけでなく、本やA5サイズのノートまで入る十分なサイズ感。横長の形は中が隅々まで見渡せ、物を取り出すのにとても便利です。

ふかふかの焼きたての食パンをイメージしたフォルムがかわいいがま口バッグです。コンパクトに見えますが、マチが5cmもあり、寝かした状態なら500mlのベットボトルも収納できちゃう優れもの。

がま口を開けると、内側はかわいいドット柄。こういうちょっとした気配りのおかげで、物を取り出す度に幸せな気持ちになれますよね。両サイドにポケットもあり、荷物を機能的に収納できるのも嬉しい。

カウレザーをドット柄で型押しし、丸みを帯びたコロンとしたフォルムに仕上げたバッグは、コーディネートをキュートに仕上げてくれる立役者。かわいいだけでなく、マチがあるのでペットボトルや文庫本まで入って実用的でもあります。

別売りの「フリーストラップショルダー」をプラスすれば、斜めがけバッグに大変身。

色は写真のオリーブグリーンの他、ブラック、バニラ、キャラメル、チェリーレッドと、大人の女性の装いに合う色が揃っています。

持つたびにテンションが上がりそうな、栗のような丸みのある形のバッグを発見！がま口バッグではあまり見かけない大きめサイズで収納力が高いから、通勤や通学などデイリー使いにもぴったりです。

ハンドバッグとしてはもちろん、ショルダーにもなる2WAYなのも嬉しいポイント。ストラップは2.4cmと太めに設定されているため、物をたくさん入れても肩に負担がかかりません。

小さめで上品なレザーバッグですが、がま口になっているので愛嬌のある表情です。小脇に収まるほどのコンパクトサイズは必要最低限のものを入れてお出かけするときや、ちょっとしたパーティーにも最適。落ち着いた色合いのレザーとゴールド金具の組み合わせは高級感がありますよね。

使用されているシボのあるレザーは傷がつきにくく、使い込むうちに自然な経年劣化が楽しめます。

付属のショルダーを付ければ斜めがけにもできます。

手捺染（てなせん）という技法で京都の職人さんが染めた帆布と、がま口をプラスした大正ロマン漂うハンドバッグ。「文明開花」をテーマにした斬新な色使いと柄が目を惹きます。

スマホやミニ財布などが入るコンパクトサイズなので、コーディネートのポイントとして取り入れるといいかもしれません。

猫の他、梅やレモンなど、レトロかわいい柄が揃っています。どれもかわいくて迷ってしまいそう。

昔から日本人に愛される麻の葉模様の和柄ハンドバッグは、いつものコーデのポイントとしてはもちろん、和装にもぴったり。明るい色なので汚れが気になる方も多いかもしれませんが、フェイクレザーなのでお手入れも簡単です。

内側は落ち着いたネイビー。内ポケットも付いていて、小物の仕分けも便利です。

一見シンプルなレザートートバッグですが、がま口になっているのでさりげないアクセントになっています。毎日使う仕事用バッグこそ、人とは少し違うものを選びたい人にぴったりです。

A4がすっぽり入るサイズのうえ、マチが13cmもあり大容量。仕事の資料やお財布、コスメポーチはもちろん、水筒やお弁当まで入れられます。

昔のお医者さんが持っていそうな形がユニークなレザーバッグです。見た目はかわいいですが、長財布はもちろん、お弁当や折り畳み傘まで入るサイズでバッグとしてとても優秀！

写真のリーフグリーンの他、ミルクチョコ、サックス、キャラメルなどコーディネートのポイントになるようなキレイな色が揃っています。

スマホやハンカチ、リップクリームなど、すぐに取り出したいものを入れておくのにちょうどいいコンパクトサイズのポシェット。がま口なので、片手ですぐに口を開けられ、取り出しもスムーズです。

どのようなコーディネートにも合わせやすいデザインですが、がま口がアクセントになっているのでシンプルすぎずおしゃれ。キャラメルやダークブラウン、マスタードなど、大人っぽく使える色がラインナップしています。

とても柔らかな牛革を使った横長ポシェットです。重さが約300gと、なんとリンゴ1個分。とても軽くて体に負担がないため、「気がつくといつも使っているのはこのバッグ」ってことになるかもしれません。

色はワントーン落ち着いたペールトーン。大人っぽく持てますし、ナチュラルテイストな服装に馴染みます。

スマホを入れるのにちょうどいいサイズ感の米織小紋の生地を使ったがま口ポシェットです。電話がかかってきても、がま口ならすぐに取り出せて便利ですよね。

柄は山形県米沢市に在住している人気イラストレーターmizutama氏の作品をジャカード織で表現したもの。米沢織なのにキュートなイラストというギャップが面白いですね。

レザーにレースを型押ししたガーリーなポシェットです。レースはよく見ると中に小鳥のモチーフが隠れていて、細部までこだわりを感じます。

小さめに見えますが、マチが10cmもあって実は収納力高め。マチのおかげで安定感があり、自立するのもポイントです。

ストラップには肩当てがついているため、重い荷物を入れても肩に食い込むことはありません。また、バッグの内側でストラップを結ぶ位置を変えることで長さ調整も可能です。

スナップボタン式のポケットとがま口ポケットが一体になったコンパクトなポシェットは、スマホやお財布、ハンカチなど、大事なものを効率的に運ぶのに最適なサイズです。

細身のショルダーは結び目の位置を変えることで長さ調整が可能に。斜めがけやショルダーなど、その時の気分で使い分けができるのが嬉しいですね。

丸い形が特徴的なポシェットは、その名も「しずく がま口ポシェット」。シンプルコーデやマニッシュな装いにもかわいらしさをプラスしてくれそうです。

使用されているサラッとしたタッチのスムースレザーは、汚れにくいうえ、使い込むうちにツヤが出てしなやかに経年劣化するのが特徴です。お手入れすると傷が目立ちにくくなるため、長年愛用できます。

丸みを帯びた横長サイズのポシェットに、大きくて丸いがま口がついたかわいいポシェット。裏をひっくり返せばファスナー付きのポケットがあり、お財布としても使えます。がま口にはメガネ、ファスナーポケットにはスマホと貴重品という使い方もできそうです。

ミニマムなデザインのため、カジュアルからフェミニン、マニッシュなど、どんなコーディネートとも相性良く合わせられます。

イタリアの老舗バッグブランド「LAURA DI MAGGIO」が作るがま口バッグは、遊び心がありながらも、クラシカルで高級感ある佇まいです。

ショルダーは取り外しができ、カジュアルに持ちたい時はショルダーあり、おめかしスタイルにはハンドバッグとシーンごとで使い分けができて便利。身の回りのものはちゃんと入るけれど、大きすぎないサイズ感も使いやすいポイントです。

桜の木でできたつまみがナチュラルでかわいいバッグです。滑らかな手触りと優しい音が、バッグを開けるたびにほっこりとした気持ちにしてくれます。

実は、リュックとしてだけでなく、ショルダーバッグやハンドバッグにもなる3WAY仕様。その日の服装や荷物の多さ、状況に応じて使い方を変えられるのは本当に便利ですよね。収納力もしっかりあり、ONとOFF関係なく毎日使えます。

気軽に使えるがま口リュックを探している人におすすめしたいこちらのバッグ。フェイクレザーなので軽いうえ、お手入れも楽ちん。少し小ぶりなサイズ感は普段使いにちょうどいいですね。

がま口になったメインコンパートメントの他、ファスナー付きの外ポケットや内ポケットなど、収納がたくさんあって荷物が仕分けしやすいのも魅力です。