ベジタブルタンニン染めのナチュラルレザーを使用した、イタリアンブランドのメッシュサンダル。履けば履くほど肌になじみ、皮革の風合いが美しく変化していく様も楽しめます。シックなブラックやブラウンのほか、発色鮮やかなレッドも魅力的。ナチュラルコーデも一気に垢抜けて見えます。

細めのレザーストラップで表現した軽やかなサンダル。フラットタイプで足に負担なく柔らかい履き心地です。やや厚底になっていてスタイルアップ効果も狙えます。手頃な価格帯なので、定番カラー以外にチャレンジするのもあり。ホワイトやメタリックカラーも華やかで素敵です。

スクエアなフォルムが理知的な「yuko imanishi+（ユウコイマニシプラス）」の天然皮革のサンダル。露出が控えめで、オフィスなどフォーマルなシーンでも使いやすいデザインです。足に締め付けのない設計、蒸れにくい素材選びも頼もしい限り。普段よく歩く方や足がやや幅広な方も安心です。

つややかな牛革に手縫いステッチが映えるローヒールサンダルは、スペインブランド「HEREU（ヘリュー）」のもの。太めのストラップが付いていて安定感も抜群です。ジーンズやシンプルなワンピースによくお似合い。クラフト感ある佇まいが大人っぽく、着こなしにこなれ感を演出します。

「FABIO RUSCONI（ファビオルスコーニ）」から、モダンなミュールタイプのグルカサンダルが登場。すっきりとした足元を演出できるので、きれいめ派にもおすすめ。クッション性のあるインソールで足の疲れも軽減。ホールド力もあり、1日涼やかな表情で過ごせます。

自然界の神秘、ハニカム構造をモチーフにしたメッシュ素材をアッパーに使ったアウトドアサンダル。伸縮性と通気性に優れた生地で足の甲を優しく包み、Z字のベルトがしっかりと固定します。ホールド力、クッション性共に良好で、履き心地は抜群に快適。シックな配色がモダンで都会的な表情です。

「KEEN（キーン）」のヒット商品、編み込みデザインがユニークなサンダル。アッパーのコードをキュッと引けば、靴が足にぴったりとフィットすることが分かります。クールなブラックやシルバーもいいですが、ナチュラルなホワイトも魅力的。穏やかなベージュのワンピースやスカートにもよく似合います。

トレイルランニングのシューズからインスパイアされたという「PUMA（プーマ）」のバックストラップサンダル。少し大きめのつくりで、足指を締め付けずしっかりと保護します。サイドにはブランドロゴが入っているものの、あくまでさりげなく、シックな表情。クッション性の高いミッドソールが歩行を快適にサポートします。スポーティーなルックスですが、きれいめスカートともすんなりなじみます。

「Chaco（チャコ）」の名作スポーツサンダル”Z1クラシック”は、本体内部でつながる1本のベルトでフィット感を調節できる優れもの。ストラップを引くだけで、自分の甲の高さにピッタリとアジャストすることができます。吸い付くようなフットヘッドと踵の形状で、環境の悪い路面を歩いている時もブレ知らず。ベルトの位置も絶妙で、ボトムスの丈の長さを選ばず、幅広い着こなしに合わせやすいところも評判が良い一因です。

「Chaco（チャコ）」のZサンダルが、より都会的に女性の足元に似合うよう進化！小柄な女性にうれしいボリューミーなソール、ストラップに貴重なフルグレインレザーを採用しているところも特筆すべき点です。程よくスポーティーで洒脱感ある新世代のスポサンと一緒に、街を軽やかに闊歩したくなります。

イギリスのアウトドアブランド、「HI-TEC（ハイテック）」がイギリス軍のメジャーコントラクターとして知られる「J&S FRANKLIN」社とコラボして生まれたスペシャルなサンダル。ベルクロでしっかりと足を固定し、クッション性のあるラバーソールが足裏を保護。マットな質感と色のトーンも絶妙です。素足にはもちろん、ソックスとの組み合わせも存分に楽しめます。

「SHAKA（シャカ）」が現代風に解釈したスポーティーなグルカサンダル、“HIKER"。コットンライクなアッパーのテープは、再生素材を使用したもの。カラーはトープ、ブラックの2色展開。シックなスタイルになじみやすい、落ち着きある色合いも人気の秘密です。

シューズとサンダルの機能を併せ持った「HI-TEC（ハイテック）」のシャンダルシューズ。アウトドア仕様＆水陸兼用というところも魅力ですが、タウンにもなじむクールなルックスも大いに評価したいところ。メッシュ素材を配したアッパーで通気性も抜群です。足が蒸れるのも靴下を履くのもいやだけど、露出も避けたいという方におすすめ。

長くファンに愛され続ける「KEEN（キーン）」の名作、”ニューポート”。サンダルライクなシューズデザインで、安定感と快適さを両立。速乾性のあるライニングで、水辺のアクティビティも問題なくこなせます。また、無骨さはありつつもクールな表情なので、タウンにもお似合い。ワンピースやスカートの外し役としても活躍してくれそうです。

「BIRKENSTOCK（ビルケンシュトック）」の”Gizeh”はエレガントでリラクシーなトングタイプのサンダル。肌の露出部分が抜け感を演出し、夏らしい表情です。フッドヘッドのコルクは保湿効果もあり、踵を優しく保護。アウトソールは緩衝性に優れたEVAプラスチック製。安定感あるソールは程よく厚みもあり、スタイルアップ効果も狙えそうです。

スエード素材が大人っぽい「BIRKENSTOCK（ビルケンシュトック）」の “ZURICH” 。ユニセックス＆シンプルなデザイン、シックなカラーで飽きが来ず、ロングシーズン活用することができます。カジュアルなパンツスタイルからエレガントなワンピースまで、さまざまなコーデに合わせてみて。

レディなコンフォートサンダルをお探しなら、「KUTSUNE（クツネ）」のバタフライサンダルがおすすめ。アッパーから踵まで革で包み、きれいめな印象ですが、クッション性の高いコルクソール、靴裏にはビブラム社のゴム底を使用するなど、快適さや安定性にも十分に配慮。さらに特徴的なのは、エレガントなバタフライデザイン。外から見ると分かりませんが、実は中央に仕切りがあり、トング式になっています。小指や親指の付け根、窮屈な靴で痛めがちな箇所を優しくカバーしているのも巧み。美しくて快適なサンダルは、夏の頼れる相棒になってくれるはず！

人間工学に基づいた身体にいい靴を開発する「trippen（トリッペン）」。さっと足を入れて履けるスマート設計の”LEHMANN”は植物タンニン鞣しのしっとりとしたカーフレザーを採用。すっと足に吸い付くようなフィット感で疲れ知らず、涼しげなビジュアルからは余裕を感じさせます。ハンサムなパンツやエレガントなワンピースに合わせて、粋な着こなしを楽しんでみて。

最近注目されている、スポーツ後の疲れを癒やすリカバリーサンダル。中でも信頼度が高いのは、このカテゴリのパイオニア的ブランドとも言われる「OOFOS（ウーフォス）」。飾り気のない簡素なルックスは、程よく緩く涼しげな表情。衝撃吸収性が優秀なことはもちろん、水に浮くほどの軽さにも注目したいところ。お疲れ足ではなくても、ついつい頼りたくなってしまいそうです。

クラシックな白スニーカーといえば、「adidas（アディダス）」のスタンスミス。こちらはオリジナルに即して、アッパーからライニングまで天然皮革で統一した、タイムレスな魅力を放つ一足。つま先から踵まで真っ白というのも潔く、端正な表情です。程よく手入れをして、できるだけ長く愛用したいですね。

「Reebok（リーボック）」のコートスニーカー、“CLUB C 85”は、1985年の発売当初から世界のテニスシーンで広く愛されている一足。高いフィッティングとグリップ力を備えた機能性はもちろん、上質な天然皮革で構成されているのもぜいたくです。真っ白のアッパーに、ネイビーのブランドマークやヒールタブがさりげないワンポイントに。デニムスタイルにもよくお似合いです。

洗練された足元を演出する「Sisii（シシ）」のレザースニーカー。白よりもまろやかな生成色を主体に、異なる風合いのレザー素材が表情に奥行きをもたらします。柔らかなクッションインソールのおかげで足裏もリラックス。街歩きが楽しくなりそうな一足です。

ボリューミーな厚底ソールがスタイルよく見せてくれる、「PUMA（プーマ）」のオーキッドシリーズのスニーカー。白をメインに、淡いトーンの配色が柔らかな雰囲気。オーキッド＝「蘭」のイメージとマッチする華やかさもあります。グリップ力の強いラバーソールで、雨の日など滑りやすい路面も安心。ジメジメを吹き飛ばしてくれそうなスタイリッシュなスニーカーは、長い日本の夏に重宝すること間違いなし。

創業1898年、アメリカ最古のランニングシューズブランドとして知られる「Saucony（サッカニー）」。こちらは、かつて長距離ランニング用に開発されたシューズ。落ち着きのある配色で、シューレースも本体の色に合わせてグレーに統一。サイドのアイコニックなマークがさりげないアクセントになっていて素敵です。

甲高な足にも履きやすく、抜群の歩きやすさに定評がある「New Balance（ニューバランス）」のランニングシューズ。ファッション性の高さも人気の要因で、曲線を活かした優美なデザインが絶妙です。明るいグレーは涼しげで好感度を上げてくれそう。スエード×メッシュのコンビネーションにも注目！

70年代の伝統的なランニングシルエットをイメージさせるアッパーデザイン、ほかではなかなか見ないレトロモダンな配色がおしゃれな「Reebok（リーボック）」のスニーカー。穏やかで品のある佇まいに、思わず見惚れてしまいそうです。

1970〜90年代のドイツ軍のトレーニングシューズを忠実に再現した「GERMAN TRAINER（ジャーマントレーナー）」。牛革のアクションレザーとスエードの組み合わせがシックでスタイリッシュな表情。履き心地も軽くて良好です。カラーは、クリーンなホワイトとモダンなブラックの2色展開。

70年代のドイツ軍のアーミートレーナーを「PUMA（プーマ）」流に解釈し、アップデートした一足。スマートなルックスに、ブランドロゴやマークもすんなりなじみ、粋な表情。シンプルシックなスタイルにそっと自信を添えてくれます。

鮮やかで深みのあるミッドブルーに白の2本ライン。90年代にロシア軍で採用されていたシューズをモデルにした「REPRODUCTION OF FOUND（リプロダクションオブファウンド）」のミリタリートレーナー。清潔感あるルックスが白ソックスによくお似合いです。

春夏らしいヘルシーなムードが心地いい「EMU Australia（エミュ オーストラリア）」のスリッポンは、アッパーをぐるっと囲むリネン素材がアクセントになっています。メタリックスエードのきめ細やかなラメが華やか。足元に光が入ることで、涼しげかつモダンな印象です。

バレエシューズやカンフーシューズを彷彿とさせる「La Cadena（ラ カデナ）」のスリッポン。フロントゴムが着脱とフィット感をアシストするだけでなく、おしゃれのアクセントにもなっています。アッパーは素朴な味わいあるコットンキャンバス製。ゴムとアッパーの色の組み合わせが素敵すぎて、思わず色違いでそろえたくなります。

カラーバリエーションの豊富さが目にも楽しい、ベロア素材のスリッポン。甲をふんわり覆う花弁のようなデザインが印象的です。プチプライスなのでプレゼントにもおすすめ。室内履きにも使いやすいデザインなので、贈る相手を選ばないところも魅力です。

真っ白のラフィアがしっかり編み込まれたエスパドリーユ スリッポン。夏らしい爽やかなビジュアルに気分が上がります。インソールにレザーを使っているのもぜいたく。足裏を柔らかくサポートしてくれます。

生成りとブラック、温かみのある色味で表現されたチェック柄が奥ゆかしい、「hanamikoji（ハナミコウジ）」のスリッポン。素足に合わせたり、ソックスに合わせたり、春夏秋冬さまざまなコーデに取り入れられます。フラットタイプですが、フカフカのインソールで長時間の歩行や立ち仕事も安心です。

驚くほど軽い、「ramble comfort （ランブルコンフォート）」のレザースリッポン。オイル加工を施したシュリンクレザーは、表面の傷が目立ちにくいのがメリット。シボの表情が生きたマットな質感も素敵です。甲が深く安定感があり、穏やかな表情。ゆるっと弛ませた靴下や、レギンスとも好相性です。

”Room Shoes II”という名前もユニークな「AUTTAA（アウッタ）」のレザースリッポン。バブーシュを思わせるルックスが抜け感たっぷり。外履きとして履けるように、安定感も考慮して丁寧に仕上げられています。シックなブラックのほか、ニュアンスの異なるナチュラルカラーをそろえているところにも注目。オレンジがかった色味も温かみがあって素敵です。

デンマーク生まれのシューズブランド「Duckfeet（ダックフィート）」のスリッポンタイプのレザーシューズ。つま先部分の設計が広めに取られているため、足指に窮屈さを感じることなく開放的な履き心地です。厚手の革は頼もしく、質実剛健な風情。クラフトマンシップが感じられる丁寧なつくり、美しいステッチなど細部までこだわりを感じさせます。

つや感がドレッシーな型押しレザーのスリッポン。ローヒール＆甲が深めな設計で、安定感があります。エナメル加工が施されているので、雨に強いのもポイント。オフィスシーンにも重宝しそうです。

甲を深く覆うステアレザーのスリットシューズ。牛革のマットのつやが映えるミニマルなデザインは、男性のドレスシューズのような佇まい。フロントに入ったスリットがほんのり抜け感をもたらします。

ルーツを辿れば、オペラを観劇するときに履く男性のドレスシューズをモチーフとしてつくられたオペラシューズ。そのクラシカルな表情を生かしながら、サイドのカッティングで優雅さを演出しました。品格溢れるデザインは、オケージョンシーンでも活躍してくれること間違いなし！

一見オペラシューズのようなルックスのスリッポンシューズ。アッパーは美しいつやの牛革を採用、でもソールはスニーカー仕様というアンバランスさが絶妙。遊び心を感じさせるシューズをきれいめスタイルの外し役に入れるのもしゃれています。

ミラノの老舗ファクトリー「DIEGO BELLINI（ディエゴ ベリーニ）」のタッセルローファーは、天然皮革の風合いとアッパーの美しいデザインを心ゆくまで味わえる名品。皮革はオイルをたっぷり含んだバッファローレザー。経年でこっくりと深みのある色合いに変化していく様子を楽しめるのも、またぜいたく。トラッドなキルトスカートからカジュアルなジーンズまで、さまざまなスタイルに合わせたくなります。

バレエシューズの人気ブランド「Repetto（レペット）」の名品、サンドリオン。甲を広く露出することで、足元の繊細な表情を強調します。定番はやはりブラック。素足に履くのも素敵ですが、白ソックスと合わせたスタイルもかわいいですよ。

インパクトのあるレオパード柄は、シューズのような小物で取り入れるのがおすすめ。「Repetto（レペット）」の定番バレエシューズなら品の良さをキープしたまま、小粋なアクセントとして演出することができます。ジーンズやブラックパンツに合わせるのもおしゃれ。

丸いトゥが愛らしい「CROWN（クラウン）」のレザーバレエシューズ。シボ感がしっかり表出したレザーを使ったシルバー、つやっぽいパテントレザーのブラックと、色によって素材を変えたところも巧み。細身のシルエットが足元をかれんに演出します。

すっきりとしたフォルムで甲まで優しく覆う、フラットタイプのスリッポン。バレエシューズを思わせるフォルムに、上質な山羊革が優しく寄り添います。足元を上品に飾る華奢なリボンにも注目。フットカバーを履いても、外に響きにくいデザインで、真夏も快適に過ごせます。

英国の老舗ダンスシューズメーカー「CROWN（クラウン）」のストラップシューズ。かわいらしいデザインですが、牛革のスムースマットな質感とシボ感が大人っぽく、幅広いスタイルになじみます。グリップ力抜群のアウトソールは、手で曲げられる程の柔らかさ。たくさん歩いても疲れにくく、軽やかな履き心地です。

クラシカルなストラップサンダルが欲しいけど、つま先を出すのは苦手……という方におすすめしたい「NAOT（ナオト）」のレザーストラップシューズ。甲の部分が広く空いていて、すっきりとしたつくり。靴下とのコーデも素敵ですが、素足に履けばサンダルライクな見た目になります。

靴下やタイツと相性がいい「Organic handloom（オーガニックハンドルーム）」のTストラップタイプのフラットシューズ。日本人の足の形に沿い、ゆとりを持って履きこなせるデザイン。ストラップは5段階調節が可能で、フィット感をその時々で調整することができます。

カジュアルときれいめの間で柔軟に揺れる「hanamikoji（ハナミコウジ）」のTストラップシューズ。丸みのある優しいフォルムを、スエード調ブラックがいい塩梅で引き締めます。デニムやワンピース、マニッシュなパンツなど、さまざまなボトムに似合うので、予想以上に出番が多くなるはず！