出典: かっこよくて、力の抜けたラフさが魅力的なボーイッシュコーデ。
幼くなってしまうのでは…と敬遠している方も多いかもしれません。
でも、男女ともに好感度の高いカジュアルスタイルは、大人の女性にこそ取り入れてほしい着こなしです。
出典: ボーイッシュコーデを大人の雰囲気に仕上げるなら、シックで上品な色、きれいめの素材を選ぶのがおすすめ。
コーデのアクセントに、アクセサリーなどで華やかさをプラスするのも◎
自分らしいボーイッシュなテイストを探してみてくださいね。
出典: コーデに取り入れるだけで、簡単にボーイッシュコーデを楽しめるアイテムが、パーカー。
フードのかっこいい存在感でコーデが様になります。
ダークカラーや、ベージュなどのまろやかな色合いを選ぶと大人の雰囲気に。
出典: ラフなシルエットのボトムスも、ボーイッシュコーデに欠かせないアイテム。
デニムならダメージ感のないきれいめを選ぶのが大人っぽく仕上げるコツです。
ロールアップして靴下のカラーでアクセントをきかせても◎
出典: コーデの仕上げに被るだけで、ボーイッシュな雰囲気にまとめてくれるのがキャップ。無地やワンポイント入りなどシンプルなデザインを選ぶのがおすすめです。深く被りすぎず、ラフに被るのが今っぽさの鍵。
出典: カジュアルコーデの定番といえばスニーカー。
スポーティなのイメージが、着こなしをぐっとラフにシフトします。
また、きれいめコーデの足元にスニーカーを合わせれば抜け感のある大人のボーイッシュコーデに。スニーカーとアウターを同系色にすると統一感のある仕上がりに。
出典: 気軽にボーイッシュコーデをつくるなら、スポーティな小物を取り入れるのがおすすめ。
小物なら、いつもは選ばないテイストのアイテムも、気負いなくトライしやすいのではないでしょうか。
人気のサコッシュは、重心を上に上げてコーデに軽やかで元気な雰囲気をプラス♪
出典: ふんわりスリーブのニットにビッグシルエットのシャツをレイヤードしたボーイッシュコーデ。艶やかなレザーシューズでメンズライクなエッセンスをプラスしています。ダークな色合いでまとめて大人っぽく。
出典: ラウンドネックのニットにテーパードパンツを合わせた、きれいめボーイッシュコーデ。
モノトーン配色でモダンに仕上げたコーデの足元には、白ソックスとローファを合わせて、ほんのりクラシカルな雰囲気を演出しています。
出典: ボタンを留めても外してもすっきりとしたスタイルが決まるのがステンカラーコート。
ベーシックデザインで、大人のボーイッシュコーデにも活躍してくれるアイテムです。
あえてリュックとスニーカーを合わせて、外しのエッセンスをプラス。ブラックを選べばクールにまとまります。
出典: 冬のボーイッシュコーデに取り入れたいのがニット帽。大人っぽさを意識するなら、ボンボンが付いていないすっきりとしたデザインを選ぶのがおすすめです。
出典: 着こなしがコンパクトにまとまるダウンベストも、冬のボーイッシュコーデにおすすめのアイテム。
ふわりと可憐な小花柄スカートでガーリー要素を取り入れて。絶妙な外しワザが素敵です。
帽子やスニーカーに白に統一すれば、コーデ全体がやわらかにまとまります。
出典: あえてオーバーサイズ気味で着るのが魅力のビッグサイズアウター。今季、大人の女性の間でも人気のアイテムです。体型をカバーしながらおしゃれに着こなすには、ちょっとしたコツが必要。
出典: 襟元を少し後ろにずらして「抜き襟」を意識して羽織ったり、袖口をまくって手首を見せたり…程よく抜け感を演出するのが上手に着こなすコツです。
出典: オーバーサイズのロングアウターの場合は、やや細身のボトムスを選ぶとバランスよくまとまります。パーカーをレイヤードするなら、ラフなまとめ髪で首まわりをすっきりさせると◎
出典: 大人カジュアルに少年ぽいエッセンスをプラスしたボーイッシュコーデ。
色や素材、シルエットなどでどこかに甘さや女性らしさを香らせれば、ナチュラルさんも気負いなく取り入れられるのではないでしょうか。あなたもぜひボーイッシュコーデにトライしてみてくださいね。
コーデに取り入れるだけで、簡単にボーイッシュコーデを楽しめるアイテムが、パーカー。
フードのかっこいい存在感でコーデが様になります。
ダークカラーや、ベージュなどのまろやかな色合いを選ぶと大人の雰囲気に。