出典: 「カーディガン」は、1枚でシンプルに着るのも素敵ですが、カットソーにラフに羽織ったり、インナーを見せて着るレイヤードコーデが人気です。
カットソー、ワンピース、サロペットなど…。
いろいろなアイテムに重ねて、より自分らしい着こなしを見つけてみませんか?
今回は、カーディガンのインナー別レイヤードコーデをご紹介します。
どうレイヤードする?カーディガンの【インナー別】着こなし術
出典: きちんとした印象のジャストサイズのカーディガン。
首元にほんの少しカットソーの白をのぞかせるだけで抜け感を出すことができます。
白い靴下をちら見せして、上下にさわやかなアクセントをきかせることでコーデにまとまり感が◎
出典: 黒のVネックカーディガンに白のカットソーをレイヤード。
首元に白のカットソーが見えると、顔周りがパッと明るい印象に。
またカジュアルな雰囲気にもなるので、ワイドパンツなどラフな着こなしをしたいときにぴったりの組み合わせです。
出典: ジャストサイズのカーディガン×ロゴTシャツはカジュアルな組み合わせですが、チェックパンツとローファーを合わせることで、ブリティッシュな雰囲気に。
全体をベージュ系でまとめているのもポイント。上品で大人っぽさも感じるコーデに。
出典: ボリューミーなカーディガンには、カットソーを合わせてすっきりさせて◎
ロングのAラインスカートで、ウエストにメリハリをきかせて、スマートに着こなしたスタイル。
出典: カットソー×カーディガンのカジュアルな組み合わせでも、フレアスカートを合わせると女の子らしいコーデに。
ジャストサイズのカーディガン、ポシェットで重心を上に持ってきた、バランスの良い着こなしです♪
出典: スタンドカラーシャツは、ラフな雰囲気のケーブルカーディガンと相性抜群。
上半身にボリュームがあるので、ボトムは細身パンツを選んでバランスの良く着こなしましょう。
出典: オーバーサイズのカーディガンをシャツにレイヤードしたスタイル。
首元と裾からチラッと見せたシャツが、コーデのおしゃれなアクセントに。
ボトムもゆるっとしたシルエットを選んで、メンズライクに◎
出典: 赤のカーディガンと白のハイネックのコントラストが美しい組み合わせ◎
クルーネックから除くハイネックは、よりクラシカルな雰囲気。落ち着いたチェック柄のスカートがよく映えた、まとまり感のあるスタイルです。
出典: レトロな雰囲気のざっくり編みのカーディガンと、タートルネックの相性は抜群。
色落ちしたデニムと重めのシューズでメンズライクに仕上げることで、絶妙な抜け感を演出♪
きちんと感のあるバッグをプラスして上品さもプラス。
出典: ゆったりとしたシャツワンピースとカーディガンを合わせた上品なルーズ感が魅力のスタイル。
黒のバッグとシューズでクラシカルなアクセントをきかせて、コーデを引き締めた上級者コーデ◎
出典: フレアなロングワンピースに、編み模様が可愛らしいカーディガンを羽織るとやわらかな印象に。
帽子、バッグ、シューズの3点を黒で引き締めて、バランス良く仕上げています。
出典: オーバーサイズのカーディガンをIラインのロングワンピースに合わせると、ゆる×ピタのシルエットがおしゃれな雰囲気に。
ロングネックレスで女性らしさをプラスしているのも素敵です。
出典: オーバーサイズのカーディガンは、デニムサロペットとも好相性。
ざっくりとラフに羽織ることで、サロペットのカジュアルな魅力が引き立ちます。
デニム以外の色をモノトーンでまとめているのも子供っぽくならないポイントです。
出典: 黒のサロペットにイエローのカーディガンを重ねて華やかさをプラス。
カジュアルなボーダーのインナー使いもおしゃれで、大人可愛い着こなしになってます。
出典: サロペットにレザージャケット、ニットカーディガンと、異素材のアイテムを重ねた上級者スタイル。
おしゃれに見えるうえ防寒性もあるので、コートの着こなしに飽きてしまったときにも◎
出典: カーディガンは、中に合わせるアイテムによっていろいろな着こなしを楽しことができます。
手持ちのカーディガンをいまいち活用できていない…なんて方も、ご紹介したレイヤードコーデを取り入れてみてくださいね。
きちんとした印象のジャストサイズのカーディガン。
首元にほんの少しカットソーの白をのぞかせるだけで抜け感を出すことができます。
白い靴下をちら見せして、上下にさわやかなアクセントをきかせることでコーデにまとまり感が◎