“MARINEDAY(マリンディ)”は、神戸にアトリエを構えるデザイナー・林 祐司氏が手掛ける、手作りのバッグブランド。
林氏の卓越したデザイン力とモノ作りへのこだわり、厳選された天然素材と熟練職人の手仕事から生まれる「マリンディ」のバッグは、どれもシンプルなライン。使い心地も使い勝手も満点で、丈夫で長持ち。日々の生活の中で多用できるバッグです。
“麻帆布”を用いたスタイリッシュなバッグ
「マリンディ」を代表する素材「“麻”帆布」。
「帆布」を用いたバッグは数多く流通していますが、ここ「マリンディ」で用いる「麻帆布」は、国内で4つのブランドのみが使うことを許された日本屈指の貴重なものです。生産される一つ一つのバッグには、きちんと生産番号が付され、品質とクオリティーを保証しています。
高品質の麻帆布は、廉価なものに比較して滑らかで肌触りが良いものです。また“麻(リネン)”は丈夫で堅牢な素材です。使い続けることによって、次第に柔らかみを帯び、独特の味わいも生まれます。
「帆布」を用いたバッグは数多く流通していますが、ここ「マリンディ」で用いる「麻帆布」は、国内で4つのブランドのみが使うことを許された日本屈指の貴重なものです。生産される一つ一つのバッグには、きちんと生産番号が付され、品質とクオリティーを保証しています。
高品質の麻帆布は、廉価なものに比較して滑らかで肌触りが良いものです。また“麻(リネン)”は丈夫で堅牢な素材です。使い続けることによって、次第に柔らかみを帯び、独特の味わいも生まれます。
帆布素材のバッグは数多く流通し、今では取り立てて珍しいものではありません。けれども、ファッションやスタイルを邪魔しない帆布バッグを見つけるのは、意外と難しいものです。
「マリンディ」のバッグは、染色や縫製、留め金やストラップ等など細部にまでしっかりと気配りし、繊細に設計しているため、素材のテクスチャばかりに流されず、軽快で実にスタイリッシュです。装いを邪魔せず、活用シーンを限定することがありません。
「マリンディ」のバッグは、染色や縫製、留め金やストラップ等など細部にまでしっかりと気配りし、繊細に設計しているため、素材のテクスチャばかりに流されず、軽快で実にスタイリッシュです。装いを邪魔せず、活用シーンを限定することがありません。
以下では、「マリンディ」のアイテムの中から、日々の生活の中で楽しんで使える“麻帆布バッグ”の数々をピックアップして紹介します。丈夫でスタイリッシュなバッグを探している方はぜひ参考にしてみましょう。
「マリンデイ」の “麻帆布”バッグ
ショルダーバッグ
▼ショルダーバッグ“4SHIPS”
▼3wayバッグ“ROOTSLONG”
ハンドバッグ
▼ミニハンドバッグ“G-LAX”
ワンショルダーバッグ
▼ワンショルダーバックパック“MILE STONE”
▼リネン帆布バック“SUNDAY”
丈夫でも軽快!トートバッグ
▼'TENDER'
▼“crown”
おわりに
携帯やタブレット、化粧道具や水筒ボトル等など、私たちは数多くの持ち物を運びながら生活しています。
バッグは、洋服とは異なり、物を収納して運ぶという機能を果たさなければなりません。それでいて、使い手の雰囲気をも決めてしまうファッションアイテムでもあります。ファッション性もあり、耐久性・機能性にも優れるバッグ探しは意外と苦労するものです。
バッグは、洋服とは異なり、物を収納して運ぶという機能を果たさなければなりません。それでいて、使い手の雰囲気をも決めてしまうファッションアイテムでもあります。ファッション性もあり、耐久性・機能性にも優れるバッグ探しは意外と苦労するものです。
「マリンディ」のバッグには、流行に左右されない芯の強さと堅牢さがあります。
それは、デザイナー・林氏が“モノ作り”のスタートから抱き続けてきた、日本人の技術力への大きな信頼と、流行を意識しないモノ作りのスタンスから生まれています。
バック探しに疲れた方は、マリンディのバックを一度手にしてみましょう。その使い勝手に良さ、品質の確かさにきっと驚くはずです。
それは、デザイナー・林氏が“モノ作り”のスタートから抱き続けてきた、日本人の技術力への大きな信頼と、流行を意識しないモノ作りのスタンスから生まれています。
バック探しに疲れた方は、マリンディのバックを一度手にしてみましょう。その使い勝手に良さ、品質の確かさにきっと驚くはずです。
「MARINE DAY(マリンデイ)」のミニショルダーバック《4ship》