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住みたい街として人気の吉祥寺は、おしゃれな雑貨屋さんやカフェが集まる魅力的な街。駅から少し歩けば緑豊かな井の頭公園もあり、ショッピングや散策にぴったりのエリアです。
今回は、洋菓子・和菓子・食べ歩き・カフェなど、吉祥寺のおすすめ人気スイーツをいろいろとご紹介します。
行列必至の大人気店!栗のモンブランが一押し「a tes souhaits(アテスウェイ)」
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駅北口から徒歩15分ほどの住宅街にある「a tes souhaits(アテスウェイ)」は、都内ナンバーワンとの呼び声も高い大人気パティスリーです。休日ともなると、開店前から長蛇の列ができるほど。
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数あるケーキの中でも特におすすめなのが、美しいフォルムの「モンブラン」。外側を覆う洋栗クリームが風味豊かで、中にはたっぷりのホイップクリームとマロンペーストに包まれた和栗入り。9月中旬~5月中旬までの限定販売で、完売してしまうこともある大人気商品です。
西荻窪 / ケーキ
- 住所
- 武蔵野市吉祥寺東町3-8-8 カサ吉祥寺2
- 営業時間
- [水〜日]
11:00~18:00
- 定休日
- 月曜・火曜
- 平均予算
- ¥1,000~¥1,999 /¥2,000~¥2,999
データ提供:
ミルフィーユが絶品の有名店「L'EPICURIEN(レピキュリアン)」
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駅から井の頭公園方向に歩いて5分ほど、住宅街にある「L'EPICURIEN(レピキュリアン)」は吉祥寺エリアでトップレべルと称されるパティスリー。ショーケースには色とりどりのケーキが並び、高級感のある雰囲気が漂います。
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人気の「ミルフィーユ・オ・フランボワーズ」は、香ばしいパイ生地にフルーツの甘酸っぱさ、コクのあるクリームが最高の組み合わせ。ビジュアルも美しく、目で楽しんでからゆっくりいただきたいですね。
吉祥寺 / ケーキ
- 住所
- 武蔵野市吉祥寺南町1-9-5 1F
- 営業時間
- [土・日・祝]
12:00〜18:00
・基本的に土日祝のみの営業。
・焼き菓子は12時頃から販売。
・ケーキ等生菓子は13時頃から焼き上がり次第販売。
・カフェのオープンは15時頃。
※2021/11現在カフェお休み中(元々カフェは休みなことが多い)
その他公式インスタグラム参照
※小さいお店ですので、電話対応ができないときがあるそうです。
- 定休日
- 月曜、火曜、水曜、木曜、金曜
- 平均予算
- ¥1,000~¥1,999 /¥5,000~¥5,999
データ提供:
タルトが主役「Patisserie Salon de The Goseki(パティスリー サロン・ドゥ・テ・ゴセキ)」
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「Patisserie Salon de The Goseki(パティスリー サロン・ドゥ・テ・ゴセキ)」は、フランス正統派のこだわりタルトの名店。フランス産の小麦粉やバターで作る生地は、具材に合わせて配合を変えてサクサク&しっとり食感がたまらないおいしさです。
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「モンブラン」は、バターの香りとサックリとした食感のビスケット生地に、ラム酒をきかせたマロンクリームが大人な味わい。りんごやいちごなどフルーツを使ったタルトも人気ですよ。
営業は土日祝のみ。一部の商品は予約注文できるので、公式HPをチェックしてみてくださいね。
吉祥寺 / ケーキ
- 住所
- 武蔵野市御殿山1-7-6
- 営業時間
- 14:00~18:00(土日祝のみ営業)
- 定休日
- 月曜日〜金曜日
- 平均予算
- ~¥999 /¥1,000~¥1,999
データ提供:
駅ビル内でアクセス抜群「hotel de suzuki(オテル・ドゥ・スズキ)アトレ吉祥寺」
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駅チカでおしゃれな手土産を探している方は「hotel de suzuki(オテル・ドゥ・スズキ)アトレ吉祥寺」がおすすめ。駅直結のアトレ吉祥寺の本館1階に入っているので、急に手土産が必要になったときも重宝しますね。
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ムースやパイ、ケーキ、ゼリーなど種類が豊富。オーナーシェフのこだわりは「季節感」と「鮮度」。フルーツを使った季節限定の商品が多いのも特徴です。バレンタインやハロウィンなどのイベントシーズンの限定ケーキも登場しますよ。
吉祥寺 / ケーキ
- 住所
- 武蔵野市吉祥寺南町1-1-24 アトレ吉祥寺 本館 1F
- 営業時間
- 10:00~21:00
- 定休日
- 不定休(アトレ吉祥寺に準ずる)
- 平均予算
- ~¥999 /~¥999
データ提供:
焼き菓子のプチギフトに「K's&Brownie(ケーズ&ブラウニー)」
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駅から少し歩いた細い路地にひっそりとたたずむ「K's&Brownie(ケーズ&ブラウニー)」は、手作りブラウニーが人気のお店。友達や家族へ気の利いた焼き菓子を手土産にしたいときにぴったりですよ。
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マフィンのような丸い形が特徴。コーヒーやラズベリー、かぼちゃなどさまざまなフレーバがあるので、いろいろ買いたくなります。ブラウニーはずっしりしているイメージですが、こちらは甘さ控えめでしっとりふわふわ。気軽なおやつにいかがでしょうか?
吉祥寺 / 洋菓子
- 住所
- 武蔵野市吉祥寺本町2-7-3
- 営業時間
- 11:00~18:00
- 定休日
- 水曜日、木曜日
- 平均予算
- ~¥999
データ提供:
ジブリ公認!トトロが可愛い「白髭(しろひげ)のシュークリーム工房 吉祥寺店」
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井の頭通りから1本奥に入ったところにある「白髭(しろひげ)のシュークリーム工房 吉祥寺店」は、スタジオジブリ公認の「トトロのシュークリーム」が大人気です。連日多くの方が訪れ、売り切れてしまうことも多いそう。
葉っぱやお花をのせたトトロの姿がとってもキュート。通年販売されているカスタードクリームとチョコレート以外は、すべて季節限定です。
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ほかにも、トトロをモチーフにしたスイーツがあります。吉祥寺店限定の「猫バスサンド」も手土産におすすめで、サクサククッキーにバタークリームがたっぷり。サイズがかなり大きいので、シェアしても良さそうです。
吉祥寺 / 洋菓子
- 住所
- 武蔵野市吉祥寺南町2-7-5
- 営業時間
- [月・水・金・土・日]
11:00~18:00
[木]
11:00~17:00
- 定休日
- 火曜日
- 平均予算
- ~¥999
データ提供:
チョコレート好きやバレンタインに♪「PRESQUILE chocolaterie(プレスキルショコラトリー)本店」
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「PRESQUILE chocolaterie(プレスキルショコラトリー)本店」は吉祥寺と大阪の2店舗しかないショコラトリー。チョコレート好きの方へおすすめなのが「フォンダン・オ・ショコラ」です。
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「カシス×ラベンダー」「パッションフルーツ×ホワイトチョコ」など、ここでしか出合えないフレーバーが並びます。電子レンジで軽く温めてからフォークを入れると、とろりとなめらかな口当たり。冷やすとショコラの濃厚さが際立つので、せっかくなら2つの食べ方で味わいたいですね。
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「レモングラス×アーモンドプラリネ」「バジル×松の実×島唐辛子」など個性的なショコラも人気。大人だからこそ分かるおいしさを堪能したい、という方へのギフトにぴったり。お酒とのペアリングもおすすめです。
吉祥寺 / チョコレート
- 住所
- 武蔵野市吉祥寺本町2-15-18
- 営業時間
- 11:00~19:00
- 定休日
- 火曜日・水曜日
- 平均予算
- ¥1,000~¥1,999
データ提供:
センスあふれるヴィーガンカフェ「Dragon Michiko(ドラゴン ミチコ)」
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「Dragon Michiko(ドラゴン ミチコ)」は、卵や乳製品、白砂糖などは使わずに植物性の材料だけで作るヴィーガンスイーツのカフェ。駅北口から5~6分歩いた路地にあるので、お散歩しながら探してみましょう。
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ヴィーガンと聞くとあっさりしていて物足りないのでは?と思うかもしれませんが、食べ応え十分。こちらは林檎のタルトとバナナケーキで、言われなければヴィーガンだと気付かないかも。やさしく温もりのある店内で、ゆっくりとケーキを選んでくださいね。
吉祥寺 / 洋菓子
- 住所
- 武蔵野市吉祥寺本町2-18-7 佐藤ビル 1F
- 営業時間
- 11:30~17:00(お菓子が無くなるまで)
- 定休日
- 月曜日、火曜日、水曜日
- 平均予算
- ¥1,000~¥1,999
データ提供:
季節のパフェは夜も人気「komagura cafe(コマグラ カフェ)」
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東急百貨店の裏にある「komagura cafe(コマグラ カフェ)」はSNSで話題のおしゃれカフェ。アンティーク調のインテリアやセンスあふれる小物がステキで、コンポートやチーズケーキなど、どのスイーツもフォトジェニックです。
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1番人気の「季節のパフェ」は一度にいろいろな味が楽しめます。こちらの「さつまいもとりんごのパフェ」は、黒ごまのプリンの上に紅玉りんごを煮たものやさつまいものクリームなど、秋の味覚がたっぷりです。
吉祥寺 / カフェ
- 住所
- 武蔵野市吉祥寺本町2-14-28 大住ビル 3F
- 営業時間
- [火~日]
12:00~19:00
- 定休日
- 月曜日 祝日の場合は営業
- 平均予算
- ¥1,000~¥1,999 /¥1,000~¥1,999
データ提供:
駅ビルアトレ内!秋限定の栗づくしデザート「TarTarT(タルタート)」
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アトレ吉祥寺の1階にある「TarTarT(タルタート)」では、毎年秋になると人気を集める栗のデザートがいただけます。数種類あるメニューのなかでおすすめなのは、こちらの「モンブラン食べ比べプレート」。栗のタルトに栗のパウンドケーキ、ミニパフェのモンブランがワンプレートに盛り付けられていますよ。
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モンブラン好きの間でも話題の「モンブランタルト」は、大きめの栗が入ったマロンムースとクレーム・シャンティが2層仕立てになっている贅沢なスイーツで、クリームに効かせたラム酒が大人好み。
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こちらは、フランス生まれのヌガーグラッセに、和栗のモンブラン、生クリーム、生ムースをトッピングしたひんやりスイーツです。エアリーなくちどけとマロンの風味が絶妙。贅沢な栗づくしのデザートで、秋の味覚を満喫してみませんか?
吉祥寺 / カフェ
- 住所
- 武蔵野市吉祥寺南町1-1-24 アトレ吉祥寺 1F 2番街
- 営業時間
- 平日/11:00~21:00
土日祝/9:00~21:00 (~11:00モーニングメニュー)
LO フードパンケーキ20:00 デザートドリンク20:30
- 定休日
- アトレ吉祥寺の休館に準ずる
- 平均予算
- ¥1,000~¥1,999 /¥1,000~¥1,999
データ提供:
おしゃれなケーキや焼き菓子「LIBERTÉ PÂTISSERIE BOULANGERIE (リベルテ・パティスリー・ブーランジェリー)東京本店」
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東急百貨店の近くにある「LIBERTÉ PÂTISSERIE BOULANGERIE (リベルテ・パティスリー・ブーランジェリー)東京本店」は、1階がパティスリーとブーランジェリー、2階がカフェスペースになっています。パリの街角にあるカフェのような雰囲気。
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すべての商品をフランス産の小麦粉や塩、AOPバターなど厳選素材で作るというこだわり。
スペシャリテの「タルトシトロン」は、サクサクのタルト生地に、フレッシュレモンを皮ごと練りこんだクリームがたっぷりと絞られています。クリームにレモンを1/2個分も使っているそう。きりっと爽やかな酸味と香りが人気です。
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自宅用やプチギフトに焼き菓子はいかがでしょうか?おすすめは、パイ生地にアーモンドクリームをのせ、パイナップルを混ぜ込んだ「バトンダナナス」。東京本店限定なので、ちょっと気の利いた手土産にも良さそうです。
吉祥寺 / パン
- 住所
- 武蔵野市吉祥寺本町2-14-3
- 営業時間
- 1F パティスリー・ブーランジェリー
平日 10:00~19:30
土・日・祝 9:00~19:30
2F カフェ
平日 10:00〜11:00(イートイン)/11:00〜19:00(カフェ)
土・日・祝 9:00~11:00(イートイン)/11:00〜19:00(カフェ)
※1Fで購入したパンを2Fで頂くこと可能。
※12月31日~1月3日は、10:00~17:00営業となります
- 定休日
- 無休(夏季 冬季 を除く) ※1月10日~12日は冬季休みとなります
- 平均予算
- ¥1,000~¥1,999 /¥1,000~¥1,999
データ提供:
アメリカンスタイルのパイ&パンケーキ「Bubby's(バビーズ)吉祥寺」
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アメリカに本店を構える「バビーズ」がコピス吉祥寺の1階にあります。しっかり甘くて食べ応えのあるボリューム満点のパイなど、本店と変わらないアメリカンスタイルのメニューがいただけますよ。
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フルーツやホイップクリームがトッピングされたパンケーキも人気。ブルーベリーやチョコレートなど数種類あるので、お友だちとシェアしても良さそうですね。
吉祥寺 / カフェ
- 住所
- 武蔵野市吉祥寺本町1-11-5 コピス吉祥寺 A館 1F
- 営業時間
- ランチ・ブランチ:10:00~16:00
ディナー :16:00~22:00(LO21:00)
- 定休日
- コピス吉祥寺に準ずる
- 平均予算
- ~¥999 /¥1,000~¥1,999
データ提供:
夜カフェにも◎老舗ケーキ店「LEMON DROP(レモンドロップ)」
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「レモンドロップ」は1980年から続く、吉祥寺を代表するケーキ店。アトレ吉祥寺内にも店舗があり、こちらが本店です。大通りから1本入ったところにある、真っ白な外観のビルにレモン型の看板が目印。
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数あるケーキのなかでも、おすすめは「レモンパイ」です。ふわふわのメレンゲに酸味を効かせたレモンクリームがアクセント。チョコスポンジのほろ苦さとの相性も抜群ですよ。本店にはティールームがあるので、通りを眺めながらゆっくり過ごしてみては?
吉祥寺 / ケーキ
- 住所
- 武蔵野市吉祥寺本町1-2-8 レモンビル 1F
- 営業時間
- 10:30~21:30
- 定休日
- 無休
- 平均予算
- ¥1,000~¥1,999 /~¥999
データ提供:
焼き菓子と紅茶専門店「chai break(チャイブレイク)」
出典:
駅南口から井の頭公園方面に5分ほど歩いたところにある「chai break(チャイブレイク)」。にぎやかな通りから少しは離れた静かな店内は、散歩途中でふらりと立ち寄りやすい雰囲気です。
出典:
こちらのお店では、茶葉を濃く煮出したインド式のミルクティーをベースに、和紅茶やジンジャーを使ったアレンジチャイや、写真のように氷と泡の食感を楽しむものなどもありますよ。マフィンやクッキーなど手作りの焼き菓子と一緒に、甘い時間を過ごしてみませんか?
吉祥寺 / カフェ
- 住所
- 武蔵野市御殿山1-3-2
- 営業時間
- [月~金]
9:00~19:00
[土・日・祝]
8:00~19:00
- 定休日
- 火曜日(火曜が祝祭日の場合は水曜に振替)
- 平均予算
- ¥1,000~¥1,999 /¥1,000~¥1,999
データ提供:
持ち帰りおやつに◎パリパリ羽根付きたい焼き「天音」
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ちょっぴりディープでワクワクするハモニカ横丁には、食べ歩きにぴったりなお店がたくさん。「天音」もそのひとつで、焼きたての羽根付きたい焼きが人気です。
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たい焼きは、定番の粒あんと数量限定の2種類。パリパリの羽根としっとりやわらかなあんこが絶妙のバランスです。アツアツを頬張れば、素朴なおいしさにほっとします。
吉祥寺 / たい焼き・大判焼き
- 住所
- 武蔵野市吉祥寺本町1-1-9 ハモニカ横丁
- 営業時間
- 11:00~18:00
なくなり次第閉店
- 定休日
- 不定休
- 平均予算
- ~¥999 /~¥999
データ提供:
自家発酵の生フローズンヨーグルト「woodberrys(ウッドベリーズ)」
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吉祥寺に2店舗ある「woodberrys(ウッドベリーズ)」は、自家発酵の生フローズンヨーグルト専門店。八ヶ岳産の牛乳とこだわりの乳酸菌で作られた自家製ヨーグルトをベースに、毎日工房で手作りしています。
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一見ソフトクリームのようですが、程よい酸味でさっぱりといただけます。契約農家から直送される旬のフルーツをミックスしたフレーバーもあるので、その日の気分で楽しみたいですね。
吉祥寺 / ジェラート・アイスクリーム
- 住所
- 武蔵野市吉祥寺南町1-4-1 井の頭ビル 1F
- 営業時間
- 12:00~22:00
- 定休日
- 無休
- 平均予算
- ~¥999 /~¥999
データ提供:
キュートな本格紅茶ソフト「KarelCapek(カレルチャペック)吉祥寺本店」
出典:
紅茶ファンなら一度は耳にしたことがある、カレルチャペックの本店が東急百貨店のそばにあります。広い店内には、厳選した紅茶がずらり。可愛らしいパッケージの商品もさることながら、オリジナルのテイクアウトスイーツも外せません。
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「別格濃厚ルフナ紅茶ソフトクリーム」は、専門店でなければ出せないいうほど紅茶を濃く抽出しているのが特徴。紅茶の味がしっかり感じられるので、ミルクのコクがあってもさっぱりといただけます。お店のキャラクターが描かれたカップもキュートですね。
吉祥寺 / 紅茶専門店
- 住所
- 武蔵野市吉祥寺本町2-17-5
- 営業時間
- 11:00~19::00
- 定休日
- 水曜日
- 平均予算
- ~¥999
データ提供:
ねこちゃんが可愛い「PATISSERIE infini(パティスリー・アンフィニ)」
出典:
吉祥寺第一ホテルの1階にある「パティスリー・アンフィニ」では、食べるのがもったいないほど可愛いお菓子がありますよ。ダクワーズ生地で作った「いろねこのて」は、包装紙からちょこんと見える肉球が何とも愛らしい。
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左側の「しろ」は、中に香ばしい玄米クリーム、ピンクの肉球の「くろ」にはチョコレートクリームがサンドされています。サクサクやさしい甘さに癒されること間違いなしです。
吉祥寺 / ケーキ
- 住所
- 武蔵野市吉祥寺本町2-4-14 吉祥寺第一ホテル 1F
- 営業時間
- 10:30~19:00
- 定休日
- 無休
- 平均予算
- ~¥999
データ提供:
出典:
吉祥寺ダイヤ街にある「小ざさ」は、わずか1坪のとても小さなお店ですが、連日行列ができる和菓子店として有名です。扱っているのは羊羹と最中の2つだけ。
出典:
なかでも羊羹は1日150本限定で、購入できる方に配布する番号札をもらうために夜明けから並ぶのは当たり前。60年以上前の創業当時から変わらない製法を守るため、大量生産はできないのが理由だそう。
上品な甘さは決してしつこくないので、もうひと切れ…と食べたくなる味。
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最中は限定商品ではないので、行列ができていても買うことができますよ。その日の気候に合わせて小豆の炊き方を変えるなど工夫を凝らしていて、しっとりとなめらか。箱入りと袋入りのばら売りがあるので、ご自宅用と手土産用に使い分けても良いですね。
吉祥寺 / 和菓子
- 住所
- 武蔵野市吉祥寺本町1-1-8
- 営業時間
- 10:00~19:30
- 定休日
- 火曜日
- 平均予算
- ~¥999 /¥1,000~¥1,999
データ提供:
出典:
ハモニカ横丁にある「菓匠こしの 吉祥寺店」は、昔ながらの手作り羊羹が人気の和菓子店。無添加でまろやかな甘さが魅力の羊羹のなかでも「栗羊羹」はどこを切っても大ぶりな栗が出てきますよ。
出典:
最中やお饅頭など昔ながらの和菓子もおすすめ。伝統を活かしつつ現在の味覚に合うように工夫された和菓子は、素朴なおいしさです。
吉祥寺 / 和菓子
- 住所
- 武蔵野市吉祥寺本町1-1-4 ハモニカ横丁
- 営業時間
- 月・火・水
13:00~17:00
- 定休日
- 木・金・土・日
- 平均予算
- ~¥999
データ提供:
出典:
1855年創業の「御菓子処 俵屋」の始まりは京都。1990年頃に吉祥寺に移転し、井の頭公園のそばにお店を構えています。
出典:
お豆の風味がしっかり感じられる甘納豆は、お店の人気商品。おたふく豆やうぐいす豆など数種類あり、お茶請けにおすすめ。日本茶好きな方への手土産にぴったりです。
吉祥寺 / 和菓子
- 住所
- 武蔵野市御殿山1-7-7
- 営業時間
- 11:00~19:00
- 定休日
- 月曜日
- 平均予算
- ¥1,000~¥1,999
データ提供:
出典:
吉祥寺にはさまざまなジャンルのスイーツがあり、どれもクオリティの高いものばかり。有名店のケーキやフォトジェニックなカフェも魅力的で、あれもこれも食べたくなってしまいますね。
吉祥寺エリアは歩いてまわりやすいので、スイーツ巡りを楽しむのもおすすめ。大通りから細い路地まで、絶品スイーツを求めてぶらり散策してみてください。
駅北口から徒歩15分ほどの住宅街にある「a tes souhaits(アテスウェイ)」は、都内ナンバーワンとの呼び声も高い大人気パティスリーです。休日ともなると、開店前から長蛇の列ができるほど。