出典: 夏は、レモンの酸味で爽やかなおやつタイムを楽しみませんか?ひと口にレモンスイーツといっても、パイやタルトなどの焼き菓子をはじめ、ゼリーやかき氷などのひんやり系まで種類はさまざま。テイクアウトできるお店もあるので、おうちでゆっくり味わうのも良いですね。
パティスリー1904 (ディズヌフソンキャトル)/池尻大橋
出典: 池尻大橋駅から10分ほど歩いた住宅街にある「パティスリー1904 (ディズヌフソンキャトル)」。店名は、20世紀初めに起きた工業化の波を意味し、“アルチザン(職人)とインダストリアル(工業生産)の融合”をコンセプトに、伝統的かつスタイリッシュなスイーツを作っています。
出典: お取り寄せでも人気のレモンスイーツが「しまなみレモンケーキ」。黄色い包装紙のキャンディ包みがどこかレトロな雰囲気です。
表面をコーティングしたホワイトチョコレートはレモンの酸味がきいた甘酸っぱい味わい。形もレモンに似ていてかわいらしいですよ。
出典: スポンジはふんわりやわらか。暑い日は冷蔵庫で冷やすと、チョコレートがパリパリになっておいしさアップ。素朴な甘さのケーキは、お子さんから年配の方まで好まれるので、手土産やギフトにもおすすめです。
出典: 床材のレンガをはじめ、アンティークの家具小物のディスプレイなど、一般的なパティスリーとは違ったこだわりを感じる店内もステキです。
池尻大橋 / ケーキ
- 住所
- 目黒区東山2-5-8 Kaaba東山 1F
- 営業時間
- [月]
10:00 - 18:00
[火]
定休日
[水]
10:00 - 18:00
[木]
10:00 - 18:00
[金]
10:00 - 18:00
[土]
10:00 - 18:00
[日]
10:00 - 18:00
■ 定休日
第1.3月曜日
- 定休日
- 火曜日
- 平均予算
- ~¥999
データ提供: 出典: 田原町駅からすぐの大通りから1本入った場所にある「レモンパイ」。店名のとおりレモン色の屋根が目印のかわいらしいお店です。
出典: 1981年の創業当時からのロングセラー「レモンパイ」は、ふわふわのメレンゲとレモンクリームの2層仕立て。しゅわっと繊細な口溶けと、きりっとした酸味が格別と評判です。一見ボリュームがありますが、軽いメレンゲとレモンの甘酸っぱさでさっぱりといただけますよ。
出典: ホールでも注文できるので、ホームパーティーや手土産にもよろこばれそう。なお、レモンパイは賞味期限が当日のため、当日分だけ焼いています。売り切れてしまうこともあるので、早めに訪れるか予約しておくのがおすすめです。
出典: ショーケースには、ほかにも素朴なケーキが並んでいます。どれも生クリームやバターなど素材のおいしさにこだわって作られているので、レモンパイと一緒にお持ち帰りしてみませんか?
田原町 / ケーキ
- 住所
- 台東区寿2-4-6
- 営業時間
- [月]
定休日
[火]
12:00 - 15:00
[水]
12:00 - 15:00
[木]
12:00 - 15:00
[金]
12:00 - 15:00
[土]
12:00 - 15:00
[日]
定休日
- 定休日
- 月曜日、日曜日
- 平均予算
- ¥1,000~¥1,999 /~¥999
データ提供: 出典: 1980年から続く、吉祥寺の老舗ケーキハウス「レモンドロップ」。店頭のレモン型のオブジェが目を惹きます。吉祥寺のケーキ屋さんといえば、ここ!と言われるほどの有名店です。
出典: こちらの「レモンパイ」は、チョコスポンジの上にレモンクリームとメレンゲがのった爽やかな味わいが特徴。しっかりと酸味がきいていて、飽きずに食べられますよ。甘さ控えめで男性にも人気のひと品です。
出典: キュートなパッケージがかわいらしい「レモンゼリー」。瀬戸内産の国産レモンをたっぷり使っていてさっぱりしていますよ。暑い日のリフレッシュにいかがですか?
出典: レモンスイーツ以外にも、吉祥寺本店限定のフルーツトルテやチーズケーキも人気。ホールのパーティーケーキは、お祝いにぴったりな華やかさなので、大切な方の誕生日にも利用してみたいですね。
吉祥寺 / ケーキ
- 住所
- 武蔵野市吉祥寺本町1-2-8 レモンビル 1F
- 営業時間
- 10:30~20:00
- 定休日
- 無休
- 平均予算
- ¥1,000~¥1,999 /~¥999
データ提供: mammies an sourire(マミーズアンスリール)/春日
出典: 春日駅から徒歩2~3分の場所にある「mammies an sourire(マミーズアンスリール)」は、パイの有名店。春日本店のほかに、谷中と大丸東京に店舗がありますよ。
出典: 「レモンパイ」は1日約50台の限定販売。パイ生地はしっとりとしていて、濃厚なレモンクリームとのバランスが格別です。レモンクリームはフレッシュレモンを絞っているので、香りと酸味が際立っているのが特徴。数あるパイの中でもファンが多い逸品です。
出典: こちらは、新作の「雲の上のレモンパイ」。しゅわっと溶けるようなメレンゲの下には、甘酸っぱいレモンカードが隠れています。サクサクのパイ生地とふわふわメレンゲのコントラストを味わってみてくださいね。
出典: 定番のアップルパイから季節限定のものまで、その数なんと20種類以上。合成着色料や保存料不使用にこだわり、小さなお子さんにも安心して食べさせることができるとママの間でも人気です。
春日 / ケーキ
- 住所
- 文京区西片1-2-2
- 営業時間
- [月]
11:00 - 19:00
[火]
定休日
[水]
11:00 - 19:00
[木]
11:00 - 19:00
[金]
11:00 - 19:00
[土]
10:30 - 19:00
[日]
10:30 - 19:00
[祝日]
10:30 - 19:00
- 定休日
- 火曜日
- 平均予算
- ~¥999 /~¥999
データ提供: LE PATISSIER T.IIMURA(ル パティシエ ティ.イイムラ)/曳舟
出典: 曳舟駅からほど近い場所にある「LE PATISSIER T.IIMURA(ル パティシエ ティ.イイムラ)」は、フランスで研鑽を積んだ飯村さんが手掛けるパティスリー。ジャパンケーキショーで何度も金賞を受賞したり、さまざまなチャンピオンを決定する有名テレビ番組でファイナリストにもなったことでも有名です。
出典: 看板スイーツは「しあわせのレモンケーキ」。日本一のレモンケーキを目指して作っと言うスイーツは、飯村さんが自ら足を運んで厳選した素材を使用しています。瀬戸田産のレモンは香りが高く、果肉とチョコレートでコーティングされた表面はしっとりとした口当たりが特徴です。
出典: レモンの酸味が爽やかに香るスポンジ。バターケーキでも重くなく、とても食べやすいと評判です。暑い日は冷やして食べるのもおすすめですよ。
出典: 店頭のレモンケーキのほか、ショーケースには鮮やかなスイーツが並びます。マカロンやケーキ、プリンのほかに焼き菓子もそろっていて、ついで買いしたくなりますね。
京成曳舟 / ケーキ
- 住所
- 墨田区東向島2-31-11 グランデュール 101
- 営業時間
- 定休日
- 平均予算
- ~¥999 /¥1,000~¥1,999
データ提供: レモンショップ by FRANÇAIS 新宿西口店/新宿
出典: 新宿駅の西口にある「レモンショップ」は、「ミルフィユ」で知られるフランセの新業態。駅構内にあるので、お仕事やお出かけ帰りに気軽に立ち寄れます。
出典: 売り切れてしまうことも多い「<生>レモンケーキ」は、レモン型のレアチーズケーキです。表面のまろやかなムースには、デンマーク産クリームチーズを使用。コクと爽やか風味が特徴です。
出典: 中のレモンクリームには、瀬戸内産のレモンが99%使用。レモンクリームをマスカルポーネチーズで包み、濃厚さと爽やかさを一度に味わえます。
出典: こちらは、レモンのおいしさをさらに追求したというお店イチオシの「レモンケーキ」。生地にレモンピールとはちみつを使い、しっとりと焼き上げています。コーティングのホワイトチョコレートは、ほのかにレモンが香ります。さっぱりとしていて食べやすく、幅広い年代の方に好まれるスイーツです。
出典: 「レモンケーキ」はモンドセレクションを受賞したこともある逸品。こちらは日持ちするので、手土産にもおすすめですよ。
新宿 / ケーキ
- 住所
- 新宿区西新宿1-1-3 小田急新宿駅西口地下
- 営業時間
- 10:00~21:00
- 定休日
- 無休
- 平均予算
- ~¥999 /¥1,000~¥1,999
データ提供: noix de beurre(ノワ・ドゥ・ブール)新宿伊勢丹店/新宿
出典: 新宿伊勢丹の地下1階にある「noix de beurre(ノワ・ドゥ・ブール)」。店舗名は、フランス語で“小さなバターのかたまり”を意味します。高級感あるショーケースには、バターの芳醇な香りが人気のフィナンシェやマドレーヌなどが並んでいますよ。
出典: 「レモンのケーキ」は、表面にシュガーコーティングされたつややかな黄色が特徴で、しゃりしゃり食感が楽しめます。
出典: 生地には2種類の粉がブレンドされています。毎日手作りしたものがお店に並びますが、食べごろのおすすめは翌日だそう。生地がしっとりとなじみ、フレッシュなレモン果汁が爽やかに広がります。
新宿三丁目 / ケーキ
- 住所
- 新宿区新宿3-14-1 伊勢丹新宿店 B1F
- 営業時間
- [月]
10:00 - 20:00
[火]
10:00 - 20:00
[水]
10:00 - 20:00
[木]
10:00 - 20:00
[金]
10:00 - 20:00
[土]
10:00 - 20:00
[日]
10:00 - 20:00
■ 定休日
伊勢丹新宿店に準ずる
- 定休日
- 平均予算
- ~¥999 /¥1,000~¥1,999
データ提供: 出典: 飯田橋駅から歩いて数分のビル2階にある「まめ茶和ん」。本格的な自家製讃岐うどんとかき氷が人気のお店にも、評判のレモンスイーツがあるんですよ。
出典: 真っ白な氷にイエローのソースがインパクト抜群の「レモンたっぷりの有機レモン&チーズのかき氷」は、レモンピューレとレモンカード、ミルク、クリームチーズソース、ホイップ、レモンムースなどレモンとチーズがふんだんに使用されています。
出典: 食べすすめていくと、タルト生地のようなサクサククッキーにも出合え、まるでチーズケーキのような味わい。夏は重たくなりがちなチーズケーキも、かき氷ならあっさり食べられそうですね。
飯田橋 / うどん
- 住所
- 千代田区富士見2-7-2 飯田橋プラーノ2F
- 営業時間
- ■ 営業時間
【コロナウィルスの影響により、営業時間が変更になっております。】
※詳細は、Facebook又はtwitterにてご確認ください。
※ご予約優先制。11:00より店頭及び電話にて
平日12:00~20:00最終ご案内枠
土日祝日12:00~18:20最終ご案内枠
■ 定休日
不定休
- 定休日
- 平均予算
- ¥1,000~¥1,999 /¥1,000~¥1,999
データ提供: 出典: 千駄木にある「Shiomi(シオミ)」は、週に2日しか営業しない知る人ぞ知るお店です。店先には、たくさんのグリーンが置かれていてナチュラルな雰囲気。
出典: オーナーの三浦さんは、ロンドンの製菓学校を卒業後、客船でパティシエとして勤務されていたそう。ご結婚を機に退職されたあと、今までの経験を活かしてタルト専門店をオープンしました。
出典: こちらのお店のタルトは、客船経験からインスピレーションを受けて誕生した小さな船形が特徴。レモンタルトもふた口ほどで食べられる小ぶりなサイズです。酸味が強いレモンクリームが、バター香るタルト生地とよく合います。
千駄木 / 洋菓子
- 住所
- 文京区千駄木2-40-13
- 営業時間
- 定休日
- 平均予算
- ~¥999
データ提供: MARUZEN café(マルゼンカフェ)/日本橋
出典: 駅直結の日本橋丸善東急ビルにある「MARUZEN café(マルゼンカフェ)」。創業140年以上の老舗書店「丸善」とのコラボカフェで、創業者の早矢仕有的さんが考案されたと言われている元祖ハヤシライスで知られています。
出典: カフェのおすすめスイーツは、こちらの「檸檬」。梶井基次郎の小説「檸檬」を表現したスイーツで、レモンを丸ごと器にしていて、見るからに爽やか。
出典: 器の中にはやさしい甘さのレモンクリームがたっぷり。別添えのレモネードソースをかけて酸味をプラスしていただきます。お気に入りの本を片手に、優雅なひとときを過ごしてみませんか?
日本橋 / カフェ
- 住所
- 中央区日本橋2-3-10 日本橋丸善東急ビル3F
- 営業時間
- [月]
09:30 - 20:30(L.O. 料理19:30 ドリンク20:00)
[火]
09:30 - 20:30(L.O. 料理19:30 ドリンク20:00)
[水]
09:30 - 20:30(L.O. 料理19:30 ドリンク20:00)
[木]
09:30 - 20:30(L.O. 料理19:30 ドリンク20:00)
[金]
09:30 - 20:30(L.O. 料理19:30 ドリンク20:00)
[土]
09:30 - 20:30(L.O. 料理19:30 ドリンク20:00)
[日]
09:30 - 20:30(L.O. 料理19:30 ドリンク20:00)
■ 定休日
無休(除く年始)
- 定休日
- 平均予算
- ¥1,000~¥1,999 /¥1,000~¥1,999
データ提供: 出典: 夏の明るい日差しのようなレモンスイーツは、目でも舌でも楽しめます。ケーキやゼリーなど、ご紹介したスイーツはどれもレモンの爽やかさが際立つものばかりなので、リフレッシュしたいときにもおすすめですよ。おうちやお店で爽やかなスイーツを味わってみませんか?
池尻大橋駅から10分ほど歩いた住宅街にある「パティスリー1904 (ディズヌフソンキャトル)」。店名は、20世紀初めに起きた工業化の波を意味し、“アルチザン(職人)とインダストリアル(工業生産)の融合”をコンセプトに、伝統的かつスタイリッシュなスイーツを作っています。