日帰りもお泊まりも。たっぷり遊べる【鬼怒川エリア】
出典: 栃木県を代表する2大観光地といえば、日光と鬼怒川。別々の場所だと思っている方もいるかも知れませんが、鬼怒川は日光市の中にあるんです。関東屈指の温泉地としても有名で、鬼怒川の渓谷沿いには多くの旅館やホテルが立ち並んでいます。日帰りでもお泊まりでも満喫できる、鬼怒川エリアに足を運んでみましょう。
出典: 鬼怒川エリアには電車でのアクセスが便利です。浅草から乗り換えなしで行ける「東武特急スペーシア“きぬ”」を利用すると、約2時間で鬼怒川温泉駅に到着。ゆっくり電車旅を楽しみたい方は、浅草駅から東武スカイツリーラインの利用もおすすめです。乗り換えがありますが、快速で約2時間半ほどで到着しますよ。
カメラ女子もアクティブ派も!鬼怒川の人気観光スポット
出典: 鬼怒川エリアは、観光スポットが多いことでも知られています。四季折々の自然を感じられる場所や、カメラ女子なら一度は訪れてみたいフォトジェニックなスポットなど、1日たっぷり満喫しましょう!
出典: 鬼怒川を代表する観光スポットのひとつが「東武ワールドスクエア」。47の世界遺産を含む、世界の有名な建築物のミニチュアが102点も並んでいます。場所は、鬼怒川温泉駅からバス5分。鬼怒川温泉駅の手前、「東武ワールドスクウェア駅」で下車すると目の前なので、そちらを利用するのも便利ですよ。
出典: ミニチュアの前に立ったら、ぜひ視線を低くしてみてください。こんな風に見ると、まるでおとぎの国に迷いこんだよう。そして、小さな人々にも注目です。ビルのショーウインドウにはマリリン・モンロー風のマネキンがいたり、有名人にそっくりな住人にも出会えるかも知れませんよ?
出典: それぞれの建築物は1/25の縮尺で精巧に作られています。こちらのパルテノン神殿は、本物の大理石の粉末を素材に混入しているそう。
出典: 日本の建築物も見ごたえがありますよ。広島の厳島神社や京都の清水寺などの名所をはじめ、田園風景や国会議事堂などさまざまな建物に出合えます。ガリバー気分で、世界の名所をぐるりと巡ってみてください。
出典: 関東以北で最大規模のベゴニア園が、鬼怒川にあります。「日光花いちもんめ」は温室で、室温が15~25℃に保たれているので、暑い日も寒い日も快適。雨天の観光にもおすすめですよ。
出典: 見上げるといっぱいに咲き誇る花々は、合わせて8,000鉢、約600品種もあります。ベゴニアは熱帯地方に分布する植物なので南国らしい鮮やかなものが多いく、フォトジェニックスポットとして人気です。
出典: ベゴニア園を奥に進むと、小さな動物たちのふれあいスペースも。ひよこやモルモット、うさぎなど愛らしい表情に癒されます。エサやりもできるので、ぜひ楽しんでみてはいかがでしょうか?
出典: 鬼怒川の温泉街と「楯岩」を結ぶ「鬼怒楯岩大吊橋」からは、スリルと絶景が楽しめます。吊り橋は歩道専用で、全長140m。吊り橋の下を流れる鬼怒川は女性、楯岩は男性を表すとされていることから、“縁結びの橋”とも呼ばれデートスポットとしても人気です。こちらは温泉街側からの様子で、向こうに見えるのが「楯岩」です。戦いのときに使う楯に似ていることから名づけられ、その高さは70m以上もあるんですよ。
出典: 吊り橋からは、鬼怒川の渓流や山々が一望できます。青い空と木々の緑、雄大な川…深呼吸したくなる気持ち良さです。橋の高さは40mあるので、ちょっとしたドキドキ感も味わえますよ。
出典: もうひとつ絶景スポットが、「鬼怒川温泉ロープウェイ」です。鬼怒川温泉駅から乗り場までは徒歩30分と少し距離があるので、タクシーを使うのもおすすめです。
出典: 鬼怒川温泉山麓駅から丸山山頂までは約4分。途中で、野生の鹿を見かけることもあるそう。山頂の標高は700mで、麓からは300mも差があるんですよ。山頂から見下ろす温泉街の景色を堪能してみませんか?
出典: 山頂駅の隣にある展望台からの眺めは最高。正面には筑波山、北川には那須山系の鶏頂山が一望できます。お天気が良い日は、遠くに東京スカイツリーが見えることも。春は新緑、秋は紅葉と四季の移ろいを間近に感じられるのも魅力です。
出典: 展望台の先にある「おさるの山」にも、ぜひ立ち寄ってみてください。購入したエサを差し出すと、手をめいっぱい伸ばしておねだりのアピール。赤ちゃん猿が生まれる春に訪れるのもおすすめですよ。
出典: 鬼怒川の雄大さや迫力を、間近で感じたい方にぴったりなのが「鬼怒川ライン下り」です。乗船場が鬼怒川温泉駅から歩いて5分と近いので、旅行のスタートに体験するのも良さそう。
出典: 船頭さんの見事な櫂さばきで、川をどんどん下っていきます。途中カーブや岩場があり迫力満点。とはいえ、約40分の船旅のほとんどは緩やかな流れなのでどうぞご安心を。先ほどご紹介した「楯岩」のそばも通るので、ぜひ間近で岩の大きさを感じてみてくださいね。
出典: 鬼怒川といえば温泉!という方も多いですよね。観光途中で足湯や日帰り温泉など気軽に楽しめるのも温泉地ならでは。個性豊かな温泉にも足を運んでみましょう。
出典: 「鬼怒太の湯」は、鬼怒川温泉駅を出てすぐのところにある無料の足湯スポット。旅の始まりはもちろん、帰路に着く前に旅の疲れをとるのにも良さそうです。
出典: 足湯の名前は、のれんにも描かれている鬼怒川温泉のイメージキャラクターからつけられました。足湯にはタオルがないので、ミニタオルを持参することをおすすめします。
出典: 先ほどご紹介した鬼怒太の妹の像がある「鬼怒子の湯」でも足湯に入ることができます。場所は、鬼怒川にかかる「くろがね橋」の右岸にあり、渓谷を眺めながらゆったりできると評判です。
出典: お湯は弱アルカリ性単純温泉で少し熱め。足が温まると全身がポカポカしてきますね。手をつける「手湯」もあるので、外歩きで冷えた体も芯から温まります。
出典: 絶景の渓谷を眺めていると、ついつい時間を忘れてしまいそう。足湯の脇から階段を下りると「くろがね橋河川遊歩道」に出られるので、川のすぐそばを散策したり、橋からの眺めを満喫するのもおすすめですよ。
日帰り露天風呂なら、鬼怒川プラザホテル系列の「あけび」
出典: ちょっと優雅に日帰り温泉を楽しみたい方は、鬼怒川温泉駅からタクシーで約10分の静かな川のほとりにありる、鬼怒川プラザホテル系列の「あけび」はいかがでしょう?ここでは足湯や岩盤浴、2つの露天風呂を設けた10の個室貸切露天風呂があります。
出典: 温泉は、自家源泉かけ流し。冷え症や疲労回復などに効能のあるお湯に心ゆくまで浸かれば、日ごろの疲れもふっと抜けていきますよ。(お風呂は予約可能)
出典: 温泉もプールも楽しみたい方は、「きぬ川ホテル三日月」で1日中過ごすのも良いですね。日帰り温泉「庭園大回廊」は、3つのエリアに寝湯やジャグジーなど20以上のお風呂があり、温泉通の方もきっと満足できるはず。
出典: 施設内の「ガーデンスパ」には、プール以外に5種のサウナやジャグジーも併設されているので、リフレッシュにもおすすめ。お天気を気にせず過ごせるので、覚えておくと便利ですね。温泉とスパのセットプランなら、1日たっぷり遊べますよ。
出典: 旅のお楽しみといえば、グルメも外せません。鬼怒川の癒しカフェで、スイーツやランチを楽しみましょう。
鬼怒川温泉駅ナカの「BENTO CAFE KODAMA」
出典: 駅の中でサクッとお茶をしたい時は、鬼怒川温泉駅構内にある「BENTO CAFE KODAMA」に足を運んでみませんか?窓からはSLの転車台が見えるので、タイミングが良ければ間近で様子を見ることもできますよ。
出典: 人気は、日光市・霧降高原産の豚ロースを7枚も重ねたボリューム満点の「ミルフィーユかつサンド」。やわらかでジューシーな肉質が評判です。イートインする際は、トーストしてもらうこともできますよ。
出典: 他にも、お野菜たっぷりのサンドイッチとコーヒーなど、小腹が空いた時に重宝するメニューも多いので、旅をスタートする前の腹ごしらえや、テイクアウトして帰りの電車で食べるのもおすすめです。
鬼怒川温泉 / 弁当
- 住所
- 日光市鬼怒川温泉大原1390 鬼怒川温泉駅構内(改札外)
- 営業時間
- [月]
09:00 - 17:00
[火]
09:00 - 17:00
[水]
09:00 - 17:00
[木]
09:00 - 17:00
[金]
09:00 - 17:00
[土]
17:00 - 22:00
[日]
09:00 - 17:00
■ 営業時間
毎週土曜日のみ夜営業【ヨル・コダマ】17:00~22:00
■ 定休日
不定休
- 定休日
- 平均予算
- ~¥999
データ提供: 鬼怒川パークホテルズのすぐそば。鯉が泳ぐ「水辺のカフェテラス」
出典: 鬼怒川パークホテルズの向かいにある「水辺のカフェテラス」は、木々に囲まれた外観が落ち着いた雰囲気で、ゆっくりできます。
出典: 全面ガラス張りの店内は、明るく開放的。木を多く使ったインテリアも外の風景とマッチしていて、とても気持ちが良いんですよ。大人同士でもファミリーでも入りやすい雰囲気が魅力。
出典: 足元には大きな池があり、鯉がゆうゆうと泳いでいます。都会にはない風景を楽しめるのも、旅行の醍醐味ではないでしょうか?
出典: 売り切れてしまうこともある「和牛特製カレー」は、季節によって異なるお野菜がトッピングされています。鮮やかな彩りも食欲をそそりますね。
出典: パスタやハンバーグなどのランチメニューのほかに、ソーセージの盛り合わせなどのサイドメニューもあるので、お酒と一緒におつまみとして注文するのも良いですね。
鬼怒川温泉 / カフェ
- 住所
- 日光市鬼怒川温泉大原1409
- 営業時間
- [月]
11:00 - 15:00
[火]
11:00 - 15:00
[水]
11:00 - 15:00
[木]
11:00 - 15:00
[金]
11:00 - 15:00
[土]
11:00 - 15:00
[日]
11:00 - 15:00
■ 定休日
不定休
- 定休日
- 平均予算
- ¥1,000~¥1,999
データ提供: 絵画とボリュームサンドが人気「PANTOE(パントエ)」
出典: 鬼怒川温泉駅駅から歩いて5分ほどの「PANTOE(パントエ)」は、地元の方にも親しまれているカフェ。朝早くから営業しているので、旅のスタートにここで朝ごはんを食べても良いですね。
出典: ランチの人気は、日光市の銘柄豚を使ったチャーシューサンド。甘辛いタレと豚肉の旨みがしっかりと感じられ、お昼ごはんにちょうど良いボリュームです。
出典: アツアツの鉄板に、卵の薄焼きを敷いた「ONエッグナポリタン」も食べてみたいひと品。昔ながらの太麺が、ちょっと濃いめのケチャップと相性抜群です。
鬼怒川温泉 / カフェ
- 住所
- 日光市鬼怒川温泉大原1407-8
- 営業時間
- [月]
08:30 - 17:00(L.O. 16:30)
[火]
08:30 - 17:00(L.O. 16:30)
[水]
定休日
[木]
08:30 - 17:00(L.O. 16:30)
[金]
08:30 - 17:00(L.O. 16:30)
[土]
08:30 - 17:00(L.O. 16:30)
[日]
08:30 - 17:00(L.O. 16:30)
■ 営業時間
12月31日は 9時~16時
1月1日は 9時~15時
1月2日、3日は 9時~16時
■ 定休日
お盆、お正月は営業
- 定休日
- 水曜日
- 平均予算
- ¥1,000~¥1,999
データ提供: 出典: 「espo(エスポ)」は、鬼怒川エリアで唯一のあし湯カフェ 。ゆっくり足湯につかりながらスイーツを食べるなんて、温泉地ならではの楽しみ方ですよね。お食事やスイーツの料金にタオル代が含まれているので、手ぶらでも安心。
出典: カフェは、ホテルサンシャイン鬼怒川の敷地内にあります。足湯のあるウッドデッキからは、先ほどご紹介した「鬼怒楯岩大吊橋」も一望できる最高ロケーション。
出典: アイスやフルーツ、ケーキやクリームがたっぷり入った名物の「ジャーパフェ」やソフトクリームを食べながらの足湯は、なんとも贅沢。足湯で温まった体をスイーツがやさしくクールダウンしてくれます。
鬼怒川温泉 / カフェ
- 住所
- 日光市鬼怒川温泉大原1437-1 ホテルサンシャイン鬼怒川内
- 営業時間
- [月]
09:00 - 19:00(L.O. 18:30)
[火]
09:00 - 19:00(L.O. 18:30)
[水]
09:00 - 19:00(L.O. 18:30)
[木]
定休日
[金]
09:00 - 19:00(L.O. 18:30)
[土]
09:00 - 19:00(L.O. 18:30)
[日]
09:00 - 19:00(L.O. 18:30)
■ 定休日
木曜日 ※祝日は営業いたします。
- 定休日
- 木曜日
- 平均予算
- ~¥999
データ提供: バウムクーヘンの新しい食べ方を発見!「はちやカフェ」
出典: 鬼怒川温泉駅のすぐそばのバウムクーヘン工房のお隣りにある「はちやカフェ」は、バームクーヘンの新しい食べ方に出合えると評判です。
出典: バームクーヘンとソフトクリームが同時に味わえる人気の「バウムソフト」。ソフトクリームのフレーバーは、ミルク・とちおとめ・ミックスと冬季限定のショコラからセレクトできます。
出典: 温めて焼きたて感覚でいただける「ホットバウムクーヘン」もおすすめ。数種類あるバームクーヘンを組み合わせたメニューもあるので、ぜひお好みの味を探しましょう。
鬼怒川温泉 / カフェ
- 住所
- 日光市鬼怒川温泉大原1396-43
- 営業時間
- [月]
09:00 - 17:00
[火]
09:00 - 17:00
[水]
09:00 - 17:00
[木]
09:00 - 17:00
[金]
09:00 - 17:00
[土]
09:00 - 17:00
[日]
09:00 - 17:00
■ 定休日
不定休
- 定休日
- 平均予算
- ~¥999
データ提供: 出典: 旅のお土産は、鬼怒川ならではのものをセレクトしてみませんか?高級ホテルのスイーツや老舗店の和菓子など、ご家族や同僚の方にも喜んでもらえるお土産をご紹介します。
鬼怒川金谷ホテルのショコラバー「JOHN KANAYA(ジョンカナヤ)」
出典: 憧れのラグジュアリーホテル「鬼怒川金谷ホテル」。敷居が高いイメージがありますが、1階のショコラバー「JOHN KANAYA(ジョンカナヤ)」」なら気軽に利用できるので、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか?
出典: 1番人気は「ボンボンショコラ」です。まずはその見た目にも注目。手紙や文書などの封印として使われるシーリングワックスをシンボルにしたショコラは、大人のお土産にふさわしい逸品。ミルクやアールグレイなどひとつひとつ異なるフレーバーは、ゆっくりと味わいながらいただきたいですね。
鬼怒川温泉 / その他
- 住所
- 日光市鬼怒川温泉大原1394 鬼怒川金谷ホテル 1F
- 営業時間
- [月]
07:00 - 21:30
[火]
07:00 - 21:30
[水]
07:00 - 21:30
[木]
07:00 - 21:30
[金]
07:00 - 21:30
[土]
07:00 - 21:30
[日]
07:00 - 21:30
■ 営業時間
7:00~21:30(宿泊者利用)
7:00~16:30(一般利用)
■ 定休日
不定休(鬼怒川金谷ホテルに準ずる)
- 定休日
- 平均予算
データ提供: 出典: 先ほどご紹介した「はちやカフェ」の隣にある「バウムクーヘン工房 はちや」は、日光ブランドにも認定されたお店。カフェでそのおいしさを味わったら、ぜひお土産にも買って帰りたいですね。
出典: 「カルピスバター」と日光の「地たまご」を使っているのが特徴で、ふんわりしっとりした食感が人気。店頭では、職人さんたちが丁寧に焼き上げている様子を間近で見ることができ、スイーツに対するこだわりを感じられます。
出典: もうひとつの人気商品が「ろっくバウム」。鬼怒川渓谷のダイナミックな自然の造形美をイメージしてたという珍しい見た目が印象的で、カリっとした外側の食感が新鮮。中はもっちりしていて、そのコントラストも楽しいひと品です。
出典: 栃木県産のとちおとめをたっぷり使った、プレミアムな「はちやバウムいちご」もおすすめ。淡いピンク色とほのかに香るフレーバーが爽やかです。パッケージもかわいらしく、お土産に喜ばれそう。ほかにもいろいろな商品がありますよ。
鬼怒川温泉 / バームクーヘン
- 住所
- 日光市鬼怒川温泉大原1396-10
- 営業時間
- [月]
09:00 - 17:30
[火]
09:00 - 17:30
[水]
09:00 - 17:30
[木]
09:00 - 17:30
[金]
09:00 - 17:30
[土]
09:00 - 17:30
[日]
09:00 - 17:30
■ 定休日
不定休
- 定休日
- 平均予算
- ~¥999
データ提供: 創業60年の変わらぬ味「虎彦製菓(とらひこせいか)」
出典: 1956年(昭和31年)創業の「虎彦製菓(とらひこせいか)」は、栃木県を代表する和菓子店。創業当時から今も変わらず親しまれているのが「きぬの清流」です。県内の旅館やホテルのお部屋で見かけた方も多いのではないでしょうか?
出典: 油やお水を使わずに焼いた生地に小倉あんをサンドしたこちらは、“和風クッキー”とも呼ばれています。バターを使っていないのであっさりとして食べやすく、年配の方へのお土産にも喜ばれそうです。
鬼怒川温泉 / 和菓子
- 住所
- 日光市鬼怒川温泉滝428
- 営業時間
- [月]
08:00 - 17:00
[火]
08:00 - 17:00
[水]
08:00 - 17:00
[木]
定休日
[金]
08:00 - 17:00
[土]
08:00 - 17:00
[日]
08:00 - 17:00
- 定休日
- 木曜日
- 平均予算
- ~¥999
データ提供: 出典: 日光の社寺からほど近い鬼怒川エリア。今回ご紹介した観光スポットは、鬼怒川温泉駅からアクセスしやすいところも多いので、気軽な日帰り旅行にもぴったりです。フォトジェニックなスポットを中心にめぐったり、自然に触れたりと鬼怒川での過ごし方はさまざま。ぜひこの機会に鬼怒川に足を運んでみてくださいね。
鬼怒川を代表する観光スポットのひとつが「東武ワールドスクエア」。47の世界遺産を含む、世界の有名な建築物のミニチュアが102点も並んでいます。場所は、鬼怒川温泉駅からバス5分。鬼怒川温泉駅の手前、「東武ワールドスクウェア駅」で下車すると目の前なので、そちらを利用するのも便利ですよ。