こちらでは、冷水で12時間かけてゆっくりと抽出したコーヒーが頂けます。豊かな香りと雑味がないスッキリとした味わいが特徴。ホテルのパティシエ自家製ケーキといっしょに楽しめます＊

続いては目黒の「ホテル雅叙園 東京」の中にあるカフェラウンジ「パンドラ」です。庭園の眺めやピアノの生演奏などを楽しみながら、優雅なひと時が過ごせる場所です。

フレッシュケーキ、季節のデザート、前菜3種、サンドイッチ、飲み物(コーヒーまたは紅茶)がつくアフタヌーンティーが人気です＊さらにアフタヌーンティーのセットにシャンパンを合わせたメニューもあります。友人や家族、大切な人と贅沢な時間を過ごしたいときにぴったりですね。

恵比寿の「ウェスティンホテル東京」の1階にあるのが、こちらの「ザ・テラス」です。自然光がたっぷり入る店内は、明るく上品な雰囲気で女性に人気です。

おすすめは平日限定の「デザートブッフェ」！ストロベリー、チーズデザート、チョコレートなど、季節ごとにテーマを変えて開催されています。それぞれのデザートは見た目も美しく、うっとりしてしまいます＊

停泊所や発着場を表す言葉である”BERTH”を店名につけた「バースコーヒー」。コーヒーとともに想いをつなぐ発着場にしたいという願いがこめられています。場所は馬喰町や小伝馬町から徒歩5分ほどのところにあるホステルCITAN(シタン)の一階です。

こだわりのコーヒー豆は、中目黒のONIBUS COFFEEのものが定番。その他、CITANに宿泊した人やホステルを通して知り合った国内外のロースターさんのコーヒー豆をゲストロースター枠として扱っています。ゲストの枠は定期的に入れ替わるので、ついつい何度も足を運びたくなってしまいます♪

続いてご紹介するのは、渋谷の宇田川町にある「hotel koe’ Tokyo(ホテルコエトーキョー)」の1階にある「コエロビー」。代官山で人気のフレンチレストラン「Ata」を手がける掛川哲司シェフがプロデュースしています。

窓から気持ちの良い光がたくさん入ってくる店内。渋谷の街を眺められるカウンター席もこのお店ならではです。

コエロビーでおすすめの時間帯は7:30からのモーニング！焼きたてパンが食べ放題のパンブッフェが大人気です。お仕事が始まる前の朝活などに利用すれば、1日の元気をチャージできそうです♪

最後は、根津駅から徒歩3分ほどのところにある「HOTEL GRAPHY NEZU(ホテルグラフィーネズ )」の一階にある「グラフィー ネズ カフェ アンド ラウンジ」をご紹介します♪

朝7時からやっているカフェは、日本人はもちろん、世界各国から訪れる旅行者も多く利用しています。東京のガイドブックや地図も置いてあり、東京散策のヒントが得られそうです◎

パンや具材をお好みで選べるカスタマイズサンドイッチや、オリジナルのホットケーキが人気です。その他、ランチ以降はカレーやガパオライスなどもいただくことができます＊

老舗ホテルから最新のホテルまで、併設された素敵なカフェをご紹介しました。どのお店も、ちょっと気分を変えたい時や、自分へのご褒美にぴったりの場所です。ぜひ足を運んでみてくださいね。