出典: 出典: 「ブルワリーパブ(ブルーパブ)」とは、店内に醸造所を併設して、できたてのビールが飲めるお店のこと。ここ数年、都内に続々とオープンしていて、ビアバーを含め気軽にクラフトビールが楽しめるお店が増えました。おいしい料理やおつまみと一緒に、おしゃれに乾杯しませんか?
出典: JR北千住駅から歩いて3分ほどの住宅街にある「さかづき Brewing」は、隠れ家的な醸造所併設のブルーパブ。店名には、“この場所で杯を酌み交わしながら楽しんでほしい”という想いが込められているそう。
出典: 大手ビールメーカー出身の経験を活かし、女性オーナー自ら醸造も手掛けているそう。一枚板のカウンターの奥には、醸造タンクが見えます。
出典: カウンター席のほかに、ゆったりと過ごせるテーブル席も。土日祝日はお昼から営業しているので、昼飲みもおすすめです。
出典: 「風月(ふうげつ)」は定番スタイルのビールで、ほど良い苦みとどっしりとした味わいが特徴です。その日のタップが店内の黒板に書かれているので、好みのビールを探してみるのも楽しいですね。
出典: ビールを飲む機会があまりない方にもおすすめなのが、カシスとオレンジを使ったドライなフルーツエール「紅をさす」です。ワインレッドが美しく、ほのかな苦みの中にカシスとオレンジの香りと甘酸っぱさが感じられます。
出典: ドイツ料理の店でのキャリアのあるシェフということで、お料理がおいしいことでも評判。ドイツ料理に限らず“ビールに合うメニュー”を厳選してるそう。
出典: こちらは、青森県産のリンゴ果汁を白ワイン酵母で発酵させ、シナモンスティックを漬けこんで香りを移した「風薫る」。甘い香りですがキレのある喉ごしが特徴です。
北千住 / ビアバー
- 住所
- 足立区千住旭町11-10
- 営業時間
- [水~金] 16:00~22:00(L.O) [土] 13:00~22:00(L.O) [日・祝] 13:00~21:00(L.O)
- 定休日
- 月曜日・火曜日
- 平均予算
- ¥2,000~¥2,999 /¥2,000~¥2,999
データ提供: 出典: JR埼京線の十条駅から線路沿いの3~4分歩くと見えてくる「Beer++(ビアプラスプラス)」は、一軒家をリノベーションしたログハウス風のブルーパブ。水質分析や野菜の水耕栽培を手掛ける会社が母体となり、個性豊かでおいしいクラフトビールやお料理が味わえます。
出典: 1階は立ち飲みスペースで、注文ごとにお支払いするシステムなので、お仕事帰りに気軽に1杯飲みたいときにもおすすめ。この奥でビールの醸造も行っているんですよ。
出典: 2階はテーブル席。木造家屋の柱や梁はそのまま残したくつろげる空間で、カジュアルな雰囲気が魅力です。
出典: こちらのお店では、日替わりで自家醸造と他社製のタップが楽しめます。自家醸造の「ココナッツウィートエール」は、ココナッツが香る小麦のビール。トロピカルな味わいが夏にぴったりです。
出典: 琥珀色が美しい「アンバーエール」は、苦みが少なく飲みやすいのが特徴です。ビールのお供にぴったりなお料理はすべて手作り。こちらの「ブルーチーズポテサラ with クラッカー」は、ブルーチーズの香りがしっかり感じられる大人のポテサラ。ほかにも、揚げ物やサラダなどフードメニューも充実していますよ。
十条 / ビアバー
- 住所
- 北区上十条2-7-13
- 営業時間
- [月]
定休日
[火]
17:00 - 22:30(L.O. 22:00)
[水]
17:00 - 22:30(L.O. 22:00)
[木]
17:00 - 22:30(L.O. 22:00)
[金]
17:00 - 22:30(L.O. 22:00)
[土]
14:00 - 21:30(L.O. 21:00)
[日]
14:00 - 21:30(L.O. 21:00)
- 定休日
- 月曜日
- 平均予算
- ¥2,000~¥2,999 /¥1,000~¥1,999
データ提供: 出典: 高円寺駅から10分ほどの団地をリノベーションした「高円寺アパートメント」の1階にある「andbeer(アンドビール)」は、ビール醸造家の奥さまとカレーシェフのご主人が営むお店です。
出典: 以前は店内にあった醸造設備をお向かいの建物に移転したことで、席数が増えました。カウンター側の壁面タップは以前のまま。明るくおしゃれで、女性同士でも入りやすい雰囲気です。
出典: オリジナルのクラフトビールは、ご縁のある農家の果物を使ったフルーティーなものや、コーヒーを使ったものなど個性豊か。
出典: 岩手県産のヤマブドウを使用した「サワーエール」は、強い酸味が特徴。今後も種類を増やしたり、新しいタイプのビール造りにも挑戦するとのことで、どんな味に出合えるか楽しみですね。
出典: ご主人が作るこだわりのカレーは、インドやスリランカなどで学んだお料理にインスピレーションを受けているそう。日替わりで登場するスパイシーなカレーは、ビールとの相性も抜群です。
高円寺 / ビアバー
- 住所
- 杉並区高円寺北4-2-24 105
- 営業時間
- [月]
11:30 - 15:00
17:00 - 22:00
[火]
11:30 - 15:00
[水]
11:30 - 15:00
[木]
11:30 - 15:00
17:00 - 22:00
[金]
11:30 - 15:00
17:00 - 22:00
[土]
11:30 - 22:00
[日]
11:30 - 21:00
[祝日]
11:30 - 22:00
- 定休日
- 平均予算
- ¥1,000~¥1,999 /¥1,000~¥1,999
データ提供: 出典: 高円寺の住宅街にある「高円寺麦酒工房」は、店内に併設した醸造所で造った自家製ビールが評判のお店です。
出典: 温もりを感じるウッディな店内。素朴でナチュラルな雰囲気は、まったりしたい週末にぴったりです。
出典: ずらりと並ぶタップの多さに、ビール好きならワクワクしてしまうはず。どれにしようか迷ったら、スタッフの方に相談しながら決めましょう。
出典: 大人気の「クラフトビール含むドリンク全35種類飲み放題」では、鮮度抜群のビールを思う存分堪能できます。醸造所直結のできたての味は、いつものビールとはひと味もふた味も違うと評判です。
出典: 飲み放題は、飲み終わったら自分でカウンターに行き、好きなビールを注いでもらうスタイル。「塩レモンエール」や「ココア」など、珍しいクラフトビールもぜひ試してみたいですね。
出典: お料理を手がけるのはフレンチ出身のシェフ。ビールに合うように考案されたメニューは、どれも絶品。定番のフィッシュアンドチップスは、衣に自家製ビールを加えているそうで、サクサクふわふわのフリットとポテトの組み合わせは最高です。
出典: テラス席で、夜風に吹かれながらのビールもいいですね。予約もできるので、公式HPをチェックしてみてくださいね。
高円寺 / ビアバー
- 住所
- 杉並区高円寺北2-24-8
- 営業時間
- [月]
定休日
[火]
17:00 - 23:30(L.O. 料理22:30 ドリンク23:00)
[水]
17:00 - 23:30(L.O. 料理22:30 ドリンク23:00)
[木]
17:00 - 23:30(L.O. 料理22:30 ドリンク23:00)
[金]
17:00 - 23:30(L.O. 料理22:30 ドリンク23:00)
[土]
12:00 - 22:00(L.O. 料理21:00 ドリンク21:30)
[日]
12:00 - 21:30(L.O. 料理20:30 ドリンク21:00)
[祝日]
12:00 - 21:30(L.O. 料理20:30 ドリンク21:00)
■ 営業時間
※ネット予約ができない場合でもお電話にてご予約できる場合がございますので、お電話にてお問合せをお願いいたします。
- 定休日
- 月曜日
- 平均予算
- ¥4,000~¥4,999 /¥2,000~¥2,999
データ提供: SPRING VALLEY BREWERY TOKYO(スプリングバレーブルワリー東京)【代官山】
出典: 代官山駅から徒歩3分のログロード代官山内にある「SPRING VALLEY BREWERY TOKYO(スプリングバレーブルワリー東京)」。キリンビールの社内ベンチャーとして再スタートしたブルワリーとして注目されています。
出典: 1階、2階、テラス席があり、開放的な店内。スタイリッシュな雰囲気のインテリアは、デートや女子会にもおすすめです。
出典: カウンター席からはタップが見えます。ひとりでゆっくり飲みたい時、お友だちとワイワイしたい時などシーンに合わせて過ごせるのも魅力です。
出典: ビールのおいしさを120%堪能してほしい、と考案されたメニューがこちら。定番6種を専用のミニグラスで一度に楽しめます。
出典: それぞれのビールに合ったおつまみがセットなのもうれしいですね。たとえば、ゆずや山椒などの和素材を使ったDaydreamにはサツマイモとセロリの柑橘マリネ、ラズベリー果汁を加えて醸造させたJAZZBERRYには、トマトのピクルスフェッタチーズを組み合わせています。
出典: 女性に人気のバーニャカウダは、珍しいお野菜がたっぷり。濃いめのソースはビールとの相性も抜群です。
出典: ジューシーなステーキなど、ボリュームのあるメニューも充実していてしっかり食べたい時にも満足できますよ。
代官山 / ビアバー
- 住所
- 渋谷区代官山町13-1 ログロード代官山
- 営業時間
- 【営業時間のご案内】
営業時間
月~土11:00~23:00
フードラストオーダー22:00
ドリンクラストオーダー22:30
日、祝11:00~22:00
フードラストオーダー21:00
ドリンクラストオーダー21:30
- 定休日
- 不定休
- 平均予算
- ¥6,000~¥7,999 /¥5,000~¥5,999
データ提供: Swanlake Pub Edo(スワンレイクパブエド カフェドテテ) 渋谷代々木上原店【代々木上原】
出典: 代々木上原駅から歩いて2分ほどのところにある「Swanlake Pub Edo(スワンレイクパブエド カフェドテテ) 渋谷代々木上原店」。ワールド・ビア・カップで金賞受賞実績をもつ新潟のビール醸造所「スワンレイクビール」の直営店として注目のビアカフェです。
出典: ランチタイムからビールが楽しめるのも魅力。数種類のメインが選べるランチと一緒にクラフトビールを味わってみませんか?
出典: 世界最高峰のワールドビールカップで金賞を受賞した「ポーター」は、クリーミィーな泡と香ばしい苦みが特徴の黒ビールです。
出典: 「スワンレイクビール」の地元、新潟産米コシヒカリを使用した「越乃米こしひかり仕込み」は、すっきりとした飲みやすさに、スパイシーさと花の香りが特徴。キレがよく香りが豊かでお代わりしたくなるおいしさです。
出典: 1番人気の「ムール貝のスワンレイクビール蒸し」は、ビールの香りとムール貝の旨みが贅沢なひと品。おつまみも豊富で、ビールが進むこと間違いなしです。
代々木上原 / ダイニングバー
- 住所
- 渋谷区大山町46-9
- 営業時間
- [月]
定休日
[火]
定休日
[水]
15:00 - 23:00(L.O. 料理21:50 ドリンク22:20)
[木]
15:00 - 23:00(L.O. 料理21:50 ドリンク22:20)
[金]
15:00 - 23:00(L.O. 料理21:50 ドリンク22:20)
[土]
11:30 - 21:00(L.O. 料理19:50 ドリンク20:20)
[日]
11:30 - 21:00(L.O. 料理19:50 ドリンク20:20)
[祝日]
11:30 - 21:00(L.O. 料理19:50 ドリンク20:20)
■ 営業時間
※混雑状況に応じてラストオーダーや閉店時間が早まる場合がございます。
※営業時間や営業内容等、予告無く変更させていただく場合がございます。
ご了承ください。
■ 定休日
第1・3火曜日、年末年始等 (2023年12月31日~2024年1月3日はお休みをいただきます)
- 定休日
- 月曜日、火曜日
- 平均予算
- ¥4,000~¥4,999 /¥3,000~¥3,999
データ提供: YYG Brewery & Beer Kitchen(ワイワイジーブルワリー&ビアキッチン)【新宿】
出典: 都営地下鉄新宿線の新宿駅から歩いて3~4分のところにある「YYG Brewery & Beer Kitchen(ワイワイジーブルワリー&ビアキッチン)」。都心に醸造所併設のビアパブがあるとは知らなかったという方は、ぜひ一度足を運んでみませんか?
出典: 店内に入ると、壁に取り付けられたたくさんのタップと醸造タンクが見えます。1階はチャージがいらない都度支払い制なので、気軽に立ち寄りたい方にもぴったり。
出典: 7階はビアキッチン。ここでは「カジュアルアメリカンフレンチ」とビールのペアリングが楽しめます。
出典: 琥珀色が美しい「代々木アンバーエール」は、トロピカルな香りと力強い麦芽の風味が強く感じられます。まるでリゾートにいるような贅沢なひとときを楽しめますよ。
出典: ブルワリーで醸造されるビールのほかに、国内外のゲストビールも揃っていて、ビール好きにはたまりませんね。
出典: お肉のグリルやサラダなど、盛り付けもおしゃれなメニューがたくさん。個性豊かなビールとの組み合わせを楽しんでみましょう。
南新宿 / ビアホール
- 住所
- 渋谷区代々木2-18-3 1F・7F
- 営業時間
- [月]
定休日
[火]
16:00 - 23:00
[水]
16:00 - 23:00
[木]
16:00 - 23:00
[金]
16:00 - 23:00
[土]
12:00 - 23:00
[日]
12:00 - 22:00
■ 営業時間
[1F Bar]
※ご予約できません。店内テラス、キャッシュオンの自由席となります。
火-金 16:00-23:00
土 12:00-23:00
日祝 12:00-22:00
[7F Kitchen]
火-金 17:00-23:00
土 12:00-23:00
日祝 12:00-22:00
■ 定休日
月曜※祝日の場合は翌日
- 定休日
- 月曜日
- 平均予算
- ¥6,000~¥7,999 /¥2,000~¥2,999
データ提供: 出典: 都営地下鉄浅草線の五反田駅からすぐのところにある「CRAFTSMAN(クラフトマン)」は、31種類のクラフトビールとビストロごはんが楽しめます。
出典: 壁に並んだタップは、ビール好きの方はもちろんクラフトビールを初めて飲む方もワクワクするはず。カウンターでビール談義に花を咲かせるのも楽しそう。
出典: 日本全国よりすぐりのクラフトビールが楽しめるので、まだ訪れたことのない地域の味も堪能できます。「テイスティングセット」なら、好きなクラフトビールが3種類いただけますよ。
出典: ビールはもちろん、お料理のおいしさも定評があります。和素材を大切したビストロ料理は、どれも絶品。
出典: 「桜肉のタルタルと新玉ねぎ串」などのオリジナルメニューも人気です。全国の農家や産地と契約した食材は、鮮度や味を厳選したものばかり。
五反田 / ビストロ
- 住所
- 品川区西五反田2-18-3 グレイス五反田 1F
- 営業時間
- [月]
17:00 - 00:30
[火]
17:00 - 00:30
[水]
17:00 - 00:30
[木]
17:00 - 00:30
[金]
17:00 - 00:30
[土]
17:00 - 00:30
[日]
17:00 - 00:00
■ 定休日
12月31日
1月1日
1月2日
- 定休日
- 平均予算
- ¥5,000~¥5,999
データ提供: Hitachino Brewing LAB.(常陸野ブルーイング・ラボ)神田万世橋店【秋葉原】
出典: 神田や秋葉原の駅から徒歩数分のマーチエキュート内にある「Hitachino Brewing LAB.(常陸野ブルーイング・ラボ」は、茨城にある「木内酒造」から生まれた「常陸野ネストビール」の直営店です。
出典: 醸造所のある常陸野は水と緑が豊かで、ビール造りに適した場所。材料はビールの本場、イギリスやベルギーから厳選して直輸入したものを使い、ホップもビールに合わせたものにこだわっています。お店では工場直送のフレッシュな常陸野ネストビールのほか、コラボ企画の新作限定ビールなど約10種類のドラフトビールが揃っています。
出典: 酒槽を再利用した重厚感のあるテーブルは、旧万世橋の赤レンガ造りにマッチしていて、タイムスリップしたようなレトロな雰囲気。
出典: 「常陸野ネスト ホワイトエール」は、コリアンダー、オレンジピール、ナツメグの香りが特徴。味わいがやわらかで、女性にもおすすめです。
出典: 茨城県日立市出身のシェフがプロデュースするお料理も、ぜひ食べてみたいですね。1番人気の「常陸さばサンド」は、茨城県産の肉厚な鯖をオリジナルビネガーでマリネしています。ボリュームがあるのにさっぱりしていて、ビールのお供にぴったり。
出典: 「たこのセビーチェ」はピリッとした辛さがあとをひくおいしさ。メニューが豊富なので、ちょっとつまみたい時も、しっかり食べたい時も選びやすいですね。
秋葉原 / ビアバー
- 住所
- 千代田区神田須田町1-25-4 マーチエキュート神田万世橋 N1区画
- 営業時間
- [月]
11:00 - 22:00(L.O. 21:30)
[火]
11:00 - 22:00(L.O. 21:30)
[水]
11:00 - 22:00(L.O. 21:30)
[木]
11:00 - 22:00(L.O. 21:30)
[金]
11:00 - 22:00(L.O. 21:30)
[土]
11:00 - 22:00(L.O. 21:30)
[日]
11:00 - 21:00(L.O. 20:30)
[祝日]
11:00 - 21:00(L.O. 20:30)
■ 定休日
施設営業日に準ずる(年末年始12/31、1/1定休)
- 定休日
- 平均予算
- ¥2,000~¥2,999 /¥1,000~¥1,999
データ提供: 出典: 「ブルワリーパブ(ブルーパブ)」の魅力は、なんといってもオンリーワンのビールに出合えること。今回ご紹介したお店では、自家醸造のほかにゲストビールとして全国各地や海外のクラフトビールを揃えているところもあるので、都内にいながらいろいろな地域や国のビールを味わうこともできます。ビール好きの方も、クラフトビールをまだ飲んだことがない方も、ぜひ一度足を運んでみてはいかがでしょうか?
最近よく聞く『クラフトビール』。大手メーカーや有名な銘柄ではないビールの缶が売られていたり、おしゃれなタップバーなどを見かける機会も増えましたよね。ところで、クラフトビールの他のビールとの違いはご存じでしょうか?この記事では、知っておくと役に立つクラフトビールの基礎知識と、通販で買えるおすすめビール、飲み比べにぴったりなお店を紹介します。
JR北千住駅から歩いて3分ほどの住宅街にある「さかづき Brewing」は、隠れ家的な醸造所併設のブルーパブ。店名には、“この場所で杯を酌み交わしながら楽しんでほしい”という想いが込められているそう。