日本一のお茶の名産地【静岡】で「抹茶スイーツ」を♪
出典: 日本茶の産地として有名な静岡県には、お茶を使ったスイーツが楽しめるお店がたくさんあります。コーヒーや紅茶とはひと味違う、日本茶のおいしさを発見しに出かけませんか?
出典: 焼津市にある「茶匠丸玉園 登呂田店」は、1950年(昭和25年)創業の老舗のお茶屋さん。自社工場で製茶・ブレンドを行っています。
出典: 店内には、窓から小さな庭園を眺められるカフェスペースがあります。“楽しさを発見するカフェメニュー”をコンセプトにしたお茶スイーツの数々は、度々メディアに登場するほど人気です。
出典: 白木の升に入った「抹茶ティラミス」は、“枡の中の芸術”とも呼ばれ注目されています(※土日限定メニュー)。鮮やかな抹茶が美しく、スプーンを入れるのがもったいないほど。マスカルポーネチーズの上品な味わいと抹茶の風味が絶妙です。
出典: 「静岡抹茶パフェ」は、手づくりの抹茶ゼリーに抹茶アイス、
抹茶パウンドケーキと、静岡抹茶をふんだんに使用した抹茶づくしのひと品。甘さ控えめで、抹茶のほろ苦さが感じられます。
出典: 夏限定の「静岡茶氷三昧」は、濃抹茶味、和紅茶味、ほうじ茶と静岡県産の茶葉で作った3種類の手作りお茶シロップ、かんろとミルクをお好みでかけて食べ比べできます。それぞれの味の違いをゆっくり味わいたい方におすすめです。
焼津 / 和菓子
- 住所
- 焼津市東小川5-9-17
- 営業時間
- [月]
09:30 - 18:00
[火]
09:30 - 18:00
[水]
09:30 - 18:00
[木]
09:30 - 18:00
[金]
09:30 - 18:00
[土]
09:30 - 18:00
[日]
09:30 - 18:00
■ 営業時間
[販売]
9:30~18:00
[イートイン]
10:00〜17:30(L.O.17:00)
■定休日
無休
- 定休日
- 平均予算
- ¥1,000~¥1,999
データ提供: 出典: 掛川駅から車で10分ほどのところにある「茶菓きみくら」は、深蒸し茶専門店の2階にあります。
出典: 「抹茶づくしセット」は、自家製の抹茶ゼリーや抹茶餡、わらび餅や白玉などが贅沢に盛り付けられたあんみつと、お茶のセット。抹茶や煎茶、ほうじ茶など4種類から選べるのもお茶屋さんならではのこだわりです。
出典: 「掛川抹茶パフェ」も人気のスイーツ。抹茶ゼリーや抹茶アイスなど抹茶をふんだんに使い、さらに濃厚な抹茶ソースをかけることで、香りとほろ苦さをぞんぶんに堪能できます。
掛川 / カフェ
- 住所
- 掛川市板沢510-5
- 営業時間
- [月]
10:00 - 18:00
[火]
10:00 - 18:00
[水]
10:00 - 18:00
[木]
10:00 - 18:00
[金]
10:00 - 18:00
[土]
10:00 - 18:00
[日]
10:00 - 18:00
■ 営業時間
1階売店 10:00~18:00
2階茶寮 10:30~18:00
(オーダーストップ 17:30)
■ 定休日
年末年始
- 定休日
- 平均予算
- ¥1,000~¥1,999
データ提供: 出典: 新静岡駅のほど近くにある「CHA10(チャトウ)」は、オーガニック抹茶スタンドで、日本茶の専門店としてお茶の楽しみ方を提案しています。
出典: カウンター席のみの店内は、間接照明が灯る落ち着いた雰囲気で、ほんのりお茶の香りが漂います。
出典: 「抹茶ジャーケーキ」は、グルテンフリーのスポンジと豆乳カスタードクリーム、あんこが層を成すヘルシーで優しい味わいです。
出典: 「有機抹茶のかき氷」は、濃厚な抹茶ソースに小豆と白玉を添えたボリューミーな1杯。きなこのソースを掛けて、味の変化も楽しめます。サイズは、レギュラーとラージの2種類です。
新静岡 / ティースタンド
- 住所
- 静岡市葵区鷹匠1-11-6
- 営業時間
- [月]
09:00 - 17:00(L.O. 16:30)
[火]
定休日
[水]
09:00 - 17:00(L.O. 16:30)
[木]
09:00 - 17:00(L.O. 16:30)
[金]
09:00 - 17:00(L.O. 16:30)
[土]
09:00 - 17:00(L.O. 16:30)
[日]
09:00 - 17:00(L.O. 16:30)
- 定休日
- 火曜日
- 平均予算
- ~¥999
データ提供: 出典: 「茶の芽(チャノメ)」は、1950年(昭和25年)創業の「森田製茶」が手がける和カフェで、以前お茶を販売していた建物をリノベーションしオープンしました。
出典: こちらのカフェは、スタッフの方の丁寧な接客も魅力のひとつ。お茶の種類や違いなど、気になることは何でも聞いてみましょう。
出典: 季節や曜日限定のスイーツが人気です。こちらのシフォンケーキは、しっとりふわふわで優しい甘さ。お好みの日本茶と一緒にいただけば、幸せなひと時を感じられます。
出典: こちらは、6~9月限定の「抹茶かき氷 」。蒸した茶葉と抹茶を閉じ込めた千利氷を削っています。ふわふわの氷はお茶の渋みと香りが感じられ、バニラアイスや粒餡と絶妙にマッチします。
出典: こちらは、煎茶と季節の練り切りとお団子がセットになった名物「伝説セット」。なんと世界緑茶コンテストで菜講金賞を受賞したお茶を使っているそう。
新静岡 / カフェ
- 住所
- 静岡市葵区大原1827
- 営業時間
- [月]
定休日
[火]
10:00 - 17:00
[水]
10:00 - 17:00
[木]
10:00 - 17:00
[金]
10:00 - 17:00
[土]
10:00 - 17:00
[日]
10:00 - 17:00
■ 定休日
第4火曜日
- 定休日
- 月曜日
- 平均予算
- ~¥999
データ提供: MARUZEN Tea Roastery(マルゼンティーロースタリー)【静岡市葵区】
出典: 新静岡駅そばの呉服町名店街にある「MARUZEN Tea Roastery(マルゼンティーロースタリー)」は、1948年(昭和23年)創業の丸善製茶がオープンした注目のカフェです。
出典: 世界で初めて焙煎温度が選べるティージェラートが楽しめるカフェ。店内はカウンターとテーブル席があり、落ち着いた雰囲気です。
出典: 人気のジェラートは、「0°M 抹茶(焙煎なし)」から「200°M ダークロースト(超深煎り)」まで7種類。焙煎温度によって全く異なる味わいが評判です。「0°M ノンロースト(焙煎なし)」は、生葉を蒸して乾燥させたままの茶葉を使用し、青々としたフレッシュさを感じられます。
出典: ジェラートのお供に、ハンドドリップの日本茶もおすすめ。店内工房で焙煎した茶葉を1杯ずつ丁寧に淹れています。茶葉は静岡県産のシングルオリジン茶葉で、焙煎温度と浅蒸し・深蒸しのセレクトも可能。冷たいジェラート×温かいハンドドリップのお茶の組み合わせを楽しんで。
新静岡 / ジェラート・アイスクリーム
- 住所
- 静岡市葵区呉服町2-2-5
- 営業時間
- [月]
11:00 - 18:00
[火]
11:00 - 18:00
[水]
11:00 - 18:00
[木]
11:00 - 18:00
[金]
11:00 - 18:00
[土]
11:00 - 18:00
[日]
11:00 - 18:00
■ 定休日なし
- 定休日
- 平均予算
- ¥1,000~¥1,999
データ提供: 静岡抹茶スイーツファクトリーななや・自家製菓子工房【静岡県藤枝市】
出典: 「静岡抹茶スイーツファクトリーななや」は、静岡県内に3店舗あり、こちらは県道381号線沿いの静岡県総合庁舎近くにある藤枝店・自家製菓子工房です。
出典: 工場直売の新鮮なお茶や静岡抹茶を使った手作りお菓子などお土産販売の他、人気のお茶メニューを気軽に楽しむことができます。
出典: 藤枝産の抹茶を使用した「ジェラート」は、濃さを7段階から選べると大人気。数字が大きいほど抹茶が濃く、「プレミアムNo.7」は“世界で最も濃い抹茶ジェラート”と言われています。
出典: 抹茶の味をダイレクトに感じられ、抹茶好きにはたまりません。ひと口食べればその味の虜になりそう。
出典: 自慢の抹茶ジェラートに、白玉や粒あん、抹茶せんべいをトッピングした和パフェも評判です。
藤枝 / ジェラート・アイスクリーム
- 住所
- 藤枝市内瀬戸坂下141-1
- 営業時間
- [月]
10:00 - 18:00
[火]
10:00 - 18:00
[水]
定休日
[木]
10:00 - 18:00
[金]
10:00 - 18:00
[土]
10:00 - 18:00
[日]
10:00 - 18:00
■ 定休日
水曜日(祝日の場合は営業)、不定休
- 定休日
- 水曜日
- 平均予算
- ~¥999 /~¥999
データ提供: 出典: 興津駅からほど近いところにある町家風のカフェ「茶楽」は、1925年(大正14年)創業のお茶問屋「山梨商店」が運営する和カフェです。国道沿いにあるので、初めての方もすぐに見つけられます。
出典: 漆喰壁や天竜杉など、木のぬくもりに包まれた店内にはジャズやボサノバが流れ、大人の隠れ家風な雰囲気です。
出典: 1番人気の「和パフェ」は、抹茶アイスやほうじ茶アイス、抹茶寒天やほうじ茶寒天など盛りだくさん。抹茶アイスは濃厚ながらも苦すぎないのが特徴。アイスの下に入っているもち米玄米の食感もクセになりそうです。
出典: 市内の人気洋菓子店、ラ・ローザンヌとコラボレーションしたチーズケーキも人気。愛知県の名産“西尾抹茶”を使用した、美しい緑色とほろ苦さが絶品です。
興津 / カフェ
- 住所
- 静岡市清水区興津本町158-1
- 営業時間
- [月]
11:00 - 17:00(L.O. 16:30)
[火]
定休日
[水]
定休日
[木]
11:00 - 17:00(L.O. 16:30)
[金]
11:00 - 17:00(L.O. 16:30)
[土]
11:00 - 17:00(L.O. 16:30)
[日]
11:00 - 17:00(L.O. 16:30)
- 定休日
- 火曜日、水曜日
- 平均予算
- ¥1,000~¥1,999
データ提供: 出典: 数ある日本茶の産地の中でも茶葉の生産量がトップの静岡県は、お茶を使ったスイーツやドリンクへのこだわりが感じられます。
出典: 抹茶のほろ苦さを活かしたスイーツの数々は、どれも食べてみたくなる魅力的なものばかり。静岡を訪れた際に、ぜひ立ち寄ってみてくださいね。
焼津市にある「茶匠丸玉園 登呂田店」は、1950年(昭和25年)創業の老舗のお茶屋さん。自社工場で製茶・ブレンドを行っています。