行った気になれるかも？！本格タイ料理が食べられる都内オススメの名店【7選】

歌舞伎町の入り口付近にあるお店『バンタイ』。グルメサイトでの口コミも多い超人気店です。ゴージャスな雰囲気の店内で頂くタイ料理はどれも本格的。

タイ風焼きそばの「パッタイ」は甘めでこってりとした味付けとモチモチ麺との相性が◎後半はレモンを絞って味に変化をつけるのもおすすめです。

吉祥寺の東急裏エリアにある『アムリタ食堂』は、外観から既に異国情緒が漂うタイレストラン。まさに“タイに行った気”にさせてくれます。

こちらのお店のおすすめメニュー「香ばし焼き盛り」。鶏肉と豚肉を焼いたものがセットになっていて、2種類のソースが付いています。こういった食べ比べができるメニューは会話も盛り上がりそうですよね。

六本木駅から徒歩8分の『ジャスミンタイ』。こちらのお店は、タイ国商務省の厳しい審査に合格した「タイ・セレクト」を受けており、質の高い料理とハイレベルのサービスが受けられるので、デートにもオススメです。

ランチは1,080円（税込）でこのボリューム。こちらは「チキンココナッツカレーセット」。美しいオレンジ色のカレーとココナッツの香りが食欲をそそります。ふわふわ食感の玉子と、カレーの旨味が絶妙にマッチ！

神田駅から徒歩2分ほどの場所にあるこぢんまりとしたお店『東京カオマンガイ』。お仕事帰りにフラッと立ち寄れるのも魅力的です。

池袋駅北口から約3分の場所に、突如現わる異国情緒漂うお店『ピラブカウ』。まるでタイのストリートにあるお店がそのまま移動してきたかのような外観。実はこのお店、タイ政府認定のお墨付きの名店なんです。本場の味が楽しめそう♪と期待値があがります。

海老と春雨の香草蒸し「クンオップウンセン」。大きな海老がゴロッと入っていて贅沢な気分を味わえます♪

『サイアムヘリテイジ東京』はデートにもピッタリのラグジュアリー感漂うタイレストラン。大手町・東京駅からすぐ近くなので仕事帰りにも足を運びやすい立地の良さも魅力的。天井が高く開放感があるこちらのお店は、バンコクにある「サイアム ヘリテイジ ブティック」というホテルの監修によるものだそう。

青パパイヤを使った「ソムタム・タイ」というサラダは、辛さの好みをリクエストできるのが嬉しい。甘さ、酸味、辛さの絶妙なバランスに“さすが”と思わず唸ってしまうほど。

パイナップルをそのまま容器に仕立てた「マッサマンカレー」は見た目から楽しめます♪ボリューム満点なのでお腹をしっかり空かせてからオーダーしてくださいね。

渋谷の『チャオタイ』は道玄坂店と東口店があり、特に東口店は駅から程近く、1人でもフラッと入りやすい雰囲気。味付けも本格派ながら、日本人に合わせたマイルドさもあるので食べやすく、リピーターも多い人気店です。

こちらは「ゲンキョーワン（グリーンカレー）」のランチセット。大きいお肉がゴロゴロ入っていて野菜もたっぷり。甘味もありながら、辛味もしっかりとあるのでご飯がどんどん進みます。ランチは迷ってしまうほどメニューが豊富なのも嬉しいポイント。メインの他にもプチサラダやデザートなどがつくのでボリューム満点！コスパのいいお店としても人気です。

刺激的なタイ料理が食べたくなった時に気軽に行ける、都内の本格派タイ料理店をご紹介しました。

お友達と、大切な方と。本場さながらの味に舌鼓を打ちながら、タイ旅行気分を味わってみてはいかがでしょうか？