畑やハーブガーデンを眺めながらお食事が楽しめます。外には、テラス席も。

アップに耐えうる、野菜のみずみずしさ。

ある日のデザート「サツマ芋のティラミス」とハーブティ。

ハウスでは、いちごの立体水耕栽培も。真冬から春先までいちご狩りができます。

毎週日曜日には、おとなから子どもまで誰でも参加可能な『農を楽しむ会』を開催、野菜やハーブを栽培しています。

屋上菜園で穫れた野菜のほか、鎌倉野菜も仕入れています♪

「春野菜とブリのカルパッチョ　ジェノベーゼソース」。分厚いブリと力強さのある野菜が引き立てあって♪

地産地消の循環型農業を展開する「農業生産法人 株式会社グリーンピア相模原」が運営、食育講座や農業体験なども開催しています。

ひろびろとした店内では、コンサートが開かれることも。

ランチ時は、農園で収穫されたばかりの野菜を使ったサラダが食べ放題に。

お店の一角には、モナの丘をはじめ、近隣農家の野菜を販売するコーナーもあります。狙いめは、ランチ前♪

テラスから、畑の向こうに広がる林まで見渡せます。屋外には、バーベキューを楽しむ広場も。

主菜1種+副菜2種+おむすび+飲みもの（コーヒー・紅茶・ほうじ茶）をチョイスします。

ランチプレートの一例。
内容は、おにぎり：トマトむすび＆青大豆むすび、メイン：さっぱりトマトのアジフライ、サイド：焼き野菜のラタトゥイユ＆クレソンとにんじんのサラダ。

午後2時以降はティータイムメニュー。こちらは、デザートセットの「自家製シナモンアップルマフィン」と「キャラメルマキアート」。
不定期で登場する、卵不使用の「小松菜のショートブレッド」にも固定ファンが。

大宮駅から車で20分ほどの田園地帯に。

都内の著名レストランにも納入する榎本農園の本拠だけに、ご自慢のトマトが手に入ります。

飾らない雰囲気。かつての百姓家の雰囲気がそのままに残されています。

窯で炊かれたご飯が、お櫃に移しかえられて供されます。

ある日の漬物の盛り合わせ。
梅の梅酢漬け・大根の辛子漬け・大根の甘酢漬け・生姜の醤油漬け・生姜の甘酢漬け・なすときゅうりの麦麹の漬物。

春菊・ごぼう・人参の天ぷら。もろみ味噌と塩が添えられて。

「紫芋巾着と甘夏の砂糖漬け」。

お洒落な雰囲気をまとったカフェから、豪農の屋敷をそのままお店にしたところまで、収獲したての野菜使う個性さまざまな6軒をご紹介しました。野菜を知り尽くしたお店ばかりだから、お料理のアレンジにも、参考になることはいろいろ。ぜひ、お出かけを★画像は「じろえむ」から。

※画像は皆さんがお食事をされた時点のもの。最新の情報は、事前にお店に問い合わせしましょう。予約必須のお店もありますので、ご注意ください。