「北の住まい設計社」をご存知ですか?
こだわりの木工製品たち
家具や家作りでも有名な北の住まい設計社は、1928年に建てられた廃校を修理し、工房にしています。広い体育館には木材の良い香りが。修理をしながら愛着をもって使い続けられるよう、木の素材を活かした家具作りが行われています。
道具としての家具、住まいを彩る雑貨、そして性能のよい家。
家族の暮らしの場で一緒に時を過ごす、永く使い続けられるもの、自然素材のもの。
手仕事で1つ1つ作られる家具は変化していく過程を楽しむことが出来ます。
ショールームには、職人のこだわりが詰まった家具が展示してあります。見て触れて、素材の良さや温かみを感じてみてはいかがでしょうか?
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北の住まい設計社・オリジナル雑貨
家具と同じ木材を使用し、北の住まい設計社で作られている雑貨もあります。
木の色合いと、落ち着いたカラーのコントラストが魅力のトレー。
ウォルナットを使って作られたコースター。ちょっとお菓子をのせても素敵です。1点1点表情が違うのも、木材の面白いところですね。
最後に
冬になると一面雪に覆われる北海道・東川町。キリッとした寒さも心地よく、静かな時間が流れています。上質な空間を楽しみに、お出かけしてみてはいかがでしょうか?
"写真の町"として有名な北海道・東川町。遠くに見える旭岳からは、北海道の美しい四季を感じることが出来ます。各地からの移住者も多い東川町には、いたるところにギャラリーやカフェがあります。ドライブをしながら色々見てまわるのもおすすめです。