カフェの街、清澄白河。
- 寒さに負けない体を目指す!ゆらぎがちな冬のご自愛ケアキナリノ編集部
清澄白河は、古本屋の街でもあるのです。
ここに行けば、何か良い本に出会える【しまぶっく】
深川江戸資料館の目の前にある古本屋さん。
一見、古本屋さんぽくなくて、すごく入りやすい。
棚ごとにアート、編集、暮らし、フランス、沖縄、料理、絵本などテーマがあって、
自分の好きなジャンルの棚は、見ていてわくわくします♥
外の箱で売られている本は要チェック。たまにベストセラーが100円で売られていたりするんです。
宝探しが楽しいお店。
清澄白河駅から、徒歩7~8分くらい。
ギャラリーやアート好きな方におすすめ【smokebooks】
しまぶっくと同じ資料館通りにあるお店。
お店の外は、暮らしや料理などの本が中心。
お店の中には、アートや洋書、写真集などの
少しエッジの効いた本・雑誌が並べられています。
東京都現代美術館やギャラリーめぐりをした後に寄ると、きっと楽しいお店。
清澄白河駅から、徒歩12~13分くらい。
本×古道具=【EXLIBRIS】
このお店も資料館通り沿いにあります。
古本屋さんだけれど、本だけじゃない。
昔の海外製の食器や家具なども並べられていて、お店の中にいるだけでわくわくするお店。
「アンティーク」や「ビンテージ」が好きな人は、絶対楽しいと思います。
本は旅に関するもの、ライフスタイル雑誌、絵本が多い印象です。
清澄白河駅から、徒歩15分くらい。
どのお店も良い意味で古本屋らしくない。
だけれど、それぞれにお店の色や味があって、わくわくするんです。
さぁ、次の休日は清澄白河で、珈琲を片手に古本屋めぐりをしてみませんか?♥
今やすっかりカフェの街となった清澄白河。
Blue Bottle Coffee、Allpress Espressoなどなど、
たっくさん素敵なお店があります。
でも清澄白河の魅力はカフェだけじゃないんです。
実は、すてきな古本屋が3軒もあるってご存じですか?