ゆるふわ可愛い♪「巻き髪ヘア」に挑戦してみよう!
![初心者さん必見!ゆるふわ巻き髪の【基本の作り方&ヘアアレンジのコツ】](https://scontent.cdninstagram.com/v/t51.2885-15/25006422_134869627227359_167119647093555200_n.jpg?stp=dst-jpg_e35_p640x640_sh0.08&_nc_ht=scontent.cdninstagram.com&_nc_cat=111&_nc_ohc=CHfbTXZa1X0Q7kNvgFEXGxI&edm=AMO9-JQAAAAA&ccb=7-5&oh=00_AYAbEIIxeWbtu2fMN0ZdynHMbWgd1K6QTm5gXRhCeemYLg&oe=66A9ADD1&_nc_sid=cc8940)
![今回は、そんな素敵な巻き髪スタイルの基本のやり方や、キープの仕方、くるんと巻いた髪の毛を素敵にアレンジする方法をご紹介していきます。ぜひ参考にしてみてくださいね♪](https://scontent.cdninstagram.com/v/t51.2885-15/42069059_250739818920153_6620661085821256632_n.jpg?stp=dst-jpg_e35_s640x640_sh0.08&_nc_ht=scontent.cdninstagram.com&_nc_cat=109&_nc_ohc=Tvy_LNPF1fMQ7kNvgE9LkY-&edm=AMO9-JQAAAAA&ccb=7-5&oh=00_AYBQRp4OOiwHXk6n3fH02aBVWBi0XdyLeMXrc2xVKSroXw&oe=66A990A3&_nc_sid=cc8940)
巻き髪を作るには、何を使えばいい?
まずは、巻き髪へアを作るために必要なヘアアイテムをご紹介していきます。巻き髪=コテだと思いがちですが、実はコテ以外にも、巻き髪を簡単に作るアイテムがあるんです。
1. 巻き髪の定番アイテム「コテ」
巻き髪を作る際に、まず思い浮かべるアイテムが「コテ」ではないでしょうか。巻き髪のウェーブの大きさは、コテの筒状の部分(バイブと呼びます)の太さによって変わってきます。
![コテにはサイズがあり、一般的によく使われるのが19mm、26mm、32mm、38mm辺りの太さのコテ。このサイズはコテの直径の幅のことを指しヘアスタイルの雰囲気に応じて太さを選びます。](https://scontent.cdninstagram.com/v/t51.2885-15/27892741_310064816182889_7231563627436703744_n.jpg?stp=dst-jpg_e35_s640x640_sh0.08&_nc_ht=scontent.cdninstagram.com&_nc_cat=105&_nc_ohc=edEFr_hHY20Q7kNvgGb4BC6&edm=AMO9-JQAAAAA&ccb=7-5&oh=00_AYAIsISur8yDSwhubBn2ujVxMGViui39KA8e40vw09Wvvg&oe=66A9AA04&_nc_sid=cc8940)
コテにはサイズがあり、一般的によく使われるのが19mm、26mm、32mm、38mm辺りの太さのコテ。このサイズはコテの直径の幅のことを指しヘアスタイルの雰囲気に応じて太さを選びます。
![初心者さん必見!ゆるふわ巻き髪の【基本の作り方&ヘアアレンジのコツ】](https://scontent.cdninstagram.com/v/t51.2885-15/25009908_311955195974764_6835291880075296768_n.jpg?stp=dst-jpg_e35_s640x640_sh0.08&_nc_ht=scontent.cdninstagram.com&_nc_cat=104&_nc_ohc=eQktekp-SGcQ7kNvgFZ0NdE&edm=AMO9-JQAAAAA&ccb=7-5&oh=00_AYC5Di8MjxSO_SQfrdlY6JXgQJoleh1SDl7gcx7K3OQw_g&oe=66A997D2&_nc_sid=cc8940)
4種類の中で一番強めで細かなカールの巻き髪を作ります。ショートヘアさんにおすすめ。
■26mm
ほどよくふんわりとしたやわらかな雰囲気の仕上がりに。ボブやミディアムさんにおすすめ。
■32mm
一般的に多く使われているコテの太さです。ナチュラルでやわらかな巻き髪が仕上がります。太さがあるのでミディアム~セミロングさんにおすすめ。
■38mm
ロング~スーパーロングの方には最も太いこちらのコテがおすすめです。
2. ストレートアイロンでも巻き髪は作れる!
コテを使って巻いた雰囲気とはまた違った、S字カールや、ワンカール、波ウェーブなどもアイロンで作りだすことができます。
![毛束を2度に分けてアイロンを滑らせてカールを作ることで、ストレートアイロンでゆるやかなS字カールに仕上げることができます。ランダムなS字カールが作る、MIXゆる巻きが大人っぽい雰囲気です。](https://scontent.cdninstagram.com/v/t51.2885-15/67880898_692490034511963_3476308053620517344_n.jpg?stp=dst-jpg_e35_p640x640_sh0.08&_nc_ht=scontent.cdninstagram.com&_nc_cat=111&_nc_ohc=qZwonFywRvIQ7kNvgEzfF3A&edm=AMO9-JQAAAAA&ccb=7-5&oh=00_AYB_fNKfEaq3cuD-njCQrgxhfFELRaexHvyGGqK4hRzUaA&oe=66A9A69A&_nc_sid=cc8940)
毛束を2度に分けてアイロンを滑らせてカールを作ることで、ストレートアイロンでゆるやかなS字カールに仕上げることができます。ランダムなS字カールが作る、MIXゆる巻きが大人っぽい雰囲気です。
![よく耳にする「波ウェーブ」もストレートアイロンで作ることができます。トレンド感のある外国人風の波ウェーブスタイルはストレートアイロンを使って毛先まで内巻き外巻きのウェーブを繰り返すことで仕上がります。](https://scontent.cdninstagram.com/v/t51.2885-15/20482479_158592418047728_8382392860200140800_n.jpg?stp=dst-jpg_e35_s640x640_sh0.08&_nc_ht=scontent.cdninstagram.com&_nc_cat=108&_nc_ohc=e7EYn_R6zfQQ7kNvgEhbYNe&edm=AMO9-JQAAAAA&ccb=7-5&oh=00_AYCy1ilNrLSNTRvuJFGgmMa7NOppcZOLehUFFfp--Ime4g&oe=66A99514&_nc_sid=cc8940)
よく耳にする「波ウェーブ」もストレートアイロンで作ることができます。トレンド感のある外国人風の波ウェーブスタイルはストレートアイロンを使って毛先まで内巻き外巻きのウェーブを繰り返すことで仕上がります。
3. 初心者さんにおすすめ「マジックカーラー」
カーラーの表面がマジックテープのようになっている「マジックカーラー」。コテやアイロンのように高温による熱のダメージがなく、ドライヤーの温風をあてるだけで巻き髪がキープできる優れもの。初心者さんでも気軽に使える便利な巻き髪アイテムです。
前髪のカールに使うと◎
![ショートヘアやショートボブなど髪の短い部分を巻く時は、カーラーを使うと手軽に仕上がります。特にコテで巻きにくい前髪はマジックカーラーを使うと、火傷の心配もなく根元からしっかりと巻くことができるのでおすすめです。](https://scontent.cdninstagram.com/v/t51.2885-15/14553162_211363385969568_1408708801611169792_n.jpg?stp=dst-jpg_e35_s640x640_sh0.08&_nc_ht=scontent.cdninstagram.com&_nc_cat=100&_nc_ohc=Vv8wH_pmq0oQ7kNvgETrQdk&edm=AMO9-JQAAAAA&ccb=7-5&oh=00_AYBCnSI1g9_2E9Jjlvy-E7yZbpBsYvW_1yPH51Mi0JJIXA&oe=66A9B53D&_nc_sid=cc8940)
ショートヘアやショートボブなど髪の短い部分を巻く時は、カーラーを使うと手軽に仕上がります。特にコテで巻きにくい前髪はマジックカーラーを使うと、火傷の心配もなく根元からしっかりと巻くことができるのでおすすめです。
髪を巻く前に、下準備をしっかり行いましょう
![巻き髪は、下準備の有り無しでカールの持ちや、髪へのダメージが変わってきます。巻き髪スタイルにとって、最も重要な下準備のやり方をご紹介します。](https://scontent.cdninstagram.com/v/t51.2885-15/41927374_463563987483872_3271789972534111479_n.jpg?stp=dst-jpg_e35_s480x480&_nc_ht=scontent.cdninstagram.com&_nc_cat=108&_nc_ohc=QrBoWFwBevkQ7kNvgHhQST2&edm=AMO9-JQAAAAA&ccb=7-5&oh=00_AYBk6_vufTNaGRT95pJO20_QYzamDnh8JqjLjB9krkLYuw&oe=66A9BFAA&_nc_sid=cc8940)
巻き髪は、下準備の有り無しでカールの持ちや、髪へのダメージが変わってきます。巻き髪スタイルにとって、最も重要な下準備のやり方をご紹介します。
下準備その1:髪はしっかり乾かす
巻き髪をする前は、しっかりと髪を乾かした状態にしておきましょう。髪が濡れたままの状態や、湿ったままだと巻き髪のカールが長持ちせず取れてしまう原因に。しっかりと髪を乾かした状態で巻き髪を作ることで巻き髪のカールを持続させることができます。
![カールの持続だけでなく、水気が残ったままの髪は髪の表面のキューティクルが開いたままの状態です。そこに直接アイロンやコテで熱を加えることで、髪についている水分だけでなく髪内部の水分までもが一緒に蒸発してしまいます。熱のダメージから髪を守るためにもしっかりと髪は乾かしておきましょう。](https://kinarino.k-img.com/system/press_images/001/803/633/00a9a45ca3d3b289a3f10fbfb52a14ca5e51ac25.jpg?1627871649)
カールの持続だけでなく、水気が残ったままの髪は髪の表面のキューティクルが開いたままの状態です。そこに直接アイロンやコテで熱を加えることで、髪についている水分だけでなく髪内部の水分までもが一緒に蒸発してしまいます。熱のダメージから髪を守るためにもしっかりと髪は乾かしておきましょう。
下準備その2:巻き髪専用のスタイリング剤を使う
巻き髪の下準備として、専用のヘアウォーターで髪を保護しておきましょう。巻き髪専用のヘアウォーターは、巻き髪のカール力を持続させるだけでなく、コテやヘアアイロンの熱から髪を保護するダメージ補修成分が含まれています。
![巻き髪を楽しむためにも下準備としてヘアウォーターを使う習慣をつけておくと良いでしょう。](https://scontent.cdninstagram.com/v/t51.2885-15/17595904_1730533797236776_215084819653066752_n.jpg?stp=dst-jpg_e35_s640x640_sh0.08&_nc_ht=scontent.cdninstagram.com&_nc_cat=104&_nc_ohc=YQ4qG7Kf3gUQ7kNvgEQQHTL&edm=AMO9-JQAAAAA&ccb=7-5&oh=00_AYBYiVgIeZU04pciN4torOa-LFMLClEYqzs1yNjNqY0ZzA&oe=66A9BC9C&_nc_sid=cc8940)
巻き髪を楽しむためにも下準備としてヘアウォーターを使う習慣をつけておくと良いでしょう。
基本の巻き方をご紹介
基本の巻き髪の作り方《コテ編》
初心者さんにおすすめの基本の巻き方を動画で紹介します。
巻き方の種類
![コテは髪を巻き付ける方向によってカールの出かたが変わります。まず覚えておきたいのが内巻きと外巻きの二つです。](https://scontent.cdninstagram.com/v/t51.2885-15/34983490_2144480515772131_6014294119642300416_n.jpg?stp=dst-jpg_e35_s640x640_sh0.08&_nc_ht=scontent.cdninstagram.com&_nc_cat=107&_nc_ohc=59t4jQ3Gk5YQ7kNvgErIlaX&edm=AMO9-JQAAAAA&ccb=7-5&oh=00_AYCA3w21aWabOjhLN1qAQB2-RcmLrW41owvpFUIXKjrJBw&oe=66A99D97&_nc_sid=cc8940)
コテは髪を巻き付ける方向によってカールの出かたが変わります。まず覚えておきたいのが内巻きと外巻きの二つです。
![・内巻き…外側から顔に向かって巻く
・外巻き…内巻きとは逆に、顔側から外へと向かって巻く
これを交互に取り入れることでMIX巻きになります。](https://scontent.cdninstagram.com/v/t51.2885-15/41741228_292863791312593_2917639899926037966_n.jpg?stp=dst-jpg_e35_s640x640_sh0.08&_nc_ht=scontent.cdninstagram.com&_nc_cat=101&_nc_ohc=XeIvgA6UMzcQ7kNvgFB96li&edm=AMO9-JQAAAAA&ccb=7-5&oh=00_AYBgL6yszJXEwrR78MIRYvzWG0Rw8U197YaGn55Gn2gl1g&oe=66A9B3A0&_nc_sid=cc8940)
・内巻き…外側から顔に向かって巻く
・外巻き…内巻きとは逆に、顔側から外へと向かって巻く
これを交互に取り入れることでMIX巻きになります。
ストレートアイロンで作る、巻き髪スタイル
![ストレートアイロンにも、いくつか巻き方の種類があり、巻き方を変えるだけで、全く違った雰囲気を楽しむことができます。ストレートアイロンで作る2つの巻き方をご紹介します。](https://scontent.cdninstagram.com/v/t51.2885-15/20067294_1449588435130712_5711014985539256320_n.jpg?stp=dst-jpg_e35_s640x640_sh0.08&_nc_ht=scontent.cdninstagram.com&_nc_cat=108&_nc_ohc=DpnFa4A9PG8Q7kNvgHHSrMG&edm=AMO9-JQAAAAA&ccb=7-5&oh=00_AYAt0FJD7FmEs6iko8nsw2KAYYfv-wCfs_721ciVEGTU4g&oe=66A9B1B3&_nc_sid=cc8940)
ストレートアイロンにも、いくつか巻き方の種類があり、巻き方を変えるだけで、全く違った雰囲気を楽しむことができます。ストレートアイロンで作る2つの巻き方をご紹介します。
①波ウェーブ
![ストレートアイロンで作る「波ウェーブ」。ウェーブのつけ方で雰囲気も大きく変わってきます。何度か練習して、コツを掴んでいってみてくださいね。](https://scontent.cdninstagram.com/v/t51.2885-15/16789301_172331166597957_1037335001139511296_n.jpg?stp=dst-jpg_e35_p640x640_sh0.08&_nc_ht=scontent.cdninstagram.com&_nc_cat=109&_nc_ohc=kFJCKZSG1QEQ7kNvgGE9H0X&edm=AMO9-JQAAAAA&ccb=7-5&oh=00_AYB1JoBQD72Am4OJdIIzKXe9ICaWev_hW5wjmUCjZlFnVQ&oe=66A9B699&_nc_sid=cc8940)
ストレートアイロンで作る「波ウェーブ」。ウェーブのつけ方で雰囲気も大きく変わってきます。何度か練習して、コツを掴んでいってみてくださいね。
②ゆるふわウェーブ
巻き髪をキープする《おすすめのスタイリング剤》
![巻き髪が仕上がったら、その状態をキープさせるためのスタイリング剤を使いましょう。巻き髪の持ちをよくするための、おすすめのスタイリング剤をご紹介します。](https://scontent.cdninstagram.com/v/t51.2885-15/18161082_1818341365098247_2206182652501819392_n.jpg?stp=dst-jpg_e35_p640x640_sh0.08&_nc_ht=scontent.cdninstagram.com&_nc_cat=107&_nc_ohc=uWlSgI_PEbsQ7kNvgEjYdNe&edm=AMO9-JQAAAAA&ccb=7-5&oh=00_AYCHo-a4EYac0ZKQAkrUejYBequUJIU4dNqiggi2U-pkFg&oe=66A996F5&_nc_sid=cc8940)
巻き髪が仕上がったら、その状態をキープさせるためのスタイリング剤を使いましょう。巻き髪の持ちをよくするための、おすすめのスタイリング剤をご紹介します。
巻き髪を長持ちさせるには、下準備に「ヘアウォーター」をプラス
![【SALA 巻き髪カーラーウォーター】
髪を巻く前の下準備で使用する「巻き髪専用のヘアウォーター」です。髪を巻く前に、このヘアウォーターを馴染ませることで、コテやアイロンの熱ダメージから髪を守るだけでなく、毛先まできれいに巻くことができ、ふんわりとした巻き髪をキープさせることができますよ♪](https://scontent.cdninstagram.com/v/t51.2885-15/18298825_1850994698498490_532002686829068288_n.jpg?stp=dst-jpg_e35_s640x640_sh0.08&_nc_ht=scontent.cdninstagram.com&_nc_cat=106&_nc_ohc=chPWStJYsCMQ7kNvgGLxcuw&edm=AMO9-JQAAAAA&ccb=7-5&oh=00_AYACS3Ygfnpxz9hOJikkHQVJBL03hLEIU8TTu-UuYG2eFA&oe=66A99BFD&_nc_sid=cc8940)
【SALA 巻き髪カーラーウォーター】
髪を巻く前の下準備で使用する「巻き髪専用のヘアウォーター」です。髪を巻く前に、このヘアウォーターを馴染ませることで、コテやアイロンの熱ダメージから髪を守るだけでなく、毛先まできれいに巻くことができ、ふんわりとした巻き髪をキープさせることができますよ♪
巻いた髪がすぐに取れてしまう方には「ワックス」がおすすめ
![【プレシャスワックス】
プレシャスワックスは、ホールド力、保護力に優れたアイテム。熱ダメージでパサつきやすい巻き髪を保護し高い光沢感をもたらします。巻いた髪に少量ずつ馴染ませるように使いましょう。](https://scontent.cdninstagram.com/v/t51.2885-15/21373588_279030315933614_8999007974718439424_n.jpg?stp=dst-jpg_e35_s640x640_sh0.08&_nc_ht=scontent.cdninstagram.com&_nc_cat=102&_nc_ohc=OOtlrBXKpekQ7kNvgHX7DoH&edm=AMO9-JQAAAAA&ccb=7-5&oh=00_AYAfCShBFx9AXM4cJAyJvDc43nmvj3RIOktK617vjL3dfg&oe=66A9B8BF&_nc_sid=cc8940)
【プレシャスワックス】
プレシャスワックスは、ホールド力、保護力に優れたアイテム。熱ダメージでパサつきやすい巻き髪を保護し高い光沢感をもたらします。巻いた髪に少量ずつ馴染ませるように使いましょう。
髪全体にまんべんなく馴染ませるなら「スプレー」タイプが◎
【ニゼルラフュージョン STAYFOG】
仕上がった髪へと吹きかけて巻き髪をキープするヘアスプレー。ニゼルのステイフォグはスプレーなのに髪がパリパリに固まらず、速乾性のある3種類のポリマーによってふわっと感が持続するため、ふんわりとしたゆるふわ巻き髪のやわらかな雰囲気をしっかりとキープします。
巻き髪を活かした【長さ別】ゆるふわヘアアレンジをご紹介♪
ボブヘア×巻き髪
ゆるふわ巻き髪で作る“簡単くるりんぱ”
![髪全体をゆるっと巻きます。全体にゆるいウェーブがついたら上半分の髪をひとつに束ねて“くるりんぱ”します。毛先をねじってくるりんぱした部分に折り込むようにして差し込んでピン固定します。髪全体をゆるく巻いているので、あえて後れ毛を多めに残しても可愛いですよ♪](https://scontent.cdninstagram.com/v/t51.2885-15/18889185_326029837828100_1417870997645688832_n.jpg?stp=dst-jpg_e35_p640x640_sh0.08&_nc_ht=scontent.cdninstagram.com&_nc_cat=108&_nc_ohc=_QTXuCU0JCQQ7kNvgE1LeFE&gid=e68d36d1858b423a9a0b82964c63aec1&edm=AMO9-JQAAAAA&ccb=7-5&oh=00_AYBXY_BaReiTxBfeBMJjSAshAirnMBOZ9PnVD3gMolYrRw&oe=66A9A953&_nc_sid=cc8940)
髪全体をゆるっと巻きます。全体にゆるいウェーブがついたら上半分の髪をひとつに束ねて“くるりんぱ”します。毛先をねじってくるりんぱした部分に折り込むようにして差し込んでピン固定します。髪全体をゆるく巻いているので、あえて後れ毛を多めに残しても可愛いですよ♪
キュートなハーフアップ
![クールに見られがちな切りっぱなしショートボブも毛先にワンカールをつけて内巻きにし、高めの位置でハーフアップにすると可愛らしさを見せた遊び心のあるハーフアップに。幼くなり過ぎないためにも、前髪を巻くことを忘れずに。](https://scontent.cdninstagram.com/v/t51.2885-15/36927587_1793991734011220_3938877218255536128_n.jpg?stp=dst-jpg_e35_s640x640_sh0.08&_nc_ht=scontent.cdninstagram.com&_nc_cat=108&_nc_ohc=U6j7qdU1_OQQ7kNvgFGg6zG&edm=AMO9-JQAAAAA&ccb=7-5&oh=00_AYDmonCzy6c5Dxb6g4Mv373SXOsx7qyYuau99zpQgigxFg&oe=66A99B0F&_nc_sid=cc8940)
クールに見られがちな切りっぱなしショートボブも毛先にワンカールをつけて内巻きにし、高めの位置でハーフアップにすると可愛らしさを見せた遊び心のあるハーフアップに。幼くなり過ぎないためにも、前髪を巻くことを忘れずに。
ミディアムヘア×巻き髪
華やかな編みおろしアレンジ
![編みおろしアレンジも、髪を巻いてベースを作ることで、華やかな印象になります。これだけゴージャスな雰囲気なら、ちょっとしたパーティスタイルにも使えそうですね。](https://scontent.cdninstagram.com/v/t51.2885-15/20479246_463885550643018_5041555130281885696_n.jpg?stp=dst-jpg_e35_s640x640_sh0.08&_nc_ht=scontent.cdninstagram.com&_nc_cat=106&_nc_ohc=3cOQeVdoGloQ7kNvgGM1Emh&edm=AMO9-JQAAAAA&ccb=7-5&oh=00_AYApuEvuM5WC2sstHGuSk5Nb-VoZ7D8BMVsFkE2zVIwS8A&oe=66A9C23C&_nc_sid=cc8940)
編みおろしアレンジも、髪を巻いてベースを作ることで、華やかな印象になります。これだけゴージャスな雰囲気なら、ちょっとしたパーティスタイルにも使えそうですね。
ラフでおしゃれなお団子アレンジ
![低い位置でのお団子アレンジは、そのままだと地味な印象になりがち。巻き髪でベースを作っておけば、いつものようにお団子にまとめても、ほどよくぬけ感がうまれオシャレなスタイルに変身します。サイドの後れ毛も女性らしい雰囲気に。](https://scontent.cdninstagram.com/v/t51.2885-15/18581338_105448210014923_8545078632165408768_n.jpg?stp=dst-jpg_e35_s480x480&_nc_ht=scontent.cdninstagram.com&_nc_cat=111&_nc_ohc=Vhx_3yrbxi0Q7kNvgHa8Z0x&gid=53b3896a01c1440b82ac2d8180cf1959&edm=AMO9-JQAAAAA&ccb=7-5&oh=00_AYCSHPccZFkg6UPpvLBir2dLA3sikRVc7a4_IrqRRrhynw&oe=66A9ABE9&_nc_sid=cc8940)
低い位置でのお団子アレンジは、そのままだと地味な印象になりがち。巻き髪でベースを作っておけば、いつものようにお団子にまとめても、ほどよくぬけ感がうまれオシャレなスタイルに変身します。サイドの後れ毛も女性らしい雰囲気に。
ロングヘア×巻き髪
簡単ゴム隠しローポニー
![髪を一つに束ねて、ゴム部分に髪を巻き付けて仕上げるゴム隠しローポニー。簡単アレンジでも全体を巻いてウェーブを付けることで、上品な女性の雰囲気漂うヘアアレンジに。](https://scontent.cdninstagram.com/v/t51.2885-15/39637519_285845348914311_7625867538447102867_n.jpg?stp=dst-jpg_e35_s640x640_sh0.08&_nc_ht=scontent.cdninstagram.com&_nc_cat=103&_nc_ohc=DEwtqufHUTQQ7kNvgHAteb2&edm=AMO9-JQAAAAA&ccb=7-5&oh=00_AYBFzirpZrKfh8A56OnJopmKSF6_bt9kXb2zzDAIc5BqNQ&oe=66A99795&_nc_sid=cc8940)
髪を一つに束ねて、ゴム部分に髪を巻き付けて仕上げるゴム隠しローポニー。簡単アレンジでも全体を巻いてウェーブを付けることで、上品な女性の雰囲気漂うヘアアレンジに。
こなれ感のあるポニーテール
![ハイポニーアレンジも、ゆるふわな髪の動きがあればこなれた感じに仕上がり子供っぽくなりません。ゆるっとした雰囲気がなんとも素敵ですね。](https://scontent.cdninstagram.com/v/t51.2885-15/27576802_105382213617651_3497478262399959040_n.jpg?stp=dst-jpg_e35_p640x640_sh0.08&_nc_ht=scontent.cdninstagram.com&_nc_cat=103&_nc_ohc=mFwTnbU_nTsQ7kNvgHAYlES&edm=AMO9-JQAAAAA&ccb=7-5&oh=00_AYDxx-WfuuT1l3EI9GcBULq4fZmGBt7HFGjTZmtAkKsR7g&oe=66A9B855&_nc_sid=cc8940)
ハイポニーアレンジも、ゆるふわな髪の動きがあればこなれた感じに仕上がり子供っぽくなりません。ゆるっとした雰囲気がなんとも素敵ですね。
ゆるふわ巻き髪で、ヘアアレンジを楽しもう!
![初心者さん必見!ゆるふわ巻き髪の【基本の作り方&ヘアアレンジのコツ】](https://scontent.cdninstagram.com/v/t51.2885-15/42954940_263121024546138_6718899339502582015_n.jpg?stp=dst-jpg_e35_s640x640_sh0.08&_nc_ht=scontent.cdninstagram.com&_nc_cat=106&_nc_ohc=b0nhVgK5FIwQ7kNvgE4wEpX&edm=AMO9-JQAAAAA&ccb=7-5&oh=00_AYDYmXGyzO_yzBwp1RFx6Q6ecxdOa_qX694QEzQ1Mi0FoA&oe=66A9B46F&_nc_sid=cc8940)
今回は、そんな素敵な巻き髪スタイルの基本のやり方や、キープの仕方、くるんと巻いた髪の毛を素敵にアレンジする方法をご紹介していきます。ぜひ参考にしてみてくださいね♪