パン屋「365日」って、いったいどんなお店なの?
365日ではオーナーシェフである杉窪が西へ東へと
全国各地で探しまわったこだわりの食材を使用しています。
良いものとそうじゃないものが常に混在していて
なおかつ情報過多な時代です。
ちゃんとしたものを選ぶこと。
ちゃんとした食材を作ってくれる
生産者さんの販売先になること。
その結果、生産者さん達が安心して
モノづくりができる世の中になることを応援します。
そして私たちが責任を果たすことにより
お客様にとってもココロにもカラダにも優しい
そんな食生活を応援していきたいと思っています。
オーナーシェフ「杉窪 章匡」さん
1972年12月25日生。両祖父が輪島塗職人という職人家系の血統。自身もパティシエとして職人人生を歩み始め、24歳でシェフパティシェに就任。2000年、渡仏。2つ星「ジャマン」1つ星「ペトロシアン」を経て2002年に帰国。帰国後、数件のパティスリーやブーランジュリなどでシェフを務める。2013年に独立。9月名古屋「テーラ・テール」10月福岡「ブルージャム」12月向ケ丘遊園「セテュヌ ボンニデー」をプロデュースオープン。12月12日、自身がオーナーシェフを務める「365日」をオープン。2014年も新しいプロジェクトが進行中の今もっとも目が離せない職人である。
おいしそうな365日のパンによだれがでてしまいそう・・
お腹いっぱいになりたい!そんな時におすすめのパン
あたたかく湿り、少しだけぷにゅっとしたかと思うと、しゅうっと溶けて、ミルキーな香りを芬々とまき散らす。
見事な口溶けのあとには雲散霧消したミルクの官能の記憶しか残さない。
私はこのブリオッシュを歩きながら食べたのだが、その後口をなにかと合わせずにはいられず、近くにあった自動販売機でココアを買って飲み込んだ。
缶ココアさえ、あるいは、うちに帰ってからつけた、どこにでも売っているようなありふれたジャムさえも、このブリオッシュは極上のものに変えた。
イートインスペースで楽しむのもいいですね!
小腹がすいたときに・・おやつにぴったりなパン
パン以外にもおいしい食材がいっぱい!
最後に
とっても美味しそうなパンの情報はこちらからチェック!
写真を見ているだけでおなかがなってしまいそう・・
写真を見ているだけでおなかがなってしまいそう・・
ずらりと並ぶ、365日のパン。お店にはひっきりなしにお客さんが出入りしています。