耐熱ガラスメーカー「HARIO（ハリオ）」のスティックボトルは、フタの開け閉めがしやすく、程よいサイズ感が魅力。フタを外せば、そのままドリッパーを乗せられるので、できたてのコーヒーを保温・保冷しながら持ち運ぶことができます。

サイズはコーヒー1杯分が入る140mlと、2倍以上の大きさがある350mlの2種類。白と黒の2カラー展開で、お揃いアイテムとしてもおすすめです。

シンプルなデザインのステンレスボトルは、男女を問わずに使えるアイテム。200ｇという超軽量を実現し、持ち歩きやすさは抜群で、アウトドアなどでも活躍してくれます。ステンレスを極限まで薄くすることで保温・保冷力を向上させ、保温は73℃以上、保冷は7℃以下で最大6時間と長時間温度をキープしてくれます。

ステンレスボトルブランド「Hydro Flask（ハイドロフラスク）」のロゴがさりげなくあしらわれたステンレスボトル。真空断熱構造になっていて、保冷なら24時間・保温なら6時間可能です。容量は532mlで、しっかりと水分をとりたい方におすすめのサイズ感になっています。

真空断熱構造で、しっかりと保温保冷ができる「STANLEY（スタンリー）」のマグボトル。片手でフタを開閉できるので、さまざまなシーンで活躍してくれます。フタを外せば、マグとして使用することも可能です。

真空二重構造のシンプルなボトルに、木目調のフタを組み合わせたナチュラルなデザインのボトルです。パーツが少なく洗いやすいので、毎日の使用にもぴったり。400mlと500nlの2つのサイズから選べます。

リサ・ラーソンのデザインがとってもおしゃれな、ピンクのステンレスボトル。実はコーヒープレスが一体化しているので、これ1本でコーヒーを淹れることができるんです。

コーヒーの粉とお湯をボトルに入れ、コーヒープレスをセットしてゆっくり押し下げるだけでOK。ふたを閉めれば、そのまま持ち運びが可能です。

ステンレスの真空二重構造で、保温・保冷ができるトラベルタンブラー。360度どこからでも飲めるよう、口当たりにもこだわって設計されています。シンプルかつスタイリッシュなデザインで、カラータイプには傷がつきにくいようパウダーコーティングも施されています。

KINTOのトラベルタンブラーに、イラストレーターの小幡彩貴さんのデザインをプラスしたアイテムです。カラーはシックなカーキとブラックの2色。ほっこりするようなゆるいタッチのイラストが素敵です。

容量約230mlのコンパクトサイズなタンブラー。コンビニコーヒーのSサイズがぴったりと収まる大きさです。ハンドルがついているのでそのまま持ち運びもしやすく、カフェ用のタンブラーとして使っても◎ もちろん、完全密封ができるつくりなので、バッグの中でコーヒーが漏れてしまう心配もありません。

紙コップの形からインスパイアされた、ダブルウォール真空断熱構造のタンブラー。355mlの程よいサイズ感で、職場でも自宅でも活躍してくれます。車のドリンクホルダーにもOK。パッキンつきではめ込むタイプのフタなので、漏れにくいのもうれしいポイントです。

240mlと360mlの2サイズ展開のコンパクトなタンブラー。コーヒーメーカーや車のドリンクホルダーなど、きっちり収まる大きさです。透明なフタに穴が開いているので、フタを開けずにドリンクを飲むことができます。ステンレスの二重構造で、保温・保冷効果も抜群です。