用意するものは、タテ25cm×ヨコ32cmの布と、ボタン・リボンなどです。まずは、タテ辺の両端をそれぞれ0.5㎝の三つ折りにして縫います。

次に、真ん中と中心から2.5㎝の両脇にそれぞれマチ針で目印をつけます。あとはこの目印通り、☆と☆、★と★を重ねるだけ。畳む前に、布の表側の中心部分にリボンを縫い付けておきます。

目印部分を合わせて折り畳んだら、布がシンメトリーになるように重ねます。上下の端を縫いしろ1㎝で縫い、ロックミシンやジグザグミシンで端の処理をしてください。

最後に、表に返してボタンをつければ完成。くるくるっと丸めて三つ折りにできるので、とってもコンパクトにティッシュを持ち歩くことができますよ。

ポケットティッシュケースも良いけど、おうちで使うティッシュも可愛いケースに入れたい！そんな方は、お気に入りの袋のご用意を。ここでは、自然派コスメブランドの「Aesop（イソップ）」の保存袋を使用しています。その他用意するものは、袋タイプの外箱を省いたティッシュと、ハサミ、定規、切り口をとめる布用のテープなど。
作り方もとっても簡単なので、手持ちの袋の再利用にぜひ参考にしてみてください。

見た目の可愛らしさだけでなく、ワンタッチで取り外しができるので、ポケットのない洋服の際、とっても活躍してくれる機能性もバッチリのアイテムです。

こぎん刺しと呼ばれる津軽地方の伝統的な技法で作られた、可愛らしいポーチ。カラーは5種類、柄は「梅の花」と「ふくべの変形」の2種類。「ふくべ」とはひょうたんのことで、良く見ると菱形の内側にひょうたんの可愛らしいデザインが。

機能性ももちろん◎。チャックつきのポーチの両面にポケットがついており、サイドにはポケットティッシュやあぶらとり紙など、厚みのある物も入ります。

シンプルでいながら、温もりを感じさせるティッシュケースは、１枚のフェルトから作られています。

カラバリも豊富なので、家族で色違いで揃えたり、ちょっとしたプレゼントにも使えそう。

ナチュラルな素材感のリネンとコットンを使用し、イエローとグレーで差し色をプラスしたおしゃれなポケットティッシュケースです。

実はこのケース、両面使いが可能で、ポケットティッシュと除菌シートやウェットティッシュを一緒に持ち歩ける優れもの。しっかりとマチのあるつくりなので、厚みのあるウェットティッシュも入ります。

レザー素材のスタイリッシュなポケットティッシュケースは、なんと3wayで使える便利アイテム。

ホックを留めて使用すると、キーケースとコインケースとして使うこともでき、小物を収納して手軽に持ち運びが可能です。

フラットな状態で使用すると、ポケットティッシュケースに早変わり。用途やシーンに合わせて色々な使い方ができるのは、とっても便利ですよね。

サイズの違うポケットがあしらわれているケースは、マスクやハンドジェル、目薬やポケットティッシュなど細かいものを一緒に持ち運ぶことができます。

ビビッドな蛍光カラーはもちろん、デイリー使いにもぴったりな落ち着きカラーも展開。水や汚れに強いメッシュ素材なので、さまざまなシーンで活躍してくれますよ♪

持ち歩きではなく、オフィスの机に置いておきたくなる可愛らしいポケットティッシュケース。

2枚のブナの木を削り出して表面をレモンオイルで保護してあり、ナチュラルな風合いに見ているだけで癒されそう。

まるで一輪挿しのような、スタイリッシュデザインが魅力のポケットティッシュケースです。ポケットティッシュが増えてきたから、自宅でおしゃれに活用したいという方にもぴったり。

ポケットティッシュ専用のケースではないので、箱ティッシュサイズのティッシュも折りたたんで使用することができますよ。