ワークブーツは賢い大人の頼れる相棒
出典:unsplash.com
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雨風にも強く、耐久性があり、堅牢なデザインのワークブーツ。一度手に入れれば、様々な環境でフル活用しても、そう簡単にはへこたれません。履きこむにつれて、味わいが増していくのもまた魅力の一つ。アウトドアでもタウンでも使える一足は、かなり重宝するはずです。
エンジニアブーツ
CHIPPEWA(チペワ)
女性らしさをかっこよく演出
サイドゴアブーツ
Blundstone(ブランドストーン)
sulman(スルマン)
マスキュリンもフェミニンもお手のもの
レースアップブーツ
DrMartens(ドクターマーチン)
TOUJOURS(トゥジュー)
ストリート感をプラスしてこなれた雰囲気に
ワークブーツというとお決まりの形で、おしゃれからはちょっと遠いのでは...?と思われる方もいるかもしれません。けれど、今回ご紹介したように、選ぶものや着こなし方次第で、ずいぶんと印象も変わり、街中でもとってもおしゃれに見せてくれます。今までなんとなくスルーしてしまっていたという方、こんな頼もしいアイテムを逃したままにしてしまうなんて勿体ない。あなたも長年愛用できる一足を見つけに行きませんか?
ワークブーツとは、その名から想像できるように、元々は労働者が作業時に履いていたブーツ。しっかりとした肉厚の革や安定性のある靴底、がっしりとしたフォルム...スマートというよりどちらかというと無骨な印象。でもそれがかえって、女性の脚を華奢に見せてくれたり、ドレッシーな雰囲気の服をこなれた印象に見せたり、なかなか優秀なアイテムなのです。