halutaで出会えるジュエリーブランド『tamas』
ジュエリーブランド“tamas（タマス）”の受注会が開催されます。
halutaで主に取り扱うヴィンテージアイテム同様に、現代のものでは出せない、時を経てきたからこその美しさを感じることのできるtamasのジュエリーを紹介します。
神田にある、ヴィンテージショップ『haluta』
“haluta”とは、長野県上田市に拠点を置くインテリアショップ。halutaで取り扱う家具や雑貨のヴィンテージ品の多くは、デンマークのコペンハーゲンから輸入しています。
北欧の美しく、”引き継ぐ暮らし”を体現したものたち。
コンクリートやレンガを基調とした美しい内観に、古いものと新しいものが一体となったhalutaのヴィンテージ家具や雑貨たちが絶妙にマッチしています。
その時々でセレクトされるものが違い、いつ来ても楽しめる心地よい空間を演出しています。
セレクトされるアイテムは、“普段の生活にどう加えていこう？”と想像するだけで楽しくなれるような、そんな物ばかり。
時間を忘れてゆっくりと楽しみたいですね。
“刻まれた時間”を丁寧に作り出すジュエリーブランド『tamas』
希少なフランスのヴィンテージビーズやスパンコールを使用したジュエリーブランド“tamas（タマス）”。
京都のアトリエで一つずつ丁寧に、手作業で生産されています。
素材に拘ったジュエリーからは、作り手の想いやパーツの美しさを感じる事ができます。
世の中にはさまざまな『形』がある。
めまぐるしく移り変わる日々、その中で通り過ぎ見落としていく『形』の中に、
大切なことが詰まっているように思う。
「『形』から静かに響く音を拾うように、少しずつ採集していくこと」をコンセプトに、 2009年4月に誕生したアクセサリーブランド。
大切に身に着けたい、とっておきのジュエリー
ずーっと眺めていられるtamasのジュエリー。
身に着けたその日からなんだかわくわくが止まらない。
ヴィンテージパーツの繊細な美しさは、洗練された大人の女性にもしっくりとはまり、
普段のスタイルにプラスするだけで顔周りをぱっと華やかに演出してくれます。
tamas 2017 spring&summer collection
日常の疲れや刺激を和らげる、リラックス効果のある事や物、
植物の野菜からインスピレーションを得て作られた今回のコレクション。
tamasのジュエリーを日々のお守り代わりとして、身に着けてみてはいかがですか？
テーマ[ 感覚・刺激・コントロール ]
暖かい、冷たい、眠い、心地いい。
暑い、痛い、かゆい、重い。
反射、瞬発、無意識に振り返る。触れてみたい。
生活は感覚と刺激の積み重ね。
そして生物は、それをコントロールする方法を知っている。
『Vital』
柔らかなピンクとホワイト。
2色を繋ぐゴールドのラインからは生命の繋がりを感じられるような、そんな気持ちになれるピアス。
¥28,600（税込）
『Lettuce』
スパンコールの一枚一枚の重なりがレタスの葉そのもの。
とっても可愛らしく、ユーモアにとんだデザインのピアス。
¥19,800（税込）
『Salad Colorful:Large』
お皿の上に彩り豊かな野菜がたっぷりと。
気持ちまでうきうきとさせてくれるようなブローチです。
¥44,000（税込）
『Celory』
少し苦い、大人になって初めて美味しさを感じることのできた野菜。
優しい柔らかなブルーと、そんなほろ苦いセロリが大人の女性にぴったりとはまります。
¥18,700（税込）
2017SSを中心とした アイテムの受注会が行われます。
haluta神田店では2/14(火)〜2/28(火)の期間で、tamas 17SSコレクションを中心とした受注会が行われます。
大量生産では叶わない出会いをtamasのジュエリーを通して感じてほしい。
そんな想いから決まった今回の受注会。
2017SSからは26点、他にも過去コレクションのアーカイブよりピアスを15点展開されます。
いかがでしたか？
シーズンごとのテーマも素敵で、ジュエリー一点一点の意味を知りたくなります。
遊び心があって、見た目にも可愛いジュエリー。
是非この機会にhaluta神田店で手にとってみてください。
共に時間を刻んでいける、そんなあなただけのジュエリーにきっと出会えるはずです。
歴史を感じさせる、重厚なレンガ造りが魅力的な“マーチエキュート神田万世橋”。
その中にインテリアショップ『haluta（ハルタ）』神田店はあります。