代官山駅から5分ほどのところにある「KING GEORGE（キングジョージ）」は、ボリューミーなサンドイッチならココ！と言われるほどの有名店です。

すべてのサンドイッチがトーストされていて、温かいままいただけるのがうれしいですね。テイクアウトも可能なので、ピクニックやホームパーティーにもぴったり。おしゃれなサンドイッチは、手土産にも喜ばれること間違いなしです。

神泉、代官山、渋谷の各駅から歩いて10分ほどのところにある「Tokyo Kenkyo（トウキョウ ケンキョ）」は、住宅街にひっそりとたたずむ一軒家カフェ。

「自家製タルタルソースの南蛮サンド」は、レタスと鶏むね肉とタルタルソースのサンドイッチ。しっとりジューシーな鶏むね肉と酸味のあるタルタルソースがベストマッチです。

期間限定の「苺と小豆のバターサンドイッチ」もぜひ食べてみたいですね。濃厚なクリームとホクホクした小豆、フルーティな甘酸っぱさがたまりません。

高田馬場駅から歩いて2～3分のところにある「バインミー☆サンドイッチ」は、ベトナムサンドイッチが食べられるお店。数あるバインミーの中でも特に評判で、メディアにもたびたび登場する人気店です。

自家製のパンは、皮はパリパリ、中はふんわりするようにこだわっています。こちらの「ベトナムハム＆レバーペースト」は、ブラックペッパーの効いたハムになめらかなペーストとたっぷりのお野菜を挟んだボリューム満点の1品。

外にベンチがありますが、テイクアウトが基本。時間が経つとせっかくのフランスパンがしんなりしてしまうので、買ったらできるだけ早く食べたいですね。月替わりのバインミーもあり、何度も通うリピーターも多いんですよ。

タイルや木を多く使ったおしゃれな店内は、カウンター席がメインでふらりと入りやすい雰囲気が魅力です。

“ファラフェルスタンド”をコンセプトにしているお店では、ひよこ豆で作る中東発祥のコロッケ「ファラフェル」がメイン。表面はザクザク、中はほっくりスパイシーなファラフェルを挟んだピタパンは、食べごたえがあるのにヘルシーと人気です。

目黒川のそばにある「WAWICH（ワウィッチ）」は、進化系サンドイッチが食べられると話題のお店です。コンセプトは“日本を挟んで楽しむ！”。いったいどんなサンドイッチが食べられるのかワクワクしますね。

明るい店内は、いつも活気にあふれています。ポップなインテリアがおしゃれで気持ちの良い時間を過ごせますよ。

こちらのサンドイッチは、国産小麦や全粒粉を使用した8センチ角のオリジナルキュービックパンに、国産無添加のゴロゴロ野菜をたっぷり詰め込んだもの。
こちらの「BLTサンド」には、フレッシュトマトやレタス、そしてドイツ農業協会（DLG）国際品質競技会で連続金賞受賞した、風味豊かな北海道産ベーコンを贅沢にサンド。見た目も楽しい1品です。

キュービックパンの中にも大きめにカットしたゴロゴロ野菜がぎっしり。ブロッコリーやにんじん、パプリカ・コーンはそれぞれの美味しさがしっかり感じられますよ。ほかにもチキンカレーサンドや卵サンドなどがあり、いろんな味を食べてみたくなります。

三軒茶屋駅前の仲見世通り商店街にある「クジラ荘」は、隠れ家的なホットドッグのお店です。入口が小さく、少し分かりづらいかも知れませんが、赤いドアとメニュー看板が目印です。

赤を基調としたアメリカンテイストの店内は、ポップな雑貨が飾られています。

店長さんが手作りするソーセージは、皮がパリっと中身はジューシー。自家製のチリコンカンをのせればボリューム満点！イートインする際は、ナイフで切っていただくとお豆をこぼさず上手に食べられますよ。