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春の大型連休といえばゴールデンウィーク!どこに行こうかと決めかねている方は、茨城県へのご旅行はいかがでしょうか?何故なら、ひたちなか海浜公園のネモフィラが見頃を迎えるんです♪丘の全面が藍色に染まる、この時期しか見られない美しい景色をぜひ見に来てくださいね。
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茨城旅行に行くのであれば、お土産も忘れずチェックしておきたいところ。ここでは、名産品を中心とした茨城県のお土産をたくさんご紹介していきますよ♪茨城県に帰郷される予定の方も、お持ち帰りのお土産にぴったりなものばかりですのでぜひ参考にしてみてくださいね。
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「蔵出・焼き芋かいつか」オリジナルブランドの“紅天使”を使った焼き芋です。お芋なのに、スイートポテトのような甘味と、とろけるような食感がたまりません。
さつま芋を厳選し、その日の気温・湿度・さつま芋の状態に合わせて焼き具合を調節するなど、こだわりの製造が自慢です。
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焼き芋プリンは、同じく茨城県で名産として知られる奥久慈卵を使用しています。さつま芋の濃厚な味わい、なめらかな口どけ、上質なミルク感など、程よい甘さであっという間に間食してしまうこと間違いなし!
神立 / スイーツ(その他)
- 住所
- かすみがうら市男神240-31
- 営業時間
- 9:30~18:00
- 定休日
- 年中無休(臨時休業有)
- 平均予算
- ~¥999
データ提供:
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ひたちなか市に本店をかまえる、「お菓子のきくち」の名物土産“ほっしぃ~も”。香ばしいパイ生地の中に、上品な甘みの干し芋あんが、ぎっしりと詰まっています。オーブンで焼いても美味しくいただけます。
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名前もかわいらしい“ぽてら”は、紅あずまのあんをお芋のカステラで包んだ和風スイートポテト。お芋の自然の風味が楽しめるお菓子です。つなぎ小麦粉不使用、食物繊維たっぷりですよ。
お菓子のきくちは、茨城内に店舗がいくつかあるので、手に入りやすいのも嬉しいポイントです。
勝田 / 和菓子
- 住所
- ひたちなか市市毛975-7
- 営業時間
- [平日]
9:00~19:30
[土日祝]
8:30~19:30
- 定休日
- 1月1日
- 平均予算
- ~¥999
データ提供:
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「幸田商店」は、100年以上の歴史がある老舗。“良い干し芋は、良い原料芋から”を理念に、高品質の茨城県産のさつま芋を使用し、無添加・無着色のからだに良い干し芋づくりを続けています。定番の干し芋は品種の種類がとにかく豊富なので、味比べして自分好みの味を探すのも楽しいですよ。水戸駅ビルの直営店では、人気のべっ甲干し芋や、干し芋のかりんとうなどおみやげに特化した商品を約30種類取り揃えています。
水戸 / その他
- 住所
- 水戸市宮町1-7-31 水戸駅ビル エクセルみなみ 3F
- 営業時間
- 10:00~21:00
- 定休日
- 無休
- 平均予算
- ~¥999
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茨城県で銘菓と名高い「阿さ川製菓」の和菓子です。阿さ川の土産はどれも和の情緒と水戸の伝統が感じられます。中でも“水戸の梅”(写真右)は、水戸を代表する土産物として古くから愛されています。餡を求肥でくるみ、梅酢に漬け込んだ甘酸っぱい紫蘇の葉で包んでいます。上品な甘さと紫蘇の香りを楽しめて、お茶と良く合いますよ。黄金色が美しい“のし梅”(写真左)は、梅肉ゼリーを竹皮にのしたもの。独特の食感と、さっぱりとした味わいが魅力です。
東水戸 / 和菓子
- 住所
- 水戸市元石川町富士山325-19
- 営業時間
- 定休日
- 平均予算
- ~¥999
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茨城県那珂市の木内酒造が作る「木内梅酒」は、常陸野ネストビールを蒸留してビールスピリッツにし、梅の実を漬け込んださらりとした旨口が魅力のリキュール。また、微炭酸入りの木内梅酒は、軽い甘みと爽やかなキレ味を楽しめつつ、アルコール分は6%と低めなので飲みやすいですよ。ロゴデザインも愛らしく、飾っておいてもおしゃれ。
常陸鴻巣 / その他
- 住所
- 那珂市鴻巣1257
- 営業時間
- [月~土] 9:00~19:00
[日・祝] 9:00~18:30
- 定休日
- 無休
- 平均予算
- ~¥999
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“紅茶やコーヒー、お酒にも合う、かりんとうを世に送り出したい!”という店主の思いから生まれた「コルカリーノ」。様々なフレーバーを揃えるかりんとう専門店です。茨城県産の雫うめ味や木内梅酒味など、名前の通り梅の香りを楽しみながら味わえるかりんとうです。
入地 / スイーツ(その他)
- 住所
- 牛久市女化町248-1
- 営業時間
- 10:00~17:00
- 定休日
- 無休
- 平均予算
- ~¥999 /¥1,000~¥1,999
データ提供:
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茨城県は、実はメロンの生産が日本一。そんな茨城産の甘くジューシーなクインシーメロンを使用したメロンパンです。こちらのメロンパンは生地に一切水を使わず、メロンの果汁と果肉だけで練り上げています。だからこそ、メロンの芳醇な香りと味わいを楽しめるんです。まさに、メロンの美味しさを最大限に活かした究極のメロンパンです。
神栖市その他 / パン
- 住所
- 神栖市知手中央3-4-8
- 営業時間
- 7:00~18:30
(メロンパンは9時頃~)
- 定休日
- 不定休
- 平均予算
- ~¥999
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栗の生産地も一位の茨城県。こちらは「小田喜商店」の“ぎゅ”というお菓子。一見羊羹にも見えますが、栗の旨味を引き出すために砂糖だけで作り、名前の通りまさに栗の美味しさをぎゅっと詰め込んでいます。テレビで紹介されてからというもの、その丁寧な製法と確かな美味しさから大人気に。そのまま栗を食べるよりなめらかな口あたりで、控えめな甘さでぺろりと食べてしまいますよ。
岩間 / 和菓子
- 住所
- 笠間市吉岡185-1
- 営業時間
- 9:00~19:00
- 定休日
- 月曜日・祝日
- 平均予算
- ~¥999
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りんごの生産地としても名高い大子町のりんごの農家が作る自家製アップルパイです。贅沢に使ったりんごとさっくりとしたパイ生地に、シナモンやくるみがアクセントに。
数量限定なうえ大人気なので、シーズンはお昼過ぎに売り切れてしまうこともあるそうです。大子町は袋田の滝でも有名ですが、アップルパイを食べるために行くのもおすすめ!
下野宮 / 洋菓子(その他)
- 住所
- 久慈郡大子町浅川400
- 営業時間
- 9:00~15:00
- 定休日
- [8月~11月]無休[12月~7月]休業
- 平均予算
- ¥1,000~¥1,999
データ提供:
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鶏卵産出額No.1の小美玉市で、自由な環境で育てた平飼い鶏の卵を使用した高級プリンです。クリーム層、プリン層に分かれた2層は口どけなめらかで濃厚。そして程よいアクセントのカラメルジュレがのっています。上質な卵の素材の味を楽しめる品で、一度食べたら虜になること間違いなし。
小美玉市その他 / 洋菓子(その他)
- 住所
- 小美玉市与沢1601-55 茨城空港旅客ターミナルビル 2F
- 営業時間
- 8:00~20:30
- 定休日
- 無休
- 平均予算
- ~¥999
データ提供:
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水戸市森林公園にある手作りチーズの工房「森のシェーブル館」で作られた、本格派レアチーズタルトです。フロマージュ・フレ(フレッシュチーズ)を使用したチーズタルトは、チーズのコクもありながら、ヨーグルトのような爽やかな風味も。控えめな甘さで食べやすいチーズタルトです。
水戸 / アイスクリーム
- 住所
- 水戸市全隈町1454 水戸市森林公園内
- 営業時間
- 8:30~17:00
- 定休日
- 月曜日(月曜が祝日又は振替休日の時は翌日)年末年始(12月29日~1月3日)
- 平均予算
- ~¥999
データ提供:
Farmkuchen Fukasaku:バウムクーヘン
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鮮やかなピンク色がかわいらしい、いちごのバウムクーヘン。100年続く農家から誕生した「Farmkuchen Fukasaku(深作農園)」では、自分たちで育てた新鮮な素材を贅沢に使っています。いちごの他にも、さつま芋、メロン、栗など悩んでしまうほど種類が豊富なのも魅力。
大洋 / バームクーヘン
- 住所
- 鉾田市台濁沢371-2
- 営業時間
- 9:30~18:00
- 定休日
- 無休
- 平均予算
- ¥1,000~¥1,999
データ提供:
自然がいっぱいの茨城県の思い出と、名産品をお土産に…
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茨城県の名産品を味わえる絶品土産をご紹介しました。どの土産も、作り手の努力や伝統、茨城県への愛情が感じられる品物ばかりです。茨城旅行の素敵な思い出と共に持ち帰って自分味わうのも素敵ですし、大切な人に贈ってもきっと喜ばれますよ。茨城県に足を運んだ際は、ぜひ味わってみてくださいね♪
茨城旅行に行くのであれば、お土産も忘れずチェックしておきたいところ。ここでは、名産品を中心とした茨城県のお土産をたくさんご紹介していきますよ♪茨城県に帰郷される予定の方も、お持ち帰りのお土産にぴったりなものばかりですのでぜひ参考にしてみてくださいね。