ワッフルの生地は「柔らかめ・普通・かため」と選ぶことができます。サクッ・ふわっのバランスがさすが！大きなワッフルを食べきれるかな・・と思っていてもペロリ！と食べれちゃいますよ。

「茶房こもん」のすぐ近くにある「galetterie Common（ガレットゥーリ・コモン」ではお持ち帰り用のワッフルを買うこともできますよ。尾道散策にぜひ♡

ONOMICHI U2 内にあるYard Caféは、目の前が海に面していて、開放感抜群！サイクリングの聖地、しまなみ海道が目の前にある尾道。そんな場所にあるYard Caféは、サイクル・スルー（ドライブ・スルーの自転車バージョン！）で注文できちゃうすごいカフェなのです。

店内は中古の家具を使って、ほっこりと温かみのある内装のカフェです。古い町並みの尾道と馴染んでいてホッとできますよ♪時間を忘れて過ごせそう♪

カフェのご飯は、量も少なくて味もいまいち…という方も多いと思いますが、やまねこカフェは違います！和食メニューもあって、お腹もしっかり満足です♪

こ～んなスィーツも待っています♡

尾道の空き家再生プロジェクトから生まれた「あくびカフェー」。昔の学校をイメージして作られています。ゲストハウスも同じ建物内にあり、泊まりながらじっくりと尾道の町を堪能することもできちゃいます。

昔からあるカフェという感じのレトロな店内ですが、古材や廃材を使い新しく作られています。無料のWi-Fiも設置されています。

こちらも「尾道空き家再生プロジェクト」で生まれたカフェ。細い小路を上っていった小高い場所にあります。はじめていく人は、「あれっ？どこにあるの？」と迷子になるかも知れません。頑張って坂道を上っていった人にだけが癒される空間が待っています。絶対に来てよかった～と思うはず。尾道特有の細い小路をのぼっていく。そんな風景もしっかりと楽しんでください。

古民家を利用して作られたカフェなので、田舎のおばあちゃん家に帰ってきた～という感じでとてもリラックスできます。おまけに景色も抜群！尾道水道が見渡せます。

空猫カフェはなんていっても、もちもちしたベーグル！尾道の景色を眺めながらの食事は疲れも吹き飛びます。

思いきり「元は銭湯でした！」と主張しているカフェ、その名も「ゆーゆー」。尾道商店街の中にあり、とても目立っていますのですぐに見つかると思います。100年続いていた本物の銭湯を利用したカフェ。レトロな外観にふら～っと引き寄せらる人多数。

明治時代にあったお風呂の部分のスペースをカフェにリノベーションしたんだとか。あちこちに当時使っていた品が飾られているので、不思議な空間になっています。

メニューにもこだわりがあり、8時間かけて抽出した水出しコーヒーが有名です。瀬戸内の魚介類をダシに使った尾道ラーメンや、カレーなどの軽食も美味しい！瀬戸内産の柑橘類を使ったケーキなどもいただけます。

こちらは手作りの抹茶プリン。レトロなグラスにはふくろうが描かれています。

尾道の町の対岸にある向島には、男性だけで作られているチョコレート工場があります。なんで、島でチョコレート？工場カフェ？？とハテナだらけになっちゃうかと思いますが、無添加チョコレート（カカオ豆と砂糖だけ！）を作っているという今話題のお店なんです。

千光寺へのロープウェイからでもいける「ミーシャのハーブ庭園ブーケダルブル」。名前にハーブ庭園とついているとおり、店内にはハーブがたくさん植えられています。千光寺山の中腹にあるので、もちろん景色も最高です。こちらではオーガニックにこだわったコーヒーやハーブティーをいただけます。オリジナルのハーブを使った香水作りなども行っているとか。

お料理にもハーブがふんだんに使われています。とてもリフレッシュできそう♪

お店の前にあるボードには、美味しそうなメニューがいっぱい！オーダーするのに悩みそうです。。

尾道のゆったりとした空気の中には、レトロなカフェが似合います。でも近代的なオシャレ空間カフェもビシッとはまっていましたね。どちらのタイプのカフェもある観光地・尾道。そんな魅力の詰まった尾道で、ぜひ一度カフェ巡りをしてみてくださいね♪