ダイソーの2つのアイテムを使って作るナチュラルなクリスマスツリー。ツリーベースにポプリをペタペタと貼っていくだけで手軽に作れます。

赤い実などをプラスするとクリスマス感がアップ！ポプリで作っているので、お部屋にふんわりといい香りが広がります。綿やライトを一緒に飾ると、ロマンティックな雰囲気を演出できますよ。

海外で人気の枝ツリーは、枝にお好みのオーナメントなどを飾るだけ。クリスマスが過ぎても、オーナメントのデザイン次第で季節感を表現できます。

オーナメントのカラーを抑えると、シックな印象に。枝の個性を活かして、世界に一つだけのオリジナルツリーを楽しみましょう。

100均のすのこを解体して作るツリーは、古材風塗装をして渋さのあるかっこいい雰囲気。英字とライトがアクセントになっていますね。お部屋はもちろん、玄関や外のエントランスに飾るのもおすすめです。

ティピーと呼ばれるインディアンテントをモチーフにしたクリスマスツリー。木、竹ひご、松ぼっくりなど天然素材をふんだんに使ったオリジナリティあふれる仕上がり。なちゅらるだけどちょっぴり個性的に楽しみたい方におすすめです。

モノトーンの毛糸を使った、海外のインテリアのような洗練された雰囲気を持つリース。針金に毛糸を巻いた土台に、毛糸のニットボールと市販のオーナメントを接着したら完成。モノトーンとシルバーが、大人のクリスマスを演出してくれそうです。

こちらのシンプルなリースは、100均のリース台をあえて解体して作っています。その木でくるっと輪っかを作って、グリーンや木の実を付けています。本物のグリーンを使うと、色合いもきれいでフレッシュさがありますね。

こんな風にキャンドルやオブジェの周りに置いても素敵。シンプルなので、棚の上やちょっとしたスペースに飾るとおしゃれです。

おうちにお気に入りのキャンドルがある場合は、それに合わせたキャンドルホルダーを作ってみましょう。枝をキャンドルの大きさに合わせてカットし、組み合わせてグル―ガンで接着していきます。最後に赤い実などを飾ればクリスマス感がアップ！

空き瓶に小枝やシルバーのリーフを詰めた簡単DIY。綿球も一緒に詰めると、雪のようで冬の儚さを感じられますね。ホワイトクリスマス気分を盛り上げてくれそうなオブジェです。