今日はどこの食パンにしようかな？食パンのおいしいお店7選【東京編】

ランチもディナーもやっています。店内ではイギリスやフランス、ヨーロッパ各地のトースターを貸し出してくれるので、せっかく行くなら食パンの食べくらべセットをはじめ、豊富なイートインメニューもいただいてみたいですね。

プルマンは、アメリカ・カナダ産の小麦を使用。こちらは焼いても生でも美味しくいただけます。

もっちりふんわり食感で、日本人の舌によく合う食パン。一斤は一般的な食パンより一回り小さめ、1.5斤と2斤は1回り大きめですが、サイズによって食感も絶妙に違うという声も。食べ比べてみたいですね。

こちらは山型のハーフサイズ。山の大きさが不揃いなところが味わい深いですね。山型食パンは、トーストするとサクッとした食感になります。

一番人気の看板商品「@shokupan」は、国産小麦・ミネラルウォーター・伝統海塩など、こだわりぬいたシンプルな食材と長時間熟成で極められた「プレミアム」な食パン。外はパリッ、中はもちもち。理想的な食感が楽しめます。

定番かつ人気商品のスペシャルブレッド。バターや生クリームたっぷりの小型角食パンです。軽くトーストしてもよし、厚くスライスしてハニートーストにしても絶品とのこと。どうやっていただこうか悩んでしまいますね！

お店には、色んな種類のパンがいっぱい。季節限定パンなども販売されるので、訪れる度にパン選びのワクワク感を味わえます♪

藤屋製パンの特製ビニール袋。このフォントや色合い、まさに「ノスタルジィ」ですね。

看板商品は4種類の食パンで、オープンな空間にずらりと陳列されています。飾り気がなく、さながら職人さんの工房に入ったようなシンプルさは、まさに「素材で勝負」という雰囲気。

食パン4種類のうちのひとつ「OE15」は、スペイン産のオーガニックオリーブオイルを使用した糖分・乳製品不使用のハードトーストで小麦は北海道産。どんなお料理にも合う、万能の食パンです。

プレーン以外は予約必須です！また1.5斤、2斤、3斤の3サイズで販売していますが、2斤以外も予約が必要。ただ、24時間営業ということもあり、まれにプレーン以外が店頭で手に入ることもあるとか…。

酸味が特徴のライ麦パン(黒パン)は、女性に嬉しい栄養分が豊富。少々クセのある味わいや食感も、食べ始めると後を引く美味しさでです。