カラーボックスを天板でつなげただけで、こんなにオシャレなキッチンカウンターが出現！驚きのアイデアです。

賃貸でもランプシェードは変えられますが、セリアのアイアンフレームで手作りにチャレンジ。誰か気づくかな？！

無印良品がDIY用の棚をラインナップしています。これが、ほとんど部屋を傷つけない優れモノ。画鋲をさす程度で、棚ができちゃいます。

海外でもよく使われている「ハニカムシェルフ」は、六角形が可愛い壁に取り付ける棚。軽いものであれば画鋲で気軽に取り付けることができます。一つだけ使っても、いくつかつなげて使うのも◎お部屋をおしゃれに演出してくれます♪

画鋲や押しピンなら大丈夫！といっても、あまり使うと穴が気になる状態に。そんなときは、ティッシュと爪楊枝で補修できます。

無機質なレンジフードにウッディなカッティングシートをぺたり。これだけでキッチンの表情が変わります。シールなので、もちろんはがすのも簡単。

キッチンの一面だけリメイクシートをはってアレンジ！ブリキプレートを下にはっているので、マグネットもくっつく画期的なアイデアも見習いたい！シートには見えないリアルな木目の壁がキッチンに温かみを与えています。

市販のゴム製のマットの上に100均のリメイクシートをはれば、こんなにカワイイお部屋に。マットの上にシートをはっているので弾力性もあり、現状回復も簡単です。

クッション性のある「クッションフロア」もおすすめです。床にはる時は“マスキングテープ”と“両面テープ”を使うと、剥がせるので安心です♪

マスキングテープの上からはってもいいですし、ホッチキスを180度開脚させて壁に留めてしまっても。実は、押しピンよりも跡が残りません。

部屋全体にはるのは大変というときには、アクセントウォールがおすすめ！壁の一面だけに壁紙をはるだけで、部屋の印象がガラリと変わりますよ。

インテリアから浮いてしまいがちなドアも壁紙でナチュラルに♪

100均の木板とアイアンブランケットで作る飾り棚は、とっても簡単なのでDIY初心者にぴったり♪壁には釘ではなく、両面テープではるので壁に穴を開けなくていいのも◎

100均のアイテムだけで作ったランプシェードは、お店で売られているような完成度！風船に麻紐を巻きつけて丸い形にしていきます。ひと手間かかりますが、雰囲気たっぷりの手作りランプシェードに挑戦してみては？

すでに色々と手を加えられたハイスペックなキッチン！でも、さらにカウンターをつけることに…

賃貸物件でも、ここまでできちゃいます。自宅にいながらカフェ気分が味わえるなんて！

マスキングテープ。ベースに使うだけでなく、これでお部屋をアレンジすることも。

カッティングシートは100均でも販売されているので、DIY初心者はここから始めてみては。

モールディングで装飾すると、高級感が出ます。

イギリス生まれのBRIWAXを塗れば、すべての板がアンティーク風に。ベニヤ板に魔法をかけてくれます。

それほどDIYをしなくても。一家に一台あると便利な電動ドライバー。

わかりやすく言うと「大きなホチキス」のタッカー。なにかと便利です。

賃貸物件でも、アイデアさえあればDIYを楽しむことができます。毎日を過ごすお部屋を、自分でオシャレで快適にしてみませんか。