お気に入りの手作りカバーで持ち歩こう
どんなデザインにする?タイプごとの作り方
ひんやり続く、『保冷タイプカバー』
吸水性に優れた『タオルカバー』
見た目にもおしゃれ、『ニットカバー』
すっぽり収まる、『機能性カバー』
着物にもぴったりな『おしゃれカバー』
風呂敷を使った『簡易的カバー』
こんなデザインを作ってみたい!参考にしたいおすすめカバー
ルックスって大事です「惹かれるファブリック」
シックでモダンなボタニカル柄
大人な印象のリバティが素敵♪
ニワトリが並ぶ欧風カントリー柄
ナチュラル派の定番素材「リネン」
リネン×レザーでシンプルに
岡山デニムのヒッコリーがアクセント
季節感を纏う和モダンテイスト
爽やかな紫陽花の小紋
手ぬぐいで和を楽しむ
夏になると涼し気な印象を与えてくれる手ぬぐい。爽やかな色合いはもちろん、サラッとした手触りも蒸し暑い日には気持ち良いものです。花火大会やお祭りなどにも活躍してくれそうですね。
フィット感抜群 くつ下タイプ
何も入れていないと、一見靴下の様に見えるボトルカバー。とにかくコンパクトで、フィット感抜群なのが特徴です。ボトルカバーはお財布に優しいお値段のアイテムも多いので、毎日洗いたい方にもおすすめ。4柄セットなら、その日の気分で色を選ぶのも楽しそうですね♪
しっかり保冷してくれる機能性重視タイプ
キャップまですっぽりカバーしたい
使用頻度の高い人に嬉しい耐久性
防護服の素材として注目され、擦れ、裂け、引っ掛け、剥がれに強いとされる、タイベックが使われたボトルフォルダー。とにかく使用頻度が高いという方は、ぜひチャックしてみてくださいね。
サイズも中身も自由自在
デザインはもちろん、軽くて機能的なバッグを展開するROOTOTEさんのボトルカバー。保冷はもちろん、本体の可動部分をスライドすると、ペットボトルのサイズに合わせてフィットさせることができます。口元を折り返すとマグタイプのボトルからそのまま飲む事も可能なので、カップのスリーブとしても使えそうですね。
意外と忘れていない?カバーの洗い方
意外に見落としがちですが、口にする物を入れるカバーなのでやはり清潔に保ちたいですよね。ペットボトルカバーのお洗濯の基本は、裏返して洗濯ネット!です。金具などが付いている場合は、可能な限りはずしてくださいね。単独で洗う場合は、脱水も短めでOK。直射日光は劣化の原因にもなるので、陰干ししましょう。アルミシートなどが使われていることも多く、縮んでしまうこともあるので乾燥機はNGです。
冷たい状態を出来るだけ長くキープしたい!と言う方には、しっかりと保冷できるタイプがおすすめ。しっかりと上まで包み込む様なサイズに仕上げましょう。