「日々に咲く花」をテーマに、花や葉っぱなどの植物を、そのまま透明樹脂の中に閉じ込めた美しいアクセサリーを作る『nooca（ノーカ）』。

季節に合わせて、使う植物の種類はさまざま。本物のドライフラワーなので、ひとつひとつすべて異なる表情をしているんです。

ピアスやイヤリングのほかに、ブローチやネックレスなども。シンプルなデザインだからこそ、植物が持つ本来の美しさが引き立ちますね。

プレーンなお洋服に合わせて、お花の美しさを主役にした着こなしを楽しむのも、素敵です♪

繊細な美しさの中にも、凛とした意思の強さを感じさせるアイテムがそろう『MAISON RUBUS.（メゾンルーバス）』は、大人の女性のためのジュエリー・ブランド。

デザイナーが集めた希少な天然石や、ヴィンテージのビーズなどを使い、丁寧な手仕事によって作り上げられたジュエリーが並びます。

こちらは1920～1930年代のフランスのレースからひとつずつ型を起こしたという、バングル。ヴィンテージレースの様な風合いも感じられ、独特で繊細な魅力を放っています。

完全予約制のサロンでは、実際に天然石などを選ぶことも可能。ゆっくりと自分だけのジュエリーをオーダーすることもできるんだそう。

宝石それぞれに合った作り方をしているため、『CAHiER』のジュエリーは、ひとつひとつ丁寧な手作業で作られているんです。

こちらは3月の誕生石、アクアマリンのリング。青みがかった透明感は、まるで澄んだ湖のような爽やかさ。石の形に合わせてイエローゴールドの枠で囲んでいます。

イエローサファイヤとブルーサファイヤを並べてちょうちょに見立てた、可愛らしさの中にも品の良さが感じられる「ちょうちょのネックレス」。他にはふたつと無い、自分だけのジュエリーを手に入れてみませんか？

旅する宝石商『bororo（ボロロ）』。そのままで美しい天然の宝石たち。ディレクターでありデザイナーの赤地明子さん自ら、その美しさを届けるべく、世界中に宝石を探しに行くんだそう。

こちらはbororoのアイコン的アイテム「RockRing」。自然の美しさを最大限に活かし、作られています。

こちらはそれぞれの誕生石をモチーフにデザインされた、誕生日シリーズのネックレス。自分へのご褒美にはもちろん、大切な人への贈り物としても喜ばれること間違いなし♪

透き通るように美しい、そばにそっと寄り添ってくれるアクセサリーブランドをご紹介しました。ささやかだけど、しっかりと煌めく素敵なアクセサリーを身に着けて、あなただけの魅力をぐっと引き出してみませんか？