新宿エキナカ「NEWoMan(ニュウマン)」で、素敵なお土産を♪
2016年春、日本最大級の高速バスターミナル「バスタ新宿」の開業に伴い、あわせてオープンを果たしたのが「NEWoMan(ニュウマン)」。「バスタ新宿」はもちろん、「新宿駅」構内につながっている複合商業施設です。
なんと、入居店舗の約8割が、新宿エリア初登場とのこと!旅行客がお土産を買う場所としてはもちろんですが、ショッピングスポットとしても人気を集めています。
出典: そこで今回は、「ニュウマン」で買うことができる、キナリノ女子におすすめしたい一品をピックアップしました!
改札内外にまたがる「ニュウマン」ですが、訪れやすいのエキナカエリア(新宿駅改札;ミライナタワー改札、新南改札、甲州街道改札内)のお店をまとめましたので、忙しいときや、雨の日でも頼れる味方になれるはず◎
「女友達にお土産を渡すなら…」とシチュエーションごとにご紹介していきますので、贈る相手を想いながら、お土産選びを楽しんでくださいね。
【女友達に手渡すなら…】見た目もかわいいお土産を♪
『LadyBear(レディベア)』のジャースイーツ
出典: 「LadyBear(レディ ベア)」は、「スイーツ大好き!でもカロリーにも気をつけたい…」という女子の願いを叶えてくれる、天然甘味料を使った自然派ローカロリースイーツの専門店です。チョコレートやスフレなど取扱商品はたくさんありますが、今回はジャースイーツをご紹介♪
出典: 写真のこちらは、「はちみつパンナコッタ」。パンナコッタ部分は砂糖不使用。それでもちゃんと甘いのは、はちみつ本来の味わいを感じるからです。上からかけた甘酸っぱいイチゴソースとの相性も抜群です♪
出典: 他にも、メープルシロップを使った「メープルティラミス(写真)」や、フランボワーズとテキーラが香るガナッシュ、アガベシロップが風味豊かな「アガベショコラ・フランボワーズ」もおすすめです。ちなみにアガベシロップは血糖値の上昇を穏やかにする、低GIの甘味料。そういったひとつひとつの材料に気を使っているところも嬉しいですね。
新宿 / ケーキ
- 住所
- 渋谷区千駄ヶ谷5-24-55 NEWoMan SHINJUKU 2F
- 営業時間
- [月]
09:00 - 21:00
[火]
09:00 - 21:00
[水]
09:00 - 21:00
[木]
09:00 - 21:00
[金]
09:00 - 21:00
[土]
09:00 - 21:00
[日]
09:00 - 20:30
[祝日]
09:00 - 20:30
- 定休日
- 平均予算
- ~¥999
データ提供: 名古屋の老舗和菓子店「両口屋是清」が手がけるブランド、「和菓子 結」。“手のひらサイズの日本の美”が詰まった、見た目も味もこだわった和菓子を提供しています。
出典:www.instagram.com(@yakitori_kyo) 予約注文商品になることもしばしばあるという、人気商品「ふゆうじょん」。焼き菓子のまわりをチョコレートでコーティングしており、小さいエクレアのようですが、中身は餡子♪お茶はもちろん、コーヒーとの相性も抜群な和スイーツです。
味は全部で6種類。写真の真上のものから時計回りに、「ミルクちょこ」、「きなこちょこ」、「ホワイトちょこ」、「抹茶ちょこ」、「いちごちょこ」、「ビターちょこ」…です。見た目はかわいらしいのに、お味は上品。シーンを問わず手土産として活躍してくれます。
新宿 / 和菓子
- 住所
- 渋谷区千駄ヶ谷5-24-55 NEWoMan SHINJUKU 2F
- 営業時間
- [月]
09:30 - 20:00
[火]
09:30 - 20:00
[水]
09:30 - 20:00
[木]
09:30 - 20:00
[金]
09:30 - 20:00
[土]
09:30 - 20:00
[日]
09:30 - 20:00
■ 定休日
ニュウマン新宿に準ずる
- 定休日
- 平均予算
- ~¥999
データ提供: 出典: 東京赤坂にあるおかきの専門店「赤坂柿山」が手掛ける「飄々庵(ひょうひょうあん)」。その代表作といえる「ぽちおかき」をご紹介します。
「ぽちおかき」という名前の通り、おかきは、日本ならではの“ぽち袋”に一枚ずつ入れられています。日本の伝統模様も息づいた華やかなパッケージ。外国の方にも人気なんですよ。
「ぽち袋」の言葉の意味をたどると、“これっぽっちだけど(ほんの少しの気持ちですが)”という言い方が由来なんだそう。そんな控えめなながらも、相手をもてなしたいという気持ちが込められた「ぽちおかき」を手渡せば、そんな小ネタとともに旅の話が盛り上がりそう♪
新宿 / 和菓子
- 住所
- 渋谷区千駄ヶ谷5-24-55 NEWoMan SHINJUKU 2F
- 営業時間
- 定休日
- 平均予算
- ~¥999
データ提供: 『FLIPPER'S STAND』の「スフレパンケーキ」
出典: テイクアウトスタイルのスフレパンケーキ専門店「FLIPPER'S STAND(フリッパーズ スタンド)」。
シェーダンフェール・パリ(choux d'enfer PARIS) のお店があった場所ですが、2018年4月に閉店し、次に、新たなオープンを果たしたのが、こちらのお店です。
出典: こちら、ふんわり生地が詰まった“スフレパンケーキ”かと思いきや、下にはとろっとしたプリンが!
メープルシロップ&発酵バターを煮詰めたオリジナルクリームを含んだスフレパンケーキの下に、カスタードプリンが入っているんですよ♪
出典: 奇跡のスフレパンケーキと謳われるほど、ふんわり、しっとり食感の「スフレパンケーキ」。
手土産として女子友達に渡せば、笑みがこぼれて、いろんな話に花が咲きそうです*
新宿 / パンケーキ
- 住所
- 渋谷区千駄ヶ谷5-24-55 NEWoMan新宿2F エキナカ
- 営業時間
- 新型コロナウイルスの影響により、
4/12~5/11の間
以下の営業時間となっております。
[月~土]
9:00~21:00
[日・祝]
9:00~20:00
――――――――――――――――
[月~金]
8:30~21:30
[土・日・祝]
8:30~21:00
- 定休日
- 不定休(NEWoMan新宿に準ずる)
- 平均予算
- ~¥999 /~¥999
データ提供: 【家族に手渡すなら…】お家でリラックスして、お茶と共にどうぞ。
出典: 「ご主人様。こちら、バターが主役のお菓子でございます。」というキャッチフレーズを銘打って、世界中から探してきた選りすぐりのバターでできたバタースイーツ専門店、それがこちらの「Butter Butler(バターバトラー)」。
出典: 人気商品は、第1回JR東日本お土産グランプリで総合グランプリを獲得した、こちらの「バターフィナンシェ」。スイス産の発酵バターと、フランス産の塩を使って焼き上げられたフィナンシェは、外はカリッ、中はしっとりと仕上げられた一品。
出典: 芳醇なバターとともに、たっぷりしみこんだメープルシロップの甘みが感じられて、とっても美味。ホッケーキのしみこんだ部分のような、誰もが大好きな味わいですよ。ひとつひとつ個装されているので、お土産として配りやすいのもうれしいですね。
出典: ちなみに、パッケージにもご注目!ビビットな色使いで、キャッチフレーズをそのまま表した、シュールなイラストもたまりません。
新宿 / ケーキ
- 住所
- 渋谷区千駄ヶ谷5-24-55 NEWoMan SHINJUKU 2F
- 営業時間
- [月]
09:00 - 21:00
[火]
09:00 - 21:00
[水]
09:00 - 21:00
[木]
09:00 - 21:00
[金]
09:00 - 21:00
[土]
09:00 - 21:00
[日]
09:00 - 20:30
[祝日]
09:00 - 20:30
- 定休日
- 平均予算
- ¥1,000~¥1,999 /~¥999
データ提供: 出典: 「Demerara Bakery(デメララ・ベーカリー)」は、数々の賞を受賞してきたイギリスの天才生地職人、ライアン・スメドレーによるスコーン専門店です。
出典: スコーンというと、ちょっと口の中がもさもさしそう?なんて思われがちですが、ライアン氏が手がけるスコーンは口の中でホロホロと溶けていく食感を楽しめるそう!
一番人気は、「ダブルバタースコーン」のプレーン。「ダブルバタースコーン」はほかにも、アールグレイや、イチジクのクルミが入ったものもラインナップしています。
出典: トースターで2、3分焼いて食べると絶品とのことなので、まさにお家で味わうのにぴったり。温めたスコーンにクロテッドクリームとジャムを添えれば、もう本場さながらのアフタヌーンティーの出来上がり♪
スコーンの新食感とともに、旅のお土産話に花を咲かせてくださいね。
「Demerara Bakery」の公式Facebookはこちらから
新宿 / 洋菓子
- 住所
- 渋谷区千駄ヶ谷5-24-55 NEWoMan SHINJUKU 2F エキナカ
- 営業時間
- 定休日
- 平均予算
- ¥1,000~¥1,999 /~¥999
データ提供: 『仁々木(ににぎ)』の「わらび餅」、「いちごの福」
出典: 京都・祇園に本店を構える「むしやしない処 仁々木(ににぎ)」。「祇園ぷりん」や「黒糖どらやき」、色んな種類のかりんとうで人気の和菓子屋さんですが、今回おすすめしたいのは、みなさん大好きなぷるぷる・もちもち食感を堪能できる逸品。
出典: まずご紹介したいのが、ぷるぷる食感を楽しめる「わらびもち」。きな粉をかけていただく「プレーン(和三盆)」と、抹茶きな粉をかけていただく「抹茶」のわらびもちがあり、それぞれ黒蜜付き♪両方が箱詰めされた「わらびもちミックス」がおすすめです。
出典: 「プレーン(和三盆)」は、口に入れた途端、香ばしさや優しい甘みなど、きな粉の本来の味わいがしっかり感じられます。「抹茶」のわらびもちで使われているのは宇治抹茶で、おもち自体も抹茶が練りこまれているそう。ほろ苦くて、まろやかな抹茶の風味を美味しく堪能できますよ。
出典: 「仁々木」が新たに立ち上げた、フルーツ大福専門店「菓実の福(かじつのふく)」の大福も、こちらでお買い求めいただけます。旬のフルーツを白あんやクリームと合わせたフルーツ大福が、選り取り見取り♪
出典: 一番人気は、甘酸っぱいイチゴ×白餡×ホイップクリームがあわさった、イチゴのクリーム大福「いちごの福」。断面の赤×白のコントラストもきれいですね。
出典: そのほかにも、パイン、胡桃バナナなどの通年商品や、メロン、キウイ、ぶどう、柿などの季節商品など、たくさんの種類がラインナップ。真っ白な大福をぱっくり割った時の断面はどれも鮮やかなので、いろんな種類を手土産に持って行けば、いっそう喜ばれるはず♪
新宿 / 和菓子
- 住所
- 渋谷区千駄ヶ谷5-24-55 NEWoMan SHINJUKU エキナカ2F
- 営業時間
- [月]
09:00 - 21:00
[火]
09:00 - 21:00
[水]
09:00 - 21:00
[木]
09:00 - 21:00
[金]
09:00 - 21:00
[土]
09:00 - 21:00
[日]
09:00 - 20:00
[祝日]
09:00 - 20:00
- 定休日
- 平均予算
- ¥1,000~¥1,999 /~¥999
データ提供: 【よくお世話になっている人、大切な人に…】プチ高級お土産*
上でご紹介した「ふゆうじょん」と同じ和菓子屋さんで販売されているのが、こちらの棹菓子(さおがし)「あまのはら」。和菓子職人が3日かけて作られるという、手の込んだ素敵な羊羹です。
モチーフとしているのは、四季折々の富士山。切り分けるごとに春、夏、秋、冬…と色が変わり、移りゆく富士山の表情を楽しめます。
こちらは春の限定商品。切っていくごとに、桜が満開になるとのことで、うっとり…。春の美しさが見事に表現された逸品です。いつもお世話になっている大切な方や上司に、日頃の感謝を込めて贈りたいですね。
日本の四季の美しさに心が華やぐのが、こちらの和菓子「なまささら」。毎月、その時々の季節が表現され、2018年3月のラインナップは、写真真上から時計回りに、「菜の花」、「竹の子」、「よもぎ」、「桜餅」、「春の水」そして、「木の芽」。職人の細やかな手技が光り、ため息ものの美しさですね…。
新宿 / 和菓子
- 住所
- 渋谷区千駄ヶ谷5-24-55 NEWoMan SHINJUKU 2F
- 営業時間
- [月]
09:30 - 20:00
[火]
09:30 - 20:00
[水]
09:30 - 20:00
[木]
09:30 - 20:00
[金]
09:30 - 20:00
[土]
09:30 - 20:00
[日]
09:30 - 20:00
■ 定休日
ニュウマン新宿に準ずる
- 定休日
- 平均予算
- ~¥999
データ提供: 『BbyB.(ビーバイビー)』のアソートコレクション
ミシュラン2つ星のレストランシェフが手掛ける、ベルギーチョコレートの専門店「BbyB.(ビーバイビー)」。
出典: カラフルなものはなんだろう?と近づいてみると…実はこちら、すべてチョコレートのパッケージ。シェフの感性から生まれた16種類のフレイバーが並べられています。タワー状の陳列は、眺めるだけでもわくわくしますね。
出典: おすすめは、人気の5種類のフレーバーをアソートした「ザ・ピュア・ファイブ」。
見た目はシンプルなチョコレートバーですが、レモンの酸味とチェリーのフルーティーな風味を楽しめるダークチョコレートや、トロピカルな風味が溢れるパッションフルーツフレーバーのミルクチョコレートなど、個性的なフレーバーばかりです。
出典: そのほか、クレームブリュレや抹茶風味などを詰め合わせた「ザ・ラブ・ファイブ」というアソートコレクションも人気。ミシュラン2つ星がもてなす、とびきりのサプライズを楽しんでくださいね。
新宿 / チョコレート
- 住所
- 渋谷区千駄ヶ谷5-24-55 NEWoMan SHINJUKU 2F
- 営業時間
- 8:00~22:00
- 定休日
- 平均予算
- ¥2,000~¥2,999
データ提供: 『オー・ギャマン・ド・トキオ』の「とうもろこしのムースサンド」
出典: 東京・恵比寿にあるビストロ「AU GAMIN DE TOKIO(オー・ギャマン・ド・トキオ)」のスペシャリテがつくるお菓子もまた、見逃せません♪
出典: 「とうもろこしのムースサンド」は、その名の通り、とうもろこしのやさしい甘みを満喫できる逸品。とうもろこしのムースはとてもなめらかで、サブレも、サク・ホロとした食感♪ちょっと塩っけがあるためお酒に合う味わいで、幅広い世代の方に人気のあるお菓子です。ご年配の方への贈り物にも最適です。
出典: ちなみに、冷凍してアイスサンドにすると、また違った美味しさを味わえるそう。二通りの食べ方を楽しめるのも大きな魅力ですね。
新宿 / 洋菓子(その他)
- 住所
- 渋谷区千駄ヶ谷5-24-55 NEWoMan SHINJUKU 2F EKINAKA
- 営業時間
- 《 月 〜 金 》8:30~21:30
《 土日・祝日 》8:30~21:00
※新宿NEWoMan店は契約満了2019.7.31迄の営業となります。
- 定休日
- 無休
- 平均予算
- ~¥999 /~¥999
データ提供: 出典: 見た目も愛らしい和菓⼦や、海外発のちょっと気になるスイーツなど…。トレンドを牽引する新たなお⼟産が、新宿のNEWMANには集まっています。ぜひ新宿を訪れたら、いつもお世話になってるあの⼈へ、素敵な手土産を渡してはいかがでしょう♪
「ニュウマン」のオフィシャルサイトです。※エキナカの利用には、JRの入場券が必要です。
2016年春、日本最大級の高速バスターミナル「バスタ新宿」の開業に伴い、あわせてオープンを果たしたのが「NEWoMan(ニュウマン)」。「バスタ新宿」はもちろん、「新宿駅」構内につながっている複合商業施設です。
なんと、入居店舗の約8割が、新宿エリア初登場とのこと!旅行客がお土産を買う場所としてはもちろんですが、ショッピングスポットとしても人気を集めています。