なんといってもここの魅力は“屋上庭園”。約4,300m²のがある広いスペースで、季節の樹木や花々を楽しめますし、遊具も充実しているので一日中遊んでいられそうです。4階のフードコートも良いですが、お弁当を買ってここでランチも気持ち良さそう。休日には、パパとお子さんはここで遊んで、ママはお買い物を楽しめそうですね♪

ここでしか味わえないサンドイッチが評判の「横浜サンド」。
横浜のイメージ“海”を彷彿させるデザインの看板、そして水色の外観が目印です。オーナーが学生時代から30代の青春を過ごした、大好きな“横浜”らしい店をと「横浜サンド」に決めたそうです。

幻？の「とん勝サンド」

等々力競技場で川崎フロンターレの試合がある時のみ販売。フロンターレファンがゲン担ぎにと購入する人気商品です。ソースが控えめでしつこくなく、やわらかいカツとたっぷりレタスが美味しい！

こちらのサンドイッチ「横浜BOX」は、コロッケ、たまご、フルーツ、ポテサラ、ツナが入っています。フルーツサンドも入れて、横浜らしい爽やかなイメージの詰合せだとか。

他にも、面白いネーミングの物もあり…
・「川崎BOX」は、チキンカツを入れて、力強いイメージ。
・「法政BOX」は、近くにある法政二高にちなみ、揚げ物を入れず野菜のみのスマートなイメージ。

大ぶりにカットされたフルーツと動物性の生クリームを使った「フルーツサンド」も人気。他にも、ホイップと枝豆ペーストを挟んだ「ずんだ」、「ごぼう＆ボロニャサンド」「エッグ&ベーコン」「エビカツサンド」「タルタルサンド」など、ありそうで、他には無いサンドイッチに心奪われます。

こちらのホテル、海辺のリゾートを思わせませんか？

ホテル精養軒は、2016年1月にリニューアルオープンしました。併設の「ホテル精養軒レストランラウンジ」は、洋食も和食も楽しめるレストランです。ホテルの本格的な味をリーズナブルな価格で頂けるとあって、ランチ時は混んでいるそうです。

洋食のランチは、お肉か魚料理を選んで、スープ・サラダ・パンまたはライス、コーヒーが付いて1,000円とリーズナブルで、近隣にお住いの方でいつも混んでいるそうです。
ディナータイムも、お肉か魚料理を選ぶ同様の今週のコースは1,300円と、家族で行っても安心価格が嬉しいです。記念日には、フルコースも試してみたくなりますね。

こちらは「京ランチ」天丼・ミニ蕎麦またはミニうどん・サラダ・香の物が付いて、1,000円とリーズナブルです。他にもお造りなどが付いたセットもあります。

国産の新鮮な豚、鶏、野菜を使った串焼きが自慢で、どれを食べても美味しい「串焼 文福 本店」。
ここ新丸子側の本店と、南口の武蔵小杉店はご兄弟で経営しています。串焼きはテイクアウトもできるそうですよ。

誰もが注文する名物「カレー煮込み」は、カレー味のモツ煮込みです。たっぷりのネギと、濃厚で素朴なカレーに豆腐がマイルドさを加えます。
ホッピーを合わせるのが、文福流！ですが、日本酒やワインも取り揃えてあります。

プチトマトをベーコンで巻いて焼き粉チーズをかけた「イタリア焼」、ピーマンの中にコーンとチーズを入れ豚肉で巻いて焼いた「ピーコン」、うずらの卵の燻製を焼いた「玉三郎」、「明太子焼」「焼鳥屋のピザ」など創作串焼きも絶品です。

「武蔵小杉駅」北口より徒歩3分、東横線の高架下にある"食の市場"。イタリアン・和食・ビアガーデン・寿司・バーの5つのエリアがあり、気分に合わせて、仕事帰りにふらりと立ち寄りたいスポットです。
各エリアそれぞれにコダワリあるメニューやイベント性を楽しめるのもあり、興味をそそろります。

■イタリアンエリア
一番人気のようで、予約なしではな入れない時も。
カルパッチョ３種盛、バーニャカウダ、肉三種盛り、アラビアータなどを楽しめます。　　　　

■和食エリア
日本酒を楽しむ大人なエリア。
本日のお魚をテーブルに持って来て説明してくれます。お刺身や炭火焼きにしたりと、季節の肴をじっくり味わい尽くします。

■ビアガーデンエリア
チーズを丸ごと使いパスタを造りあげていくパフォーマンスも楽しめます。大人数の場合は、ビールタワーを注文し自分で注ぐスタイルを体験するのもイベント性があって◎

■寿司エリア
いい寿司職人が、いい仕事をしています。

■バーエリア
バーテンダーが作る美味しいカクテルが豊富で、おつまみはイタリアンエリアと同じ物もあります。他のエリアの〆にもおすすめです。

美味しい中華がリーズナブルに食べられる「粥菜坊」は、地元の人気店。
塩ベースのさらりとした味付けの広東粥は、肉片粥（豚肉粥）、尤魚蝦仁粥（えびといか粥）、人参鶏粥（朝鮮人参粥）など身体に優しそうですね。
餃子は常時9種類…一例をあげると、「鶏肉芹菜餃子（セロリと鶏肉の餃子）」「羅白海鮮餃子（大根と海鮮ミックス餃子）」など1こ単位で注文もできます。

甘タレと具材の取り合わせが絶妙な「猪肉腸粉（豚肉チョウフン）」も名物。広州料理の一つで、米粉で作った皮に具材を入れて蒸す料理です。豚の腸に似てることから腸粉と呼ばれるそう。

モダンな雰囲気の外観ですが、看板の「粥菜坊」の文字は中国古代の篆書を銅で作成し、中国の古建造物に見られるグレーの古レンガを取り寄せ、中国らしさにこだわっています。時間の経過とともに味わいを増していきますね。

シェフが修行したのは北イタリアの街オージオ・ソットから名付けた「OSTERIA Osio Sotto(オステリア オージオ ソット)」。カウンター8席と奥に4人テーブルが2つの小さなお店で人気店のため、週末は予約がおすすめです。

看板メニューは和牛の炭火焼きで、その時手に入る良質な肉を絶妙な焼き加減で提供してくれます。
こちらは、米沢牛ランプの炭火焼きと、江別産マイアーレネロ（黒豚）の炭火焼きです。

白を基調としてお洒落な雰囲気のリストランテ「an umbrella」。

季節の様々な藤沢野菜のサラダは、一口サイズの野菜がキレイに並べられ、野菜本来の味を楽しめる一皿。ランチの前菜に提供されることも。

鮮やかな彩を添えた一皿一皿が美しく、女性に人気なのも納得です。