京都のコーヒー専門店「エレファント ファクトリー コーヒー」の姉妹店として、2011年、なかみち街にオープン。店は、急な階段を登った2階に。※喫煙OK。

メニューは「EFブレンド5」「同6」「マンデリン」「トラジャ」「タンザニア」「ブラジル」ほか。メニューには豆ごとの風味の説明があります。
サイドメニューはチーズケーキ、天然酵母パンのピザトースト、チョコレートケーキ。すべて自家製。

本は自由に手に取って読むことができ、気に入ったら、購入できます。

コーヒーは、注文を受けてから豆をひいて淹れてくれます。

ランチメニューは「まぐろアボカド丼」or「ジャージャー麺」＋ドリンク。満月の晩は、カフェの営業時間を22時まで延長して、キャンドルナイトに。

ギャラリースペースには、素朴でナチュラルな風合いの雑貨がいっぱい。フェルト系小物も充実。

ネット通販では見つけられなかった懐かしい本も、こちらで見つけることができるかも！

2011年、茶沢通り沿いにオープン。ご町内の「Cafe Obscura」とは一線を画した“立ち飲み”専門の店。ひょいと腰かけられるベンチもあります。お隣のブルーの扉は、ユニークなステーショナリーを扱う「デスク・ラボ」。

ハンドドリップで丁寧に淹れてくれます。

ショップでは、すぐ近くにあるファクトリー（焙煎所）で焙煎したての豆が購入できます。

明るい時間に訪れて…

コーヒーと自家製(あんことマーマレードも)丸パンでひと休みしてもいいし…

夜の小腹ふさぎに、たまには甘いものでも。『フルーツサンド』は生クリームに北海道・根訓地区産の牛乳のみを使い、ふわふわではなくもちもち噛み応えのある食パンは同店の自家製です。

※秋以降は同店の名物『マメヒコの焼き林檎』もメニューに並びます。

2006年、駅から5分の場所にオープン。バターミルクを使うしっとり・ふわふわのパンケーキが絶大な人気を集めています。遠くから訪ねてくるファンもあり、休日にはウェイティングリストが登場することもあります。

「ヴォイヴォイ」は、フィンランド語で、“おや、おや！”の意味だそう。北欧の清涼な空気を感じさせるお店の中。

トッピングは自由にチョイスできます。

「パンケーキ＆スープ＆サラダ 」。

こちらは、2017年5月前半に登場した「苺と塩生クリームのパンケーキ」。塩生クリームがたっぷりかかったパンケーキに、自家製いちごジャム、とちおとめのアイス、ラズベリー、フランボワーズが添えられて。

“飲み屋横丁”を通って到達。テラス席のあるタイ料理の人気店です。
辛味の度合いを調節してくれるなど、味覚のリクエストにも応じてくれます。

タイ料理店では誰もがリクエストする『生春巻き』。もちもちしたやや厚めの皮が特色だそう。

世田谷通りを環七・駒留陸橋方面に向かう路地沿いに。

「脱ジャンクフード」を掲げ、繊細かつ健康的なハンバーガーを目指しており、パティの味付けに使うのは、天日塩（土佐の塩丸）・黒こしょうのみ。ケチャップ、マスタード、マヨネーズの提供はない、ときっぱりした姿勢です。

10席ほどとこぢんまりした店内。2015年には南青山店もオープンしました。

『アボカドチェダーチーズハンバーガー』。

召し上がった方の感想は。

多種多彩なパンが並ぶカウンター。ワインも販売されています。

店内のイートインで、ランチも、ワインも、頂けます♪

パン・オ・ヴァン（赤ワインで仕込んだパンに、イチジク、クランベリー、ピスタチオ、クルミなどなど、フルーツとナッツが練り込まれて）、ノアレザン（アマニ、アマランサス、クルミ、レーズン入りのライ麦パン）、パン・オリーブ（イタリア産グリーンオリーブ、ブラックオリーブが練りこまれて）など。

東急田園都市線/世田谷線・三軒茶屋駅から渋谷に向かって600mほど。国道246号（玉川通り）沿いにある、1923（大正12）年創業のパン屋さん。朝7時半から営業しています。

大手企業にもパンを卸す同店。隣接の工房から運ばれてくるパンは、食パン（天然酵母パンあり）からハード系、おやつ系まで40－50種類ものラインナップが。

真四角なあんパン＝『黒豆あんパン』。

『動物パン』シリースの一つ『うさぎ』。

今では希少価値、『チョコレートコロネ』にも出会える♪

赤と白のギンガムチェック。お店の定番テーブルクロスです。

キールロワイヤルで乾杯したら、お食事の始まり♪

秋の到来を感じさせる『里芋のグラタン』。

『しまあじのマリネ』。お魚、コリコリ・キラキラしていますね！

国道246号から1本入った路地裏、通称“三角地帯”にたたずむ、旧い民家をリノベした食堂です。※ランチメニューあり。

イベントも随時ひらかれます。2016年10月には、「BBQ＠多摩川」や、若い杜氏さんを迎えて、日本酒の“超初心者用勉強会”が。

「ひじきご飯定食」を頼んだ方は…。

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毎夕16時にオープンするお店のキャッチフレーズは“メシの食える（呑める）パティスリー”。

茶沢通りにあるパン屋さん「ブーランジェリー ボヌール」の2階。狭い階段を上がっていきます。

レトロ風な店内には、本がたくさん置かれ、ブックカフェの雰囲気。本はテーブルで読むこともできます。

テーブルのすぐわきには、『すてきなあなたに』(大橋鎭子著、暮しの手帖社刊)がさりげなく置かれて。

随時、「コーヒーと音楽とお菓子な夕べ」などのライブを開催。ライブに合わせて特別に作られたお菓子”が準備されるそう。