毎日をすこしだけ変えたいと思っているあなたへ
新しい場所に行ったり、いつもと違う道を歩いてみたり、いつも食べないものを食べてみたり。忙しい毎日に追われていると、すこしの冒険もなかなか勇気がいるもの。日常からちょっと抜け出したいけど、長い休みを取って旅行に行くのもなかなか難しいですよね。
週末の「リセット」でいつもの毎日を変えよう
“香り”や“おいしいもの”で身体を癒す
「週末ピクニック」に出かけて自然に触れる
友だちとでも、一人でもOK。少しだけ足を伸ばして、「週末ピクニック」に出掛けませんか? たくさんの荷物や、遠くに出掛ける必要はありません。緑が感じられる公園や、自転車で川沿いを走るだけで気持ちが軽くなり、今まで気付かなかった景色を発見できるかもしれません。
週末ピクニックにおすすめ。都会の真ん中で緑を感じられるイベント
10/13~23の期間限定! 緑茶の新しい楽しみ方を体験できる「NAMACHA URBAN PICNIC」って?
「生茶」では「緑茶の可能性をもっと広げたい」という想いから、10/13~23の期間限定で「NAMACHA URBAN PICNIC」というイベントを開催中! 緑豊かな空間で、「新しい緑茶体験」ができるイベントとのことですが、新しいお茶って一体どんなものなのでしょうか?
生茶×○○!? ここでしか飲めないフレーバー生茶
日本茶を愛するソムリエのダントン・ステファン氏がメニューを考案
フレーバーは全5種類
日本人に馴染みのある柑橘系のフレーバーを考えてチョイスした「レモン」。ポイントで乗せたミントがおしゃれです。次に、旬を取り入れたかったという「巨峰」は、ママと子どもが一緒に楽しめるよう、子どもに馴染みのあるフレーバーに仕上げたそう。さくらんぼソルベとの絶妙なバランスが楽しめる「すもも」は、酸味のあるドリンクが欲しい人も楽しめるように、と素材を選びました。次に、ダントンさんならではの斬新な発想「チョコバナナ」。今回のイベントに合わせ、お祭りのような楽しい雰囲気を出したかったとのこと。最後はスタンダードな「昆布」。年配の方でも楽しめるよう、馴染みのある昆布の旨みと梅の隠し味を効かせました。マドラーに見立てた昆布で、いつものお茶がおしゃれなホットドリンクに。
「FLAVOR NAMACHA」は、カウンターでひとつずつ丁寧に提供されます。「和」とは違ったおしゃれな空間で飲むと、また新鮮な気持ちで緑茶を楽しむことができますね。
「FLAVOR NAMACHA」は5つのフレーバーの中からお一つか、写真の「テイスティングセット」(レモン・巨峰・すももの三種)どちらかを選べます。それぞれの味の違いを楽しむことで、緑茶の幅広さをもっと感じることができそうですね。
ダントンさんに生茶の魅力を聞くと、「清涼飲料水というジャンルの中に留まらず、新しいカテゴリとして独立できるドリンクだと思う」と笑顔で話してくれました。ダントンさんが生茶を研究し、個性を活かして作られた特別フレーバーはここでしか飲めません。ぜひ味わってみて下さいね。
来場すると「オリジナルボトルホルダー」がもらえる!
来場者の方には、オリジナルボトルホルダー付の「キリン 生茶」をプレゼント。525mlのペットボトルをしっかりと包み込んでくれる、ネット型のユニークなデザインです。おでかけがもっと楽しくなりそうですね。
※プレゼントは先着順となり、なくなり次第終了となります。あらかじめご了承ください
日本のお茶を変えたい。「新 生茶」が愛されているワケ
従来より細かくカットされた茶葉を丁寧に低温で抽出し、香りや旨みを引き出されているので、口に含んだ瞬間、お茶の魅力をまるごと楽しむ事ことができるんです。また、最新テクノロジーによって微粉砕した茶葉を加え、深いコクと軽やかに続く余韻を生み出しています。
リニューアル後は、「ボトルがおしゃれ! 」という声が続出しました。ガラス瓶をイメージして作られたペットボトルのデザインは、お部屋に並べても、そのまま持ち歩いても素敵ですね。伝統とスタイリッシュさを融合させた新しいボトルも、「新 生茶」の魅力のひとつです。
大好きな花の香り、アロマ、お気に入りのお菓子など、まずは五感から「癒し」を取り入れて、疲れた心と身体をほぐしましょう。週末には何を食べよう、どんな本を読もう……。そんなことを考えるだけでも、毎日に少しハリが出てくるような気がしませんか?