丸いワイヤーをつなぎ合わせた、18Kのシンプルなチェーンネックレス。40cmという長さは、首周りにちょうど沿うぐらいの長さで、首元を美しく演出してくれます。

花びらのように見えるチェーンを組み合わせた繊細な10Kネックレス。チェーンの面に光が当たって上品な輝きを放つので、1本でも存在感あります。

最長で45cm、短くすればチョーカー風にと、スライドチェーンで長さを変えられる便利なネックレス。チェーン表面にカットを施しているため、光をさりげなく反射してキラキラと輝きます。

最もベーシックなアズキチェーンのネックレス。繊細でシンプルなので、チャームと組み合わせるのがおすすめ。長さはアジャスタで調整することができ、42cmと40cmになります。

捻りを加えたアズキチェーンが光を反射し、華やかさを首元に加えてくれます。K18ならではの濃いゴールド色が、ほどよいアクセントになります。長さはアジャスターで40cmと45cmに変えられます。

1月から12月まで、12種類の天然石をプラスした、お守りを意味するネックレス。ストーンには鏡面カットが施され、小粒ながら輝きは十分。贈る相手の誕生石を選んでもいいし、相手に似合いそうな色のストーンを選んでもいいでしょう。

こちらもトップに誕生石があしらわれたネックレス。ストーンがスクエア型にカットされているので、シンプルなデザインでも存在感がしっかりあります。

アンティークジュエリーのようなデザインの中心では、美しいルビーが輝きます。裏側にはダイヤモンドがお花のように配置され、リバーシブルで使えるところが嬉しい。

チェーンに見えるゴールドの細い錦糸に、大小さまざまな淡水パールを編み込んだ華奢なデザインが魅力。控えめながら華やかさもあり、カジュアルからドレスアップシーンにまで対応します。留め金以外に金属を使っていないので、軽いのもポイントです。

テリと光沢が美しいアコヤパールと、漆工芸技法の一つである蒔絵を組み合わせた上品なネックレス。アコヤパールに蒔絵を施すことで、月の満ち欠けが表現されています。クラシックなパールネックレスですが、どこかスタイリッシュな雰囲気が漂います。

ケシパールの形を生かし、パールに直接穴を開けてチェーンを通したネックレス。自然にできたパールの形をそのまま生かしているため、同じものは存在しません。カジュアルな雰囲気なので、デイリースタイルにもはまります。

小粒なキャビアパールに、ケシ形パールをアクセントとして加えたチョーカー。エッジのあるデザインですが、パールだから上品さはしっかりキープ。シンプルなコーデのポイントとして最適です。

金属のような光沢を放つラメ糸を繊細に編んだ刺繍ネックレスは、シンプルなコーデにも華やかさをプラスしてくれます。ラメ糸でもチクチクせず、留め金以外は糸でできていて軽いため、1日中身につけていても負担になりません。

べっ甲柄のオーバルリングとシェルパーツの組み合わせは色合わせがしやすく、シンプルな装いを格上げしてくれます。落ち着いた色合いですが、ほどよくエッジが効いているので、大人のコーデのアクセントとしてぴったりです。

玉糸も繋ぎ部分も糸だけでできているので、60cmの長さでも、重さはわずか6g。軽いため、2〜3本重ねづけしたり、2本を繋げて使っても素敵です。ラメ入りや蛍光色など、定番カラーだけで20色もあるため、選ぶのが楽しい。

昔から西洋では、魔除けのお守りや幸せのシンボルとされている馬蹄。K18の上に7石のダイヤモンドを並べて馬蹄モチーフにしているので、小ぶりながら輝きが抜群です。

愛情を意味するハートモチーフは、まさに愛を伝える贈り物としてぴったり。愛らしいモチーフですが、ふんだんにダイヤモンドが敷き詰められているため、ラグジュアリーで大人っぽい雰囲気です。