「スウェット」×「スカート」のMIXコーデが素敵です♪
出典: 着るだけで今っぽく、こなれた雰囲気になれる「スウェット」。
春のお出かけにもどんどん活躍させたいアイテムですよ。
けれど、アイテム選びや組み合わせによって、カジュアルやスポーティーになり過ぎてしまうことも。
そこで、おすすめなのが、「スカート」と合わせるコーデ。
フェミニンなアイテムと合わせることで、ほどよいカジュアル感が素敵なMIXコーデに仕上がりますよ。
ORCIVAL|フレンチテリー フーディー プルオーバー or-c0155-mt オーチバル オーシバル スウェット
17,380円(税込)再入荷待ち
※価格等が異なる可能性がございます。最新の情報はアイテム詳細をご確認ください。
アイテム詳細を見る出典: ベージュ×ブラックの王道コーデ。カジュアル要素の強いパーカーも、ボトムス、タイツ、シューズを黒で統一して、大人っぽく落ち着いたコーデに。
スニーカーではなく、革靴でドレスアップすれば、きちんと感がUP。
出典: ベージュと同じく、薄くやさしい雰囲気のグレーも初心者さんにおすすめ。
華やかなカラーや可憐な小花柄など、主役級スカートの魅力を引き立てながら、コーデ全体になじむようにまとめてくれます。
上品なグレーのスウェットは、スニーカーなどカジュアルアイテムも上品に着こなすことができますよ◎
出典: 落ち着いたシックな雰囲気が素敵なダークグレーのスウェット。
オーバーサイズのラフな雰囲気は、きれいな縦ラインのロングスカートと好相性◎
スニーカーと合わせることで、スウェットのカジュアルな魅力がアップ。ヘアスタイルは大人っぽく決めて、スカートとバランス良く♪
出典: スウェットをコーデの主役にしたいときは、ライラックやミントなど、甘すぎないパステルカラーが挑戦しやすい♪
アースカラーともなじみがいいので、ボトム選びによって、落ち着いた雰囲気に仕上げやすいカラーです。
出典: メンズライクなブルー・グレーは、たっぷりフレアなスカートの甘さを抑えて、ちょうどよいバランスに仕上げてくれます。
柄物とも好相性なので、いろんなスカートにチャレンジできそう。小物のベージュともよく馴染んでくれます。
出典: 1枚持っておくなら、ジャストフィットより、ややゆとりのあるサイズ感がおすすめ。
カジュアルになりすぎず、ほどよい抜け感が出ます。
また、フレアやタイトなど、いろいろなシルエットのスカートとバランスがとりやすいというのもポイントです。
出典: ジャケットやサロペットと合わせたり、ボリュームのあるスカートに合わせるときは、ジャストサイズがすっきり着こなすポイントです。
また、袖がふんわりしたシルエットのデザインを選ぶと、こなれ感のあるスタイルに。
裾がゆるやかなラインなら、ボトムスに前だけウエストインしてももたつかず、バランスの良いコーデに仕上がります。
「スウェット」×「スカート」でつくる春のMIXコーデ
出典: 絵画のプリントが目を引くスウェット。首元や袖からフリルをチラリとのぞかせ、スカートには鮮やかなブルーのプリーツスカートをセレクト♪
クラシカルなポシェットで可憐なアクセントをきかせた、素敵なフェミニンコーデです。
出典: モカ、ベージュ、ホワイトで演出した絶妙なグラデーションがキレイ。随所に散りばめたホワイトが爽やかなアクセントになってコーデを引き締めています。
ボディバッグを高めの位置に掛けるのもポイント♪
出典: ミントグリーンが目を引くプリーツスカートも、ロゴスウェットで程よくカジュアルダウン。スウェットは短めなのでロング丈のプリーツスカートと相性抜群。
やさしいベージュのジャケットを羽織って、コーデにさらにまとまり感も◎
大人っぽい雰囲気のハイネックトレーナーとタイトスカートのセットアップ。
裾から白のトップスをのぞかせて、やさしいアクセントに◎スウェットながら、白に近い上品なベージュが、シックで落ち着いたスタイルに。縦ラインがきれいなタイトスカートを選ぶことがポイントです。
出典: ビッグサイズのパーカーも、細身のタイトスカートでバランス良く着こなせます。スカートやシューズを黒で統一し、スマートな仕上がりに。
出典: 同じくベージュ×黒のタイトスカートの組み合わせ。スウェットがタートルなので、より縦長効果を発揮。ロング丈のタイトスカート×ヒールブーツ、ポシェットで、レディライクな雰囲気に仕上がっています。
出典: スポーティーなスウェットも、レーススカートを合わせると、ぐんとフェミニンな雰囲気に。
MIX度が高まって、レースの存在感もアップします♪
ポシェットやブレスレットで、可憐なアクセントを意識するとコーデにまとまりがでます。
出典: ホワイトのワントーンでまとめたスタイル。
同じカラーでありながら、素材感の異なるアイテムを合わせた上級者コーデです。
赤リップがホワイトによく映えてステキ♪
出典: シンプルなパーカーに華やかなレースの巻きスカートをプラス。デニムパンツとレイヤードすれば周りと差が付く上級者コーデに。
ヘアアレンジは高め位置でお団子にすると可愛らしさがプラス。
出典: スウェットのサイズ感とデニムスカートのボリュームが絶妙なバランス◎
大ぶりのアクセサリーなど、フェミニンな印象をプラスすることで雰囲気が変わります。
出典: タイトのロングスカートを合わせると、大人っぽい印象に。
スカート以外を黒でまとめて引き締めて、ベージュのジャケットで軽やかをプラス。色使いが絶妙◎
出典: スリットデザインが可愛いパーカーにブラックデニムのスカートを合わせて。
白のカットソーをチラ見せして上下をなじみ良く。
出典: アースカラーのスウェットと相性の良い色柄のスカート。どちらもくすみカラーなので、派手になりすぎず大人コーデに。
裾がふんわりとしたスウェットは、ロング丈のフレアスカートとバランスが良く、魅力を引き立てます。
シルバーのアクセント使いが素敵です♪
出典: スウェットを、春らしく軽やかに演出できるのはベージュ系スウェット。かわいらしい小花柄やペールトーンのスカートにもぴったり合います。小物は白でまとめてすっきりとしたコーデに。
出典: くすみブルーによく合う、ネイビーをベースにした個性的な柄のスカート。重たくなりがちなオーバーサイズのスウェットも、上下にメリハリのあるこなれ感のあるコーデに仕上がっています。ヘアスタイルもきちんとまとめるのがポイント。
出典: パーカー・スウェット×スカートスタイルは、コーデ全体のバランスに気を付け、色数を抑えることで今年らしい着こなしができます。
ぜひ参考にして、春のお出かけを楽しんでくださいね。
ベージュ×ブラックの王道コーデ。カジュアル要素の強いパーカーも、ボトムス、タイツ、シューズを黒で統一して、大人っぽく落ち着いたコーデに。
スニーカーではなく、革靴でドレスアップすれば、きちんと感がUP。