ハンマーを叩いて生まれるわずかな角張りが、指を動かすたびに繊細なゴールドの輝き見せてくれ、さりげない存在感をアピールしてくれます。リングの外側は手仕事の温もりがあふれていますが、指に触れる内側は滑らかな仕上がりなので心地よい着け心地を味わえます。
ひとつひとつ違った表情を見せるゴールドのリングは、左からホワイトゴールド、イエローゴールド、ピンクゴールドの3色。

重ねづけをして淡い色合いのゴールドの違いを楽しむのもおすすめです。トレンドに関係なく長く愛用できるシンプルなリングは、あなたにそっと寄り添い、大切な存在になってくれることでしょう。

細やかなチェーンと艶やかなプレート。そんな異なる2つのカタチを絶妙なバランスでつなげた、大人の女性の遊び心を感じさせる「Archiv（アーカイブ）」のチェーンリング。

リング中央にゴールドのプレートをあしらい、細めの「キヘイ0.35チェーン」を使った繊細な手仕事が宿るリング。細見で小さなリングではありますが、確かな存在感とゴールドの美しい輝きをしっかり放っています。
プレート部分は指の形に沿って弧を描いており、チェーン部分も指へのフィット力が高いので着け心地も気になりません。

チェーンリングは、普段愛用しているリングよりも少しだけ余裕のある号数を選ぶのが◎ ほんの少しだけでも、ゆるめのリングの方が着脱も楽ですし、揺れ感が多少ある方が、指元をよりほっそり美しく見せてくれるんです。「リングのゆとりが苦手…」という方は、やはり普段お使いのサイズをおすすめします。

こちらは、上記で紹介した「Archiv(アーカイブ)」の、甲丸フィガロのチェーンを使ったちょっぴり大人顔のチェーンリング。どんな服にもマッチし、さりげなく着けられるシンプルなデザイン。それでいて、存在感もあるリングとはこんな指輪のこと。

チェーンのドッキングがとてもなめらかで、指に沿ってふわっと形作ってくれるので、着用の不快さもほとんどありません。プレートもゆるやかな弧を描いたデザインなので、指にフィットします。

1本の線でつながっているかのような軽やかな曲線が美しい、クラシカルなオーラを放つ「Archiv(アーカイブ)」のジオメトリーリング。目をよく凝らさないと見えないような細かい部分まで、ひとつひとつハンドメイドで丁寧なデザインを施しています。

リング素材には、落ち着いた輝きを放つ、艶を少し抑えた上品な10Ｋゴールドを使用。とても繊細で美しく、品がありながら存在感もある逸品です。

適度なボリューム感があり、透かし編みの軽やかなデザインが指先をすっきりと見せてくれます。大人の女性が好む上品な可愛らしさがたっぷり詰まった、クラシカルな表情が美しいリングです。

身に着ける人の年齢や流行に関係なく、どんなスタイルにも合わせやすい上品なゴールドの華奢リング。シンプルなデザインの指輪は、1つ着けではすっきりきれいに美しく、また、同じような細さのリングとの重ねづけもおすすめです。
いつまでも色あせることのないゴールドの輝き、手元に視線を落としては、思わずうっとりしてしまうほど繊細で美しいリングは、あなたの魅力をそっと引き立ててくれる大切な存在になるでしょう。