ナチュラルな風合いのフレンチリネンツイル素材を使用したリネンジャケット。ドライで軽やかな肌あたりなので、季節の変わり目や寒暖差がある時期の温度調整にも重宝します。テーラードカラーなので、さらりと羽織るだけできれいめに。

独自に規格した太番手リネンを採用したオリジナルのリネン生地。スタンドカラーが顔周りをすっきりと見せてくれます。パンツ・スカート共に合わせやすい着丈も魅力。

首に沿うようなすっきりとしたネックラインでスマートに着こなせるリネンジャケット。ウエストの後ろ側には切替タック入りが施され、奥行きのあるシルエットが生まれます。ノーカラーなので、Tシャツからブラウスまで、インに合わせるものを選びません。

ほどよく地厚で1年を通して軽めの羽織りとして重宝するリネンジャケット。ゆとりのあるサイジングなので、Tシャツからニットまで、重ね着を楽しむこともできます。バッファローホーン素材のボタンがさりげないポイントに。

汗ばむ季節でもさらりと羽織れる通気性にすぐれたフレンチリネン素材のジャケット。体を包み込むようなゆったりしたシルエットなので、リラックス感のあるスタイルがかないます。

ワッシャー加工を施したリネンジャケットは、大きなセーラーカラーがポイント。袖口には細かなギャザーが寄せられ、女性らしい雰囲気に仕上がっています。シアー感のある素材なので、レイヤードを楽しんで。

アンティーク調のフラワー柄が描かれたリネンジャケット。広く開いたVネックとボリューム袖が特徴で、シンプルなインナーやワンピースに羽織ってコーデの主役にしたい一枚です。

ボタンレスのミニマルなデザインのリネンジャケット。上質なリトアニアリネンを使用しているので、洗いをかけるほどに風合いが増します。かっちりしすぎず、カジュアルすぎず、バランスの取れたデザインです。

フランスの麻を原糸とし、日本で紡績されたリネン生地を使用したジャケット。ノーカラーなので首周りはすっきりしつつも、アームホールにはゆとりがあって快適な着心地です。一番上のボタンだけ花モチーフになっているのもポイント。

生地染めの麻キャンバスを使用した、スポーティなジッパー付きリネンジャケット。裏地付きなので、適度な防寒性もあり、季節の変わり目にも活躍します。メンズライクなデザインで、カジュアルに着こなせる一枚。

ノーカラー＆ショート丈のすっきりしたデザインのリネンジャケット。背中に入った大きなタックが美しいドレープを生み出します。フレンチリネンを日本国内で加工した生地で、クラシカルなヘリンボーン織りがさりげない個性を発揮。

綿混のやわらかな素材感で、カーディガン感覚で羽織れるリネンジャケット。ビッグシルエットなのでリラックスした雰囲気になりがちですが、同色のパンツに合わせてセットアップ風に着こなせば、きちんと感のある印象に仕上がります。

上で紹介したものと同タイプのジャケット。やさしいベージュカラーならかっちりしすぎない印象です。さりげないフリル使いのブラウスに合わせて、女性らしいセットアップスタイルに。

オーセンティックなダブルブレストデザインの一枚を、白T×ワークパンツに合わせて大人カジュアルに。靴、バッグと黒レザーでかっちり決めれば、お仕事コーデにもGoodです。

ゆとりのあるサイズ感のベージュジャケットは、同色のセンタープレスパンツに合わせてセットアップの着こなしを。かごバッグで少し外して、足元は黒サンダルで引き締めて。首元のスカーフがさりげないアクセントです。

薄手のフレンチリネンを使用したリネンジャケットは、洗いざらしたようなくったりとした風合いが特徴。ドロップショルダーのゆったりしたシルエットを活かして、カーディガンのようにさりげなく羽織って。素朴な表情なので、プリント柄のブラウスをインナーに合わせてアクセントを。

シャリ感のあるリネン素材のジャケットは、ショート丈なので太めパンツと相性抜群。深めのV開きを活かし、プリントブラウスをインナーに合わせて、レイヤードスタイルを楽しんで。

タンクトップと小花柄のイージーパンツを合わせたリラックス感のあるスタイル。ベージュのリネンジャケットを重ねれば、たちまちお出かけ仕様にクラスアップ。足元はサンダルで外して抜け感を出して。

綿素材を混紡して力織機で折り上げたカバーオール風のリネンジャケット。同素材のワークパンツに合わせてマニッシュなセットアップスタイルに仕上げたら、プリントTシャツで遊び心を加えて。足元は黒レザーシューズ＋白ソックスで上品に。

モノトーンのボーダーTシャツにワイドパンツを合わせたカジュアルスタイルも、黒のノーカラージャケットを羽織ればきれいめに。ロングネックレスを合わせると、女性らしさも加わります。

サラリと羽織れる薄手のリネンジャケットは、Vネックのデザインから赤×白ボーダーのインナーを覗かせて遊び心を。ボトムスはシックな色合いのものを選ぶと、カジュアルになりすぎません。

黒のクロップドジャケットは、量感のあるワンピースに合わせると上半身がコンパクトにまとまって好バランス。ガーリーなギンガムチェック柄が引き締まり、落ち着きのある印象です。