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まさに動く収納棚!
ハードな8日間を支えてくれたマイバデのカバー画像

まさに動く収納棚!
ハードな8日間を支えてくれたマイバディ

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2024年07月30日作成
先日早めの夏季休暇をいただき、ヨーロッパは中欧の旅に行って参りました。
8日間で3カ国巡るという未知な旅程で、さらにホテルも4箇所ほどまわる訳でして……これは毎度荷物の出し入れが大変だぞと思い、この度スーツケースを買い替えました!

新調するなら絶対にブックオープニングタイプと心に決めておりまして、老舗ブランド『American Tourister(アメリカンツーリスター)』の「キュリオ」をチョイス。キナリノでも度々紹介しているので、すでにご存知の方も多いのではないでしょうか。
ふたを開くと紙飛行機柄のポップな内装が!これだけでテンションが上がります(笑)嬉しいことに同柄のトイレタリーポーチもセットになっていました。
約76Lの容量で宿泊目安は4~6泊と記載がありましたが、夏物の衣類がメインだったので、帰りのお土産も余裕で入ったサイズ感。取り外し可能な間仕切りも付いていて、トランクの中で荷物が動く心配もなし〜!

ふたを開くと紙飛行機柄のポップな内装が!これだけでテンションが上がります(笑)嬉しいことに同柄のトイレタリーポーチもセットになっていました。
約76Lの容量で宿泊目安は4~6泊と記載がありましたが、夏物の衣類がメインだったので、帰りのお土産も余裕で入ったサイズ感。取り外し可能な間仕切りも付いていて、トランクの中で荷物が動く心配もなし〜!

私が選んだのは目を引くイエローがポップで可愛い「キュリオ スピナー73 トランク ゴールデンイエロー」。

このブックオープニングタイプが本当に優秀でして、センター分けで開くタイプと比べて、片側のみが開くため狭いところでの荷物の出し入れが簡単なんです。ホテルに置いてあるバゲージラックって小ぶりなものが多くないですか?センターで開くタイプだとバランスを崩してうまく置けなかったんですが、問題なく置けて本当にノンストレス。

荷物の厚みを気にせず収納できるのも高ポイントで、今回の旅で衝動買いした靴も箱のまま持ち帰ってきました。また、ふた側にもポケットがたくさん付いているので、こまごまとしたものもポーチいらずでOK!今回の旅では変圧器や充電器など、頻繁に出し入れするものをふた部分に収納しておりました。
石畳ばかりで舗装がされていない道が多いヨーロッパでは、スーツケースを運ぶのも一苦労らしいのですが、衝撃を吸収してくれるサスペンションホイール付きなので、凸凹道もすいすいと運べました。この機能がこんなにすごいとは思わなかった……まさにハードな旅を支えてくれたマイバディ!!

石畳ばかりで舗装がされていない道が多いヨーロッパでは、スーツケースを運ぶのも一苦労らしいのですが、衝撃を吸収してくれるサスペンションホイール付きなので、凸凹道もすいすいと運べました。この機能がこんなにすごいとは思わなかった……まさにハードな旅を支えてくれたマイバディ!!

この「キュリオ スピナー73 トランク ゴールデンイエロー」ですが、通常のモデルと比べて少し細長いのが特長。移動の多い旅にはこのスリムな形がちょうどよく、タクシーや電車の中でも邪魔にならずに持ち運べることができました!ちょい派手なカラーリングとスタイリッシュな見た目もお気に入り(空港などで自分のスーツケースがすぐ見つかるのも良かったです笑)

これから旅行へ行かれる方も、自分に合ったマイバディと一緒に思いっきり楽しんできてくださいね!
さらに詳しく知りたい方は、こちらの記事もチェック♪
スーツケースはコスパ良く選ぶのが◎アメリカンツーリスターの定番モデル
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キャッチーなデザインと、ハイスペックかつ手に取りやすい価格で人気の『American Tourister(アメリカンツーリスター)』。中でも昨年キナリノで大きな反響を呼んだのが、スーツケースの新定番ブックオープニングタイプです。今回はブランドを代表する人気モデル「キュリオ」にフォーカスして、その魅力についてたっぷりとお届けします。

この記事を書いた人

編集 こじめぐ
キナリノ編集部
編集 こじめぐ
ファッション担当/キナリノコエスタッフ。ボブ歴8年目のボーダー好きなアラフォー。健康のためにピラティスを始めたものの、何かと理由をつけて行っていない。

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