レストランは海を見下ろす2階に。

レストランは2階。連続窓から、海・富士山・江の島までぐるりと見渡せます。
テーブル間の距離がほどよく保たれ、会員制ヨットクラブの頃の面影が。

『三浦キャベツのサラダ』は山盛りで提供されます。

ある日のデザート。

暖かな日なら、富士山を一望するデッキでくつろいでも。

野菜は地元「青木農園」産“三浦野菜”。フォカッチャは地元の人気店「芦名ベーカリー」製。

ある日のデザート。

半戸外のテラスから走水（はしりみず）港が見えます。

浜は目の前。

『海鮮丼』。もちろん、地魚を用いています。

お店の前の東京湾で採れたテングサが原料♪『自家製寒天とフルーツのコンポート』。
カフェタイムには、ガトーショコラなどのケーキメニューも用意されています。

お店の中からも海が。

ある日のデザート。

店を出て坂を下ると周遊路があり、一色海岸に出られますよ。

1階はアラカルト料理を提供する『バー＆カフェ』。

2階はコース料理のみ（予約必要）。
3階はバンケットルームになっています。

ある日のコース料理『金目鯛の炙りカルパッチョ 焼きそら豆とケッパーソース』。

全面ガラス張りのレストランホールから、松林越しに西湘の海を見渡すことができます。

前菜の一例。『鯵と米ナスのガトー仕立て・ポメリーマスタードソース』。

デザートの一例。『イチジクのコンポート&バニラアイス』。

お店の中からも海が見えますよ。画像ではわかりませんが、冬には暖炉に火が入ります。

左:『パンケースに入った魚貝グラタン』、右：『パンケースに入ったビーフシチュー』。

地の鯵を使った『この海のあじ丼』（筆者撮影）。

ポニーと和種馬（わしゅうま）、2種類の小柄なお馬さんがいます。
牧場では「馬上弓くらべスクール」が開講されており、市主催の「小田原城馬上弓くらべ大会」への出場者も出しています。