サイズは、全て44cm角。大きすぎず、小さすぎない、その程よいサイズ感も「motta」のハンカチの魅力のひとつです。
普通のハンカチとして使う以外にも、例えば、お弁当包みにも、ちょっとした小風呂敷として使っても便利。
サラッとした素材は肌にも心地良く、ネッカチーフにして、ちょこんと首に巻いても素敵です！

「motta」のハンカチは、とにかく柄やカラーのバリエーションが豊富なんです！
自分の好きな色を揃えたり、色違いで揃えたり…その日の服や気分に合わせて選べるところが楽しいですね。

リネンの細いストライプ生地が特徴の「motta003」は、清潔感のあるきちんとした印象のハンカチ。
ちょっとかしこまった場面、ビジネスシーンに使っても、出しゃばりすぎず、控えめな雰囲気を与えてくれそう…

シャツの胸ポケットにそっと忍ばせるだけで、スッと背筋が伸びそうなハンカチです。

1925年（大正14年）、フランス・パリで開催された万国博覧会で中川政七商店が出展した、手績み手織り麻に手刺繍したハンカチ「鳥草木紋」。その柄をそのままに、白と生成の生地に色とりどりのプリントで復刻したのが「motta006」。
「中川政七商店」ならではの、発想がひかる、オリジナリティあふれる一枚です。

「motta009」は、先染めで織りあげたリネン生地に洗いをかけ、自然なシワ加工を施したシリーズ。
シワ加工により、ほどよいボリューム感があり、丈夫に使って行ける一枚に！

男女問わず、気が付くと毎日使いたくなる。そんな、普段使いにぴったりなハンカチです。

定番柄のブロックチェックがシンプルで可愛らしい「motta010」。大き目チェックは、ジーンズのポケットに忍ばせても、装いのアクセントになりそうです。

程よいボリューム感もあるので、学校や職場へ持って行くお弁当を包むのにもぴったり！
色違いで揃えて、その日の気分で使ってみてはいかがでしょう。

「motta(モッタ) 011」は、広げた時の白の清潔感と、ポケットサイズに畳んだ時のカラフルな細ストライプの交差が楽しい、ハンカチらしい柄ゆきの一枚です。

お弁当を包んで外でピクニック♪なんていうのも、「motta」のハンカチと一緒なら、なんだかいつもより楽しくなりそうです。

リネンの糸と色とりどりに染め上げた糸とを織り合わせ、洗いざらしのふんわりした風合いに仕上げた「motta020」。
永遠の人気を博すギンガムチェックは、男女問わず、日々の装いに華をそえてくれる色の掛け合わせです。
白＆紺がベースなので、一見すると鮮やかに見える色味も、落ちついた雰囲気に。

サラッとした肌馴染みの生地は、こんな風にバンダナみたいに使っても可愛らしいですね！これからの季節、バッグに忍ばせておいて、首元にくるっと結べば、オフィスや電車の車内などの冷房対策としてもおすすめです。

「motta024」は、麻の風合いを活かした速乾性やシャリッとした風合いが魅力のシリーズ。
ジャカード織りになっていて、表裏ともに綺麗な水玉模様を表現した一枚です。甘くなり過ぎない水玉模様は、ナチュラルな装いにもよく合います。

刺繍のように浮き上がった複雑な柄を表現できるジャガード織りの「motta029」。
裏と表で、異なった表情の斜め縞を楽しむ事が出来ます。ビジネスシーンやフォーマルシーンとの相性も良く、シンプルな中にも、遊び心が感じられる一枚です。

使うほどに柔らかくなる風合い、お弁当やバンダナとしても使えるサイズ感、そして、どれを持って行こうか選ぶのが楽しくなる柄とカラーの豊富なラインナップ。
使い心地が良く、親しみやすい「motta」のハンカチは、いつも一緒に連れて歩きたくなる、頼れるパートナーになりそうですね！
みなさんも、お気に入りの一枚をポケットに忍ばせて、お出かけしてみませんか♪